インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第259号

UH-60J(88-4586)  那覇救難隊(那覇基地)   救難待機の機体であろう。

15分ほどで帰ってきました。 ジェットヘリを15分でもチャーターしたら数万円から10万円くらいかかると思われ、自衛隊の体験搭乗は一般人が普通は乗れない貴重な機会です。

南端に駐機していたので、左側面や後部は撮影できませんでした。

那覇基地エプロンのこんなに南側まで来れたのは初めてです。

那覇航空祭初展示かな? 私が老衰で死んでも飛んでいる機体でしょう。

調べるとこのピトー管を標準ピトー管と言うそうで、正確な計測ができるのであろう。

ヒコーキジャーナル257号に掲載した燃焼室はJT8Dエンジンにありませんね。 何の燃焼室なのだろう?

航空雑誌によると、この機体はC-1の1号機であるが飛行時間が少なく、C-1で最後に退役する機体であろうとのこと。
ということは、これから全国の各地で行われる航空祭にC-1を展示する場合は、この機体が多くなるということにもなると思います。

子供も乗れるようになっています。

CH-47Jr(487 27-4487?)

上部操作盤を撮影したのだが、機長側にバックミラーがありますね。 旧式の旅客機のように後ろにある計器を見るミラーなのか、あるいはコックピットに入ってくる人を見るためかな?

オスプレイの機内写真がありました。 少し幅が狭く、長さが短いかな。 コードやパイプや機器がむき出しで、飛行中揺れれば掴んで破損する可能性があるでしょうね。

この機体は以前体験搭乗した機体で、私としては愛着のある機体です。 退役後はどこかで展示機になってくださいね。

以前航空機整備会社の整備担当の方から聞いたのですが、南西方面で飛んでいた機体は塩害による腐食が激しいと言っていたので、全国に4隊ある航空自衛隊ヘリコプター空輸隊への機体配備をどの部隊が計画しているのかわからないが、そろそろ他のヘリコプター空輸隊へ移動させた方がいいのではないかな。

この機体を2003年から始めた私のパソコン内にあるアルバムで調べてみると、2009年・2010年・2011年・2013年・2015年・2017年・2018年にすべて那覇基地で撮影しており、途中でIRANを受けたと思うが2009年以降は継続して那覇ヘリコプター空輸隊所属だったのではないかと思います。

引き続き2018年12月8日に行われた美ら島エアーフェスタ2018(2018年度那覇航空祭)1日目の模様をリポートしていきます。

2018年2月20日午前9時20分ころ、山口県萩市見島沖の日本海に築城基地所属のF-2B1機が墜落、搭乗していた2名のパイロットは緊急脱出し浮舟に乗っているところを芦屋救難隊のUH-60JAに救助されました。
救助されたパイロットは築城基地に運ばれたと思われ、2名とも軽傷のようだが、1名は腰部の痛みがあるとのこと。

今年になり大きな航空事故はなく平穏な時を過ごしていたが、航空事故が起こってしまいました。
3機で戦闘訓練を行っていた時での事故で、2名のパイロットが負傷したが救助されたことは不幸中の幸いでした。
F-2の事故は名古屋空港での三菱重工業のパイロット操縦によるものしか聞いたことはなく(ウィキペディアにはもう1件掲載されているが)、F-2の航空自衛隊での墜落は初めてです。
F-2は単発エンジンの航空機で導入前に議論があったと聞いているが、今まで墜落がなかったということは信頼できるエンジンだったのに、今回の事故がエンジン故障であれば、F-35の導入機数に変更があるかもわからないし、F-35に続く次期戦闘機は双発でという声も上がるかもわかりません。
インドではインド空軍のアクロバットチームの機体2機が空中接触して墜落して1名のパイロットがお亡くなりになっており、自衛隊以外の航空関係の皆様も確実な整備及び安全運航をよろしくお願いします。

事故は山口県沖の日本海とのことで、掲示板には韓国により撃墜されたのではないかと多く書かれていましたが、防衛省からそういう発表は無いので、過激な投稿は慎むようにしましょう。


まだ事故機の機体番号の発表や報道がありませんが、私なりにネットの写真などで軽く調べたところ、113号機・115号機・116号機・129号機・130号機・132号機・134号機の中のどれかの機体ではないかと思っています。 間違っていましたらすみません。
機体番号の情報があればご連絡よろしくお願いします。

CH-47Jホイスト

陸上自衛隊のCH-47Jには外付けのホイストは装備されておらず、機内のウィンチにより救難業務をおこなわれるが、操作性は外付けウィンチの方がいいでしょうね。
CH-47Jのダウンウオッシュは強力なのでUH-60Jにまかせていますが、大規模の災害で大人数の救助が必要な時には控えとしてホイストを装備している機体があると国民としては安心できます。
御巣鷹での救難は陸上自衛隊機が行なっていたが、吊り上げなどは航空自衛隊救難隊の方が練度は上だと思うが、なぜ陸上自衛隊機だったのでしょうね?
私が見た報道映像が陸上自衛隊機であって、航空自衛隊機も吊り上げ救助を行ったのかな?
現場で陸上自衛隊と航空自衛隊でどちら救助するかいがみあい、救助が遅れることのないようにしてほしいです。
ヘリでの吊り上げの優先順位はまず航空自衛隊救難隊にまかせるべきだと思うが、そんな取り決めは各自衛隊で調整しているのかな?
でも、陸上自衛隊北宇都宮駐屯地第12ヘリコプター隊のUH-60JAによる2015年の鬼怒川水害時の救助は見事でしたね。
航空自衛隊救難隊よりホイストでの救助訓練は少ないと思うが、見事な救助でした。

◎ 2018年沖縄県撮影旅行 No.5

那覇救難隊のCH-47JLRは2018年3月6日に沖永良部島分屯基地への着陸前にカーゴドアを脱落させており、そのために体験搭乗を陸上自衛隊に要請したのかもわかりません。
なお、カーゴドアを脱落させた機体は、今回展示されていた57-4493号機です。

CH-47JA(52971)  第15ヘリコプター隊(那覇駐屯地)

第15ヘリコプター隊格納庫前に駐機しているCH-47JAの機体番号はわかったのですが、左側のUH-60JAの機体番号がわかりません。 どなたかわかる方はいませんか?

C-2(68-1203)  第403飛行隊(美保基地)

脚立2脚に28-1001と書かれており、C-1各機体に2脚づつ脚立が装備されているのでしょう。

17時頃までは左エンジンのカウリングを開けてくれていて、プラット&ホイットニーJT8D-M-9Aエンジンを見ることができました。

C-1FTB(28-1001)  飛行開発実験団(岐阜基地)

計器盤もあります。

CH-47JLRと陸上自衛隊CH-47JAの性能はほぼ同じだろうから木更津駐屯地で撮影したCH-47JAの説明板を見てみると航続距離がほぼ同じなので、那覇基地のCH-47Jの説明板はLR型の説明板に変更されていると判断していいでしょう。

説明板

航空自衛隊のCH-47JはすべてLR型(たぶんロングレンジの略であろう)になっているはずだが、この説明板はLR型の説明板なのかな?。 そこで他のCH-47Jの説明板で調べてみると・・・

コックピット

青空ストーリーのパネル写真が機内で展示していました。
んっ! もしかしたら後ろに写っているCH-47Jはこの機体ではないかと思い「青空ストーリー」のミュージックビデオを見て調べてみると、確かに57-4493号機でした。 「青空ストーリー」のYouTubeへの公開が2016年11月12日なので、隊員等が半袖なので、2016年の夏に収録したのでしょうね。

機内は狭いですが、オスプレイはもっと狭いらしいですよ。 でも西側のヘリコプターでは最大級のヘリコプターです。

TOP

〇 航空機事故ニュース

この付近は絶好の撮影ポイントで、多くの方々が離着陸や目の前を通る航空機を撮影していました。

このまま那覇航空祭の1日目のリポートを最後まで続けようと思っていましたが、航空機事故のニュースが入ってきましたので今号はここまでとします。

この機体は体験搭乗のためか頻繁に離発着を行っていました。 少し聞いたことですが、陸上自衛隊は航空自衛隊からCH-47JLRを飛行に出していただきたいと連絡があってこの機体を飛ばしているとのことなので、この機体で体験搭乗している方々は航空自衛隊関係の搭乗者と思われます。
陸上自衛隊はこの機体を飛ばす必要があったためか、2018年度の那覇航空祭での展示機はありませんでした。
陸上自衛隊機が展示されない那覇航空祭は今までにあったかな~?

高い脚立も標準装備されていますが、トイレは無いのではないかな。

C-1FTBの写真掲載をこれで終わりますが、世界の傑作機並みの写真枚数ではないかな(笑)。
世界の傑作機のC-1版はあるのかな? 自衛隊機版が少ないように思えるので、文林堂さん考慮してくださいね。

CH-47JLR(57-4493)  那覇ヘリコプター空輸隊(那覇基地)

〇 美ら海エアーフェスタ2018 (2018年度那覇航空祭) No.3