2019年1月9日、陸上自衛隊八尾駐屯地で2019年飛行初め(正式名称 : 航空隊統一編隊飛行訓練)が行なわれました。
航空自衛隊や海上自衛隊では年始初の編隊飛行訓練を飛行初めと言うようですが、陸上自衛隊はいくつかの駐屯地のホームページを調べてみると○○飛行訓練という名称のようですが年頭飛行訓練について何も記載されていない駐屯地も多いようです。
多機種で多くの機体が編隊飛行を行う姿を見られるのはこの時か駐屯地記念行事しか見られませんので、皆様も来年は休みが取れれば、家の近くの航空隊在隊の駐屯地に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ただ、いつ行われるかホームページに掲載している駐屯地は少ないようですので、知人や自衛隊関係者等に教えてもらうか、例年行われている日から推測して通うしかないですけどね。

2番機が出てきました。

インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第256号

以上で今号を終わります。

いつもの撮影ポイントに戻ってツインオッターの着陸を撮影しました。

UH-1J(41883)

UH-1J(41914)

UH-1J(41824)

UH-1J(41850)

UH-1J(41823)

CH-47J(52932)

CH-47J(52928)

UH-1J(41911)

UH-1J(41870)

UH-1J(41811)

これからはオスプレイもこの編隊に入ってくるでしょう。

攻撃ヘリの後継機はどうするんだ? これからは攻撃ヘリ無しで奪還作戦をするの?

我が国の島が占領された場合、このような編隊で領土奪還作戦が行なわれるのでしょうね。

来た!

当日は北風が強く寒い日でした。

中部方面航空隊本部庁舎前に再度隊員が集まりました。

あべのハルカス方面に飛んでいきました。
当日はJA201D号機もエンジン等の整備を行っていたので、ツインオッター2機に近々何か動きがあるのかもしれません。 考えすぎかな~。

離陸していきました。

1200mのB滑走路を蹴って・・・

離陸開始! レッツゴー!

以前粟国空港で事故を起こしたJA201D号機はカナダで修理後、JA202D号機と同じ青色に塗装され当日も第一航空の格納庫にいました。

もう沖縄で運航されることはないのかな? なら新潟⇔佐渡での運航かな? 私としては鳥取県が補助していただいての大阪から米子線や、名古屋・小松・岩国・調布線を運航していただきたいな。 航空写真撮影目的ですけどね(笑)。
昔に伊丹から米子にYS-11で行ったことがあり、まあまあ乗客がいたのですけどね~。

B滑走路エンドに向かいました。

終え・・・

左は固定翼機の格納庫群で・・・

ここからは八尾空港の管制塔や格納庫が一望できます。

八尾駐屯地の庁舎にYAO BOPSと書いてありました。 BOPSとは何だ?
調べてみるとベースオペレーションの略で、さらに調べてみると八尾駐屯地飛行場勤務隊となったが、この写真に写っている看板にあるように八尾駐屯地運航事務所ということでしょう。

おっ! 第一航空のツインオッターが離陸前のエンジンランナップを行っているぞ! さっきまでいた場所なら近くで撮影できたのに、移動が速すぎたようです。

A滑走路は45mの幅があり、幅だけを考えればジャンボジェットも着陸できます。 着陸したことのない自家用飛行機所有者さん! 八尾空港にいらっしゃ~い(笑)。

A滑走路端に場所移動しました。 八尾空港は大阪にありますが郊外にあり、周りには畑もあります。

UH-1J(41824)  中部方面ヘリコプター隊(八尾駐屯地)

UH-1J(41823)  中部方面ヘリコプター隊(八尾駐屯地)

UH-1J(41850)  中部方面ヘリコプター隊(八尾駐屯地)

UH-1J(41911)  第3飛行隊(八尾駐屯地)

UH-1J(41867)  第3飛行隊(八尾駐屯地)

と、AH-1Sが飛んでいくのを撮影していると・・・

AH-1S(73457)  第5対戦車ヘリコプター隊(明野駐屯地)

AH-1S(73491)  第5対戦車ヘリコプター隊(明野駐屯地)

2番機(52932)

木更津駐屯地で撮影したCH-47Jのスノーシューと思われる物であるが、赤色と黒色は何が違うのだろう? それと、CH-47J型とJA型でスノーシューは共用できるのかな?

1基で相当重いスノーシューでしょうから、搭乗人数や積載重量は変わるでしょうね。

1番機がA滑走路に出てきました。
しかし、中部方面航空隊に小数機であってもCH-47Jが配備されたことは、西日本に住んでいる私としては安心感があります。
今までは西日本で災害があった場合にCH-47Jが必要になると明野や高遊原や木更津に頼んで来てもらっていたのでしょうが、これからは中部方面隊本部の判断ですぐに美保分屯地を離陸することができるでしょう。
各方面隊に各機種を分散配備するべきだと思うが、首都防衛や予算がと言うのでしょうね。
木更津に津波が来る想定はないのかな? 来たらCH-47JやLR-2はほぼ全滅になりますよ。

CH-47Jが一斉に動きだしました。

エンジンが回っているかエンジンの排気でわかるくらいで、ローターブレードの動きはわかりにくいですね。

全機のエンジンに火が入りました。(古臭い言い方かな?)

他の機体がエンジンを始動していないので航空隊統一編隊飛行訓練に参加した機体かどうかわからないが、まず2機が上がりました。

UH-1J(41914)  中部方面ヘリコプター隊(八尾駐屯地)

UH-1J(41883)  中部方面ヘリコプター隊(八尾駐屯地)

B-767-346ER(JA612J JALセレブレーションエクスプレス塗装機)

八尾空港上空は伊丹空港着陸機の進入コースになっており、旅客機も撮影できます。

解散!

既に左目に目が描かれています。

だるまが置かれており、飛行安全を願って目玉を入れるのかな? 横に立っている隊員は、優良隊員か成人になる隊員か今年の干支のいのしし生まれの隊員かな?
行事の内容は八尾駐屯地のホームページの駐屯地NEWSをクリックしてください。 ヒコーキジャーナル編集部第2取材班の写真が掲載されています。(嘘で~す : 笑)

航空隊統一編隊飛行訓練が中部方面航空隊本部庁舎前で始まりました。

B滑走路から離陸していきました。

B滑走路運用のため、A滑走路は誘導路兼・・・

飛んでいきました。

あちゃ~ 曲がっちゃった。

ユーロコプターEC135P2+(JA818H 奈良県ドクターヘリ)

ユーロコプターEC135P2+(JA10PD 大阪府警察航空隊 つばさ)

B滑走路運用のため、A滑走路上で離陸前のエンジンランアップを行います。

普段は使われていないB滑走路を使って運用されていました。 日本に横風用滑走路がある飛行場は少ないが安全な運行には大事なことで、大空港でも旅客機が発着できる横風用滑走路がある空港は羽田空港にあるくらいでしょう。
A滑走路は1490m、B滑走路でも1200mあり、滑走路整備時は旅客機の就航も考えていたのかな?
現在は主に使用事業会社の小型機しか使用しておらず、災害時には航空自衛隊の輸送機が飛来できるように整備するべきではないかな~。

当日は強い北風が吹いており・・・

ユーロコプターEC135P2+(JA809H 大阪府ドクターヘリ もず)

UH-1Jが多く並んでいます。

CH-47J(52932)  中部方面ヘリコプター隊第3飛行隊(美保分屯地)

CH-47J(52928)  中部方面ヘリコプター隊第3飛行隊(美保分屯地)

〇 2019年八尾駐屯地飛行初め(八尾駐屯地航空隊統一編隊飛行訓練)

UH-1J(41917)

CH-47J(52929)

UH-1J(41846)

UH-1J(41867)

UH-1J(41882)

UH-1J(41880)

解散!  OH-6DとOH-1が参加していないことが気になります。


次は編隊飛行終了後の着陸機を掲載していきます。

見事なきれいな編隊で飛んでいます。 士気・練度の高さがわかります。

A滑走路を横断し・・・

八尾空港にいつもいるツインオッターですがほとんど格納庫で保管中で、飛んでいる姿は初めて見ると思いますので貴重な日に来ることができました。 なお、以前運航していたアイランダーも私は八尾空港で飛んでいる姿を見ていません。

バイキングDHC-6-400ツインオッター(JA202D)  所有者:第一航空  実質定置場:八尾空港

ツインオッターがA滑走路上でのランナップを・・・

AH-1S(73436)  第5対戦車ヘリコプター隊(明野駐屯地)

UH-1J(41917)  中部方面ヘリコプター隊(八尾駐屯地)

3番機(52928)  3機共JA型ではなくJ型ということから色々な事を考えてしまいます。

UH-1J(41846)  第3飛行隊(八尾駐屯地)

UH-1Jの3機編隊が飛んでいき、1機1機撮影できませんでしたが拡大して機体番号を見て行くと前から、41811・41882・41870で中部ヘリコプター隊所属でした。

AH-1S(73478)  第5対戦車ヘリコプター隊(明野駐屯地)

1番機(52929)

八尾駐屯地ではCH-47Jは滑走路にて離着陸します。

3番機も出てきました。

スノーシューを装備しているので、タキシング時は何か変な感じです。 駐屯地から空港側に出る時は門から出てきます。

飛行初めと兼ねて一般の方々の体験搭乗も行われたようです。

伊丹空港着陸機から見た八尾空港

A・B滑走路や八尾駐屯地等の格納庫がわかります。 滑走路は短いが、地方の旅客機就航空港に負けない立派な飛行場でしょ?  奥に流れている川は大和川で、人造の川です。

セスナ208(JA8229)  所有者:アジア航測  定置場:八尾空港

エンジンランアップ場となりました。 贅沢な運用です。

前傾姿勢になり・・・

垂直に上がった後・・・

B滑走路に到着しました。

アエロスパシアルAS332L1(JA9965)  所有者:中日本航空  定置場:名古屋空港

前進する時、メインローターブレードが大きく斜め前に向いていることがわかります。

タキシングしてきました。

ロビンソンR22Beta(JA103D)  所有者:第一航空  定置場:八尾空港

飛行初めが行なわれるまでは自衛隊機以外の機体を撮影して時間をつぶします。

ベル412EP(JA6868 大阪府警察航空隊 まいしま)

AH-1Sも4機飛来しています。
陸上自衛隊の組織についてあまり知らないが、対戦車ヘリコプター隊は方面航空隊隷下の部隊になるのかな?

CH-47J(52929)  第1ヘリコプター団第103飛行隊(木更津駐屯地)

んっ! 木更津の機体が混ざっているぞ!
この後でわかったのだが、自衛隊協力者か関係者が搭乗していたので機体が足らず、第1ヘリコプター団に頼んで1機来てもらったのかな?

中部方面航空隊本部がある八尾駐屯地ですので、昨年創隊した中部方面ヘリコプター隊第3飛行隊のCH-47Jが美保分屯地から3機(実際は2機)飛来していました。

TOP

AH-1Sは明野駐屯地に戻ったようです。

右は回転翼機の格納庫群です。
阪神大震災時はB滑走路を閉鎖して多くの陸上自衛隊機が集結して救助・救護活動を実施しましたが、せめて航空自衛隊のC-130HやC-2が離着陸できるように整備するべきではないかな~?
数十年前にC-1が着陸したことがあるそうですが、阪神大震災時に飛来はなかったのではないかな?
民間機はH225や小型のビジネスジェットでも飛来できないと聞いたことがあり(誘導路の耐圧不足?)、滑走路も自衛隊輸送機の着陸には耐圧不足なのかな?
南海トラフ地震がせまっていると聞きますので、何度も言いますが災害時に八尾空港を有効活用できるように整備するべきだと思います。
航空自衛隊輸送機と陸上自衛隊ヘリコプターの連携により、人員や救援物資の搬送が効率化されるのではないかな~。

多くの機体が離陸しましたが、すべての機体が航空隊統一編隊飛行訓練に参加したのではないと思われます。

UH-1J(41880)  中部方面ヘリコプター隊(八尾駐屯地)

その他の機体も駐屯地内から離陸を始めました。 この機体は編隊ではなく1機で離陸していったので、先導機(中部方面隊長兼八尾駐屯地司令搭乗機かな?)でしょう。

おっ! 中日本のAS332が出てきたが、自衛隊の飛行初めを待っているので近くに行って撮影できません。

朝日航空の単発機3機(JA01AL~JA03AL)は頻繁に飛んでおり、新年早々訓練飛行が始まっているようです。

昼前に八尾空港に到着しましたが、まだ行われておらずホッとしました。