このような来場登録用紙って2年前も書いたかな~?
名前・住所・会社名・部署・役職・電話番号・メールアドレス・・・ 何に使うの?
今、写真を見てみると画像が悪くて読みにくいが、「東京ビッグサイトが主催する見本市の情報のご紹介する目的のために利用させていただく場合があります」とあります。
東京ビッグサイトに来た人は皆書かされているの?
主催に東京ビッグサイトがあるとはいえ、これを書かなければ入場できないと私は感じたので書いたのですが、これは許されるの?。
この東京ビッグサイトのための文章を見ずに国際航空宇宙展の職員さんに聞いた時はセキュリティのためにと言っていたのに、全然話が違うではないですか。
実情はどうなのでしょう?
東京ビッグサイトのためと書きながらのセキュリティーのための用紙なの? それならばそう書く必要があるのではないかな~というか書かなければならないでしょう。
東京ビッグサイトのためだとしても、会社名・部署・役職まで必要?

2018年11月28日から30日まで東京都江東区にある東京ビッグサイト(東京国際展示場)で行われた国際航空宇宙展2018東京に、11月29日行ってきましたのでリポートいたします。
国際航空宇宙展(国際航空宇宙ショー)には岐阜基地で行われた第7回(1983年)、セントレアとポートメッセなごやで行われた第13回(2012年)、東京ビッグサイトで行われた第14回(2016年)に行っており、今回で4回目だと思います。
第10回以降は4年ごとに行われていたのですが、今回は前回から2年後の開催で、2020年に開催されると東京オリンピックと重なるために規模を半分にして2年後にも開催したとのことで、次は2021年に開催予定とのことです。
次が3年後であれば、2016年と同じ規模で東京オリンピック前年の2019年に開催すればいいと思うのだがなぜこうなったのでしょう?
国際航空宇宙ショーから国際航空宇宙展に変わりただの展示会みたいな感じで、ウィキペディアによると国際航空宇宙ショー時代には最高60万9千人が入場したのに、今回は4万4416人の入場者でした。
一番の要因は自衛隊基地の使用が困難になったということであろうが、トレードショーとしての意義を強調するほうが出展企業の賛同を得やすく、出展勧誘にも有利との観点から、屋内開催の展示会として発展させていく方針を固めていったとのことです(ウィキペディアより)
世界で官民上げて行われている大きな航空ショーが多く開催されているのに、今回の主催者が日本航空宇宙工業会と東京ビッグサイトだけという状況では、これからも大々的な国際航空宇宙ショーを日本では望めそうにないですね。
これが日本の航空宇宙界の実情と国民は認識して、大半をしめる各中小企業の小さなブースの出品物を見るためにこれからも国際航空宇宙展を見に行きましょう。

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アエロスパシアルAS365N2(JA6688)  この機体はエアバス社所有ですが東邦航空が運航しています。

アエロスパシアルAS355F2(JA9601)  1983年登録の古い機体ですが、まともに撮れたのは初めてです。

11月28日から30日にかけて行った東京の旅では、3日間すべての日に東京ヘリポートで撮影もしてきました。
そこで見ることができた機体を抜粋して、少ないですが掲載します。

〇 東京ヘリポートNOW空

どうですか(笑) でも本物のF-35Aの座席に一生座れることはないでしょうから、私としては貴重な体験でした。
座席に座ったところを撮ってもらった写真は、本日カメラのキタムラに発注して年賀状になりました(笑)。
私以外いい歳したおっさんがコックピットに座った写真を年賀状にする人はまあいないでしょうね(汗)。

前回より並んでいる列は短いと感じたので、私も並んでコックピット撮影をさせていただきました。
しかし、コックピット撮影だと思っていたのですが、実際は外人さんにカメラを渡しての記念写真撮影で、座席に座り計器盤も撮りましたが、超広角ズームレンズを使っても前にある大きなディスプレーを撮っただけでした。
後に待っている人がいるので、ここで数十枚の撮影はできませんからね。

前回はMRJのモックアップを展示していたが、今回はありませんでした。 日本での売り込みはもう無いと思っているのでしょうし、今回の航空宇宙展で外国の旅客機運航会社の方の見学は少ないと思ったのでしょうね。 確かに外国人の見学者はほとんど見ませんでした。

これはKC-46のシミュレーターですが、B-787のもっと本格的なシミュレーターを展示していたことは痴呆症気味の脳みそでも覚えています。
来場者が操縦すると景色が映りますが、事故を起こすと操縦者の座席を手で揺らして振動を作っていました(笑)。
セスナのパイロットでどれくらいB-787を操縦できるのか見てみたいです。 

UH-X模型は、これと同じくらいの大きさの物を展示していました。 宇都宮でUH-Xが撮影されておりその事を聞いたのですが、一部の従業員しか見ることはできず私は見ていないと言っていましたが、UH-Xの模型の横にいて説明する方ですから見ていると思いますよ。
まだ納入前なので箝口令が敷かれているのかな?

百歩譲って平日の昼頃出発のシャトルバスだからと思っても、これが日本最大の航空宇宙展の現状です。

インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第252号

またも雲がかかった富士山を見ながら大阪へ帰ったのでした。

アエロスパシアルAS332L1(JA6720)

ユーロコプターEC225LP(JA119Y 東京消防庁航空隊 ゆりかもめ4号)

アエロスパシアルAS350B(JA6049)

アエロスパシアルAS355F2(JA6725)

11月28日にコンテナで運ばれてきた機体で、機体番号をなんとか特定しました。 どこから運んで来たのだろう?

ロビンソンR44Ⅱ(JA41NF)

レオナルドA109S(JA35MP 警視庁航空隊 はやぶさ3号)

この機体をヘリコプターマニアは追っているのではないですか? 警視庁の民間塗装仕様の機体です。 東京ヘリポートのマニアの方に聞くと、立川基地配備の機体でもよく東京ヘリポートにも飛来するとのことでしたが、私は3日間でこの時しか撮影できませんでした。

マクダネルダグラスMD900(JA6790)

エアバスヘリコプターズAS365N3(JA66NH)

アエロスパシアルAS350B(JA9887)  2011年以来の撮影だったので掲載。

ベル206L-3(JA9847)  ベル206は絶命危惧種ということで掲載。

ロビンソンR44(JA24HM)  この機体も初撮影です。

ロビンソンR44Ⅱ(JA001K)   初撮影の機体でした。

エアバスヘリコプターズAS350B3(JA35BE)  2018年7月5日に新規登録された初撮影の機体です。

いかがでしたか? 展示場は写真撮影禁止とのことで、F-35Aモックアップ以外を国際航空宇宙展2016の写真を使って編集するとは斬新でしょう(笑)。
国際航空宇宙展を写真撮影禁止にして、日本の航空宇宙界のためになるのでしょうか? 行かれなかった人や企業にも情報を掲載して見てもらう方が、少しでも日本の航空宇宙界のためになるのではないでしょうか。
ブログ等のSNSを企業が見て、商談成立ということもあるのではないでしょうか?

トルコで運用と書いてあるようだが、トルコに引き渡されて問題は解消されたのかな? それと、「スペースシャトル打ち上げより長いコードを用いる」とはどういうこと?
コードとは古いおっさんは電気コードのようにケーブルみたいな事を想像するが、コンピューターのデータ量が多いということ?
航空マニアの私でも分からないので、一般人にも分かりやすい説明板にしてほしいな。


この後、もう一度展示場に戻って見て周りました。
周っていると人が来ないような展示場の片隅でフランス教育航空団来日100周年記念事業の写真展示をしていました。

双発でもっと速度が速ければさらに貢献できるのにな~。

航空自衛隊F-35A(89-8709)

航空自衛隊F-35A(89-8709)

航空自衛隊F-35A(89-8709)

んっ! 前脚の前輪固定の向きが違うぞ! 初期の設計は反対だったのかな? いつの日かどこかでモックアップが展示されていたら、英語が堪能な方は外人さんに聞いてみてください。

プラット&ホイットニーF135エンジンモックアップ

前回の2016年10月15日撮影写真   同じモックアップかどうかわからず。

F-35Aモックアップ

F-35Aモックアップ展示会場です。

ANAのブースは見ませんでした。

今回はJALや・・・

橘花のエンジンであるネ20の展示は今回はありませんでした。
今回各ブースを見ていて思ったのは、JAXAのブースが小さかったことです。 日本のNASAであるJAXAのブースの面積があれだけでは、日本の航空宇宙の分野の現在の実力がわかるような感じです。
会場の端にあり、見た感じですが、台湾のブースの2分の1か3分の1のような記憶があります。

JAXAのブースだと思うが、前回は飛鳥のエンジンであるFJR710や・・・

前回の写真を見ていくと、実機や実物大のモックアップ展示機が多いですね。 これらの展示機が1機も無い今回は、それだけで規模が縮小されているとわかります。
会場を最初に小さい所に決めて、実機等の展示は主催者が断ったのかな?

富士重工業製無人機の模型展示は今回もありました。

AIM-120AMRAAMとAIM-9Xの展示はあったかな~? 無かったと思います。
F-35用にAIM-120AMRAAMは大量発注するだろうし、AIM-9Xも導入するのではないかな~。 F-35に搭載可能なAIM-120AMRAAMやAIM-9Xを越える性能の対空ミサイルを日本は開発していかなければなりませんね。
開発できれば外国からの発注もあるかもよ。

三菱重工業のブースで、UH-60JAの武装型の模型を展示していました。 大量のヘルファイヤーを搭載し(8発だったかな~?)、ロケット弾も搭載していました。
AH-1S(AH-64D)の後継機を検討する時期なので、売り込みを図っているのでしょう。

新明和工業のブースでは、前回の民間塗装のUS-2に換わり、海上自衛隊塗装のUS-2塗装の模型を展示していました。
民間型の販売をあきらめた?
でもインド・インドネシア以外にギリシャが興味を持っていてくれていると言っていたと思います。

YS-11やYS-33の模型を見た記憶がないので、これらの展示は無かったと思います。

台湾の武器メーカーと思われる展示は今回もありました。

このCTS800か覚えていませんが、同じようなエンジン展示がありました。

このような展示はありました。

これはガーディアンERの操縦装置ですが、このような操縦装置があったな~。

スバルのブースではこのベル412EPIの特大模型を展示していて、ホイストやファィヤーアタッカーらしき消火装置を搭載しており、防災ヘリとして売り込もうという考えがあるなと思いました。
スバル社有機としてベル412EPIの導入はあるか聞いたのですが、今のところは無いとのこと。

当然このエアバスヘリコプターズBK117D-2(JA02BK)も展示していなかったのですが、この機体の情報として、抹消登録となったが研究のために抹消しただけで、これから外国(ドイツか?)に送って研究に使った後に日本に戻し、再度登録する予定とのこと。

前回はP-1搭載エンジンであるXF7-10エンジンを展示していましたが、今回の防衛省か防衛装備庁のブースではなんと国産戦闘機が開発されれば搭載する予定のXF-9-1エンジンの前部にある高圧力比ファン部のみですが展示がありました。
15トン級の推力があり、F-22のエンジンより少し推力が低いが同じクラスのエンジンと言っていたと思います。自信ありげに説明していたので、どうか国産戦闘機を開発して、某国の戦闘機に負けない機体を作ってほしいです。
でもF-22の機体にF-35の電子機器を搭載した機体も気になるな~。
他にここのブースでは、X2に搭載して飛行試験をしたXF-5-1エンジンや、T-4搭載のF3-IHI-30Bエンジンを展示していました。

今話題のJASSMは展示がありましたし、ノルウェーのコングスベルグ社の対艦ミサイルであるJSMの展示もありました。
JSMの実戦配備はまだで、発注は来ていると言っていたと思います。 

写真を掲載できないし、撮影していない展示物がたくさんあるので、しかたないが2016年に撮影した写真を使って覚えている展示物や展示ブース、聞いたことなどをリポートしていきます。
写真が無ければ文章で勝負できない文章能力欠如のMAVERICですのでご了承ください(笑)。
以下は2016年10月15日撮影写真です。

「ここに看板があります」とのこと。
心ウキウキで付近を見ず入場した私が悪いのでしょうが、ここに来る前に国際航空宇宙展のホームページを5回は見たと思うが、会場は撮影禁止ということを私は把握していませんでした。 ホームページに書いていたのでしょうか?
警備員の方に「なぜですか」と聞いても「看板があるから」と返事があるだけで、入場口にいた職員さんに聞いても「私は入場者の管理だけで知りません」とのことで、案内所に行き聞いたがわからず内線電話でどこかに聞いてもらうと、「今回の国際航空宇宙展はトレードのための催しのため、個人が見に来る催しではないので撮影は御遠慮願っている」との返答でした。
何い~?(これはクールポコ風に心で思いました)
この国際航空宇宙展は個人の航空機大好き人間は来てはだめなの? 日本の国際航空宇宙展はこのよな商品取引会だけの催しなの?
2年前と規模は小さくなったが会場の内容は同じでなのに、一般人を排除するような航空宇宙展となったようです。
そういう考えだとしても、なぜ撮影禁止?
機密が多い自衛隊基地やアメリカ軍基地での基地祭でも撮影可能で、ましてや空港や基地で撮影すれば逮捕というような某国の航空ショーでも撮影可能なのになぜでしょう?
まあ企業のブースだらけでネットに載せられると困るという企業があるのでしょうが、ネットで紹介してほしいという企業もあるのではないでしょうか?
撮影してほしくない企業ブースと撮影OKの会場に分けるとか、ブースごとに撮影禁止とか表示すればいいのではないでしょうか?(なぜか場内撮影禁止なのに、撮影禁止と看板を掲げているブースはありました。)
何か今回の国際航空宇宙展は???ばかりのことばかりでした。
ここからは場内の写真は掲載しませんが、場内は多くの方々が写真を撮っており、警備員が通っても注意もしておらず、私は2年前のようにすべてを撮ることはしませんでしたが、ここぞというところは撮影させていただきました。
著名な方も場内で見ましたが撮影しており、厳正にするならカメラやスマートフォンを預ける場所を設けたり、場内アナウンスをしたり、警備員に撮影者を注意していかせるようにしなければならないのでは?
警備員が注意しないイベントでは皆が撮影するでしょうね。
私も最初に警備員から注意されなかったら撮影禁止とは知らずに、大量に写真を撮っていたでしょう。

名前等を書いた来場者用紙を渡し2千円を払い、ひもで首からぶら下げる透明のフォルダーに名前を書かされたカードを入れて、右の入口と書かれている所から入場です。
なお、この手前側にも会場があり、2ヶ所に展示会場がありました。
入場する際はカードを職員さんに見せ、QRコードをハンディ読み取り機を使って読み取っていました。
これは入場者を把握して確実に退場したかを出口で再度読み取るのかなと思っていたのですが、出口では読み取りませんでした。
何のための読み取りなの? 入場人数の把握? 両会場を出たり入ったり何度もしたので、私1人だけでも入場者が5人くらいに水増しになっているのでは(笑)?

この時はウキウキです。

会場に到着!

会場に着く前に2年前と同じくF-35Aのモックアップ展示機を発見! シャトルバスの乗客は少ないが、これは期待できるぞ!

がらがらです。

2018年11月29日の昼前に東京ビッグサイト直近の国際展示場駅に到着!
駅前に国際航空宇宙展行きシャトルバスと書いた看板を持った方を発見し、聞いて見ると歩くと15分から20分かかるとのことで、並ぶだろうと思いながらもシャトルバス乗り場に行ってみました。

〇 国際航空宇宙展2018東京

今回の国際航空宇宙展2018東京を見て前回よりもさらにしょぼい展示会となり(なぜしょぼかったのかの理由は聞いていますけどね)、次回行われる2021年に本当に行われるのか心配になりました。
各国で行われる航空ショーとは雲泥の差があり、まあこれが日本の航空宇宙界の現状なのでしょうね。
2021年は大々的な航空ショーも行われることを望みます。

フランス教育航空団来日100周年記念事業の写真展示は4日前の浜松航空祭でも行っており、その時の写真を掲載します。
これからも航空博物館で写真展示をしていく予定だと言っていたと思うので、行なっていたら見てください。
フランス教育航空団来日100周年記念事業についてネットで調べてみると、現在入間基地で展示しているアンリ・ファルマン機を所沢航空発祥記念館に移すために航空自衛隊と調整中とありました。
いつの日か所沢航空発祥記念館でアンリ・ファルマン機を見られるようになるかもわかりませんね。

航空自衛隊F-35A(89-8709)

2016年10月15日に撮影したF-35Aモックアップ写真。
ステッカーは増えているが同じステッカーが同じ場所にあり、このモックアップは2年前の航空宇宙展で展示された機体と同じ物ということがわかりました。
F-35Aの展示用モックアップは2機あると航空雑誌かネットに書かれていたと思うが、うまく同じ機体が日本にやってきたのですね。 こうなるとMAVERICとしては、もう1機のモックアップを撮りたくなってきたな~。
それと、F-35AとF-35Bの実機はもう撮っているので、F-35Cを撮ってみたいな。 ロナルド・レーガンへの配備は相当後でしょうね~。
航空自衛隊のF-35Bを先に撮れるかもね。

前脚収納庫内にステッカーが貼られています。

コックピットで撮影してもらった後はモックアップの撮影です。 んっ!

前回の2016年10月15日撮影写真   明らかに違うモックアップです。

F-35Aの撮影はどうなのですかと案内所で聞いたところ「出展者に聞いて下さい」とのことで、コックピットに座ったところを撮影してもらえるので撮影してOKt解釈しました。
出展者に聞くとしても全員欧米人で、私の英語能力では「撮影してもOKですか?」と英検4級の英語で聞いても通じなかったでしょうね(笑)。
簡単な英語なのに出来ないとは情けない。 こんなおっさんにならないように、皆さんは英語はしっかり勉強しておいてくださいね。

ここからは2018年11月29日撮影写真になります。

どこのブースか忘れましたが、旅客機用座席も展示していました。

このスキャンイーグルも展示していたように思うが定かではありません。 既に軽い痴ほう症の頭脳になっているので(笑)、記憶だけで編集するのは難しいな~。

今回はヘリコプター歴史保存協会の展示もありませんでした。

このようなヘリコプターのモックアップや実機の展示は1機もなかったと思います。

入ってすぐのところにあるブースで何かわからないこの機器を3枚撮影したところで警備員の方が来て、「場内は撮影禁止です」と言われました。
え~! 聞いてないよ~!と心ではダチョウ倶楽部風に驚いたのですが、いい歳をしたおっさんなので冷静な顔を作り「なぜですか?」と聞くと会場から出たところに誘導され・・・

このテーブルで書いて下さいと言われました。

入場券をパソコンで購入してコンビニで発券すれば安く入場券を買えると思い航空宇宙展のホームページを事前に見たがどこにも書いておらず、ここの「招待券をお持ちでない方」に並んでいると、職員の方が近づいて紙を渡され、これを書いて下さいと言われました。