インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第244号

2018年9月16日午後4時すぎ、大分空港で小型機が胴体着陸し滑走路が閉鎖されています18時45分頃に再開しました。
事故を起こした航空機はムーニーM20K(JA4109)で、搭乗者は男性1名でけがはない模様です。

2016年4月27日に新規登録され、2018年8月23日に抹消登録され、たぶんこの機体はドイツで製造された機体で、2年4か月の日本での活躍を終えて海外へ輸出されました。
外国でも安全運航で頑張ってくださいね。

デジタルカメラでの撮影は、2003年12月13日に那覇空港で撮影していました。
「いこうよ!おいでよ!沖縄」 いいキャッチフレーズでしたね。
1999年1月22日新規登録され、2018年8月22日抹消登録され、19年7か月の生涯でした。
塩害に悩まされながらよく頑張ってくれました。 安全運航ありがとうございました。

JA8939号機を最後に撮影したのは2017年12月9日に行われた那覇航空祭の時が最後で、初代ジンベエジェットでした。

全国で災害があった時に被災者のために展開する入浴施設は松戸駐屯地の需品学校で隊員の教育をしています。
日本人はお風呂が好きですから、この部隊がなかったら被災者は苦労するでしょう。
なお、私の職場に沖縄出身の後輩がいるのだが、沖縄ではシャワーだけ浴びる人が多いとのこと。 沖縄は昔から水不足だったのかな~?

松戸駐屯地の資料館は衣服の展示が充実しており、記念行事の時は見に行ってください。
なお、数十年ぶりに新調されたという新制服の展示はありませんでした。 陸上自衛隊の新制服が中国製というのはどういうことだろう?
日本国民は自衛隊の装備や制服までもが安ければ外国製でいいと思っているのかな~?

外は雨で掟破りの汗拭き用タオルでレンズを拭きながらのレンズに水が付いたままでの撮影のため、画像が悪いことをお許しください。 なんたってアマチュアスナップへたくそカメラマンですからね(笑)。

このように松戸駐屯地の機体もワイヤーが張られて空挺降下用のベルトが取り付けられているが、案内していただいた隊員の方によると今は訓練に使われていないとのこと。

習志野駐屯地にあるC-1空挺降下訓練機

そうです。 同じ千葉県にある習志野駐屯地にも同じ元強度試験機が置かれています。
実機は31機しか製造されていないのに、強度試験機だけで2機も製造して試験を行わなければならないのですね。
さらに・・・

沖縄のコバルトブルーの海上を飛んでいた時を懐かしく思っているでしょう。 今は弟のCH-47JAとUH-60JAが沖縄を守っていてくれていますよ。

川崎重工業製造のKV-107はサウジアラビアやスウェーデンやタイに輸出されたが、それらの機体は今どうなっているのでしょうね?
航空雑誌「航空ファン」で海外の展示機をリポートしていっているので、日本製航空機の海外での現在の状況などもリポートしていただきたいな。
まだ飛んでいるのかな?
なお、川崎重工業の元関係者に聞いたことなのですが、日本KV-107とアメリカ製のCH-46は相違点がたくさんあるそうです。

よって多めに写真を掲載しておきますね。

この駐屯地も入間基地と同じで駐屯地内に電車が走っており、正門から入って踏切を渡って退役機展示場に来ました。
ネットでこの機体を調べても写真が少ないので、もしかしたら駐屯地の記念行事でもこの地区は立入禁止になつているのかもわかりません。

見学途中で雨が降り出し、うまく撮影できていない写真があってもご了承くださいね。

松戸駐屯地を訪れたのは初めてなのでこの展示機を撮影したのは初めてですし、現役時代の姿も撮影していませんでした。

説明板

海上自衛隊のSNJのエンジンはプラット&ホイットニーR-1340-49だと思うが、この機体のエンジン銘板は外されているか剥がされているか、あるいは上に板を貼り付け見られないようにしているように見えます。

今号では2018年7月29日に取材したリポートをお送りいたします。

松戸駐屯地広報展示室も見せていただけました。

7月29日にまず行ったのは千葉県鎌ケ谷市にある鎌ヶ谷市市制記念公園で、今までに4~5回は行っていると思います。

2016年4月10日に熊本空港で撮影した同機。


1990年6月18日に所有者は法人所有、定置場がダイコロ愛別飛行場で新規登録され、2008年7月18日に別の法人所有で、定置場が熊本県菊池郡菊陽町(熊本空港と思われる)へ移転登録されています。

少し時間があるので、2018年8月の抹消登録機の情報をお伝えします。
新規登録情報や移転登録情報はこれからの撮影に問題はないが、抹消登録されるとこれから基本的に撮影することはできず、私が撮影した写真もこれから使うことはほぼなくなるので、抹消登録機のみデジタルで撮影している機体のみ(時間が多くあればフィルム写真も掲載します)掲載したいと思います。
月に1回は掲載しないと意味がないが、編集に余裕がある時のみの情報になることをご了承ください。


8月の抹消登録機は5機で、

○ JA45YD  テキストロン 680
○ JA8654  エアバス A320-211
○ JA7980  ロビンソン R22BetaⅡ
○ JA8939  ボーイング 737-4Q3
○ JA02BK  エアバス・ヘリコプタ^ズ EC-145T2(BK117D-2)

でした。


JA45YDは2016年12月26日に新規登録され、2018年8月2日に抹消されたので、約1年7か月のJA登録期間でした。
こういう短期間しか使用しないというのはどういう理由があるのだろう?
運航していたが不具合があって売却したとか、買ってはみたがほぼ使いみちがないや以外に経費がかかったためとか、私にはわからない世界です。

実習用と書かれており、ここにある3機に説明板はなかったこともあり展示用ではなく隊員の訓練用なのですね。

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〇 航空事故ニュース

JA02BK号機は、2016年10月15日に行われた2016年国際航空宇宙展でしか撮影していませんでした。

JA8654号機はアルバムソフトで検索してみると、2015年4月25日に羽田空港で撮影したのが最後の撮影でした。
空港で旅客機を撮影すると大量の写真を写すので、旅客機の写真の整理はほぼしていないのでアルバムソフトでヒットしないだけかもわかりません。

〇 2018年8月抹消登録機情報

松戸駐屯地の昭和27年からの写真アルバムが見られるようになっていたが時間がなく、見ていけば退役機展示場の機体の展示時期などがわかったかもわからないが残念でした。
記念行事に行かれる方は見て調べていただきたいし、以前の展示機写真などもあれば写して送ってくださいね。

ここは以前あった霞目駐屯地の資料館ですが、この建物も以前は落下傘乾燥室だったと言っていたと思います。
奥にある高い塔が乾燥室でしょうね。
以前は各方面隊ごとに落下傘の乾燥室があったのかもわかりません。

銘板は外されていました。

奥にちらっちらっと見えている機体に目が移っている方もおられると思いますが、もう少々お待ちくださいね(笑)。

千葉県松戸市にある陸上自衛隊松戸駐屯地です。
駐屯地や基地に行った時は正門を撮影するようにしているのだが、最近は正門の撮影を断られる事が多く、いきなりこのような写真を見せられてもどこかわからないでしょうが昨今の情勢を考えてご了承ください。

元海上自衛隊SNJ-5(6209)

◎ 2018年千葉県・東京都撮影旅行 No.3

2010年5月30日に熊本空港で撮影した同機。

終始川崎重工業の社有機としてセールスや社用として多く働いたことでしょう。

新千歳空港にも飛来し、寒い地域の方々も暖かい島に連れていってくれました。

2018年に高潮の被害にあった関西空港にも飛来して、関西地方の方々もきれいな南の島まで連れていってくれました。

JA7980号機は、2012年5月27日に行われた北宇都宮駐屯地で撮影した写真しかありませんでした。
この機体は2018年7月8日に千葉県柏市にある場外離着陸場で横転事故を起こし早期の抹消登録となりました。
2005年6月20日に新規登録され、2018年8月14日抹消登録で、約13年の生涯でした。
事故による負傷者は無いとのことで、搭乗者をよく守ってくれました。 オーナーさん! 事故にめげずまた大空を飛んでくださいね。

デジタルカメラで最初に撮影したのが、2004年3月19日に名古屋空港で撮影していました。
前部上部には全日空としか書かれていない時代の写真です。 私が写した写真を見ていっても特別塗装の写真はなく、地味に影の力としてANAを支え続けた1機でしょう。
1995年2月2日に新規登録され、2018年8月2日に抹消登録されました。 23年6か月の間多くの方々の旅行のお手伝いをしていただきありがとうございました。
たぶんアメリカでスクラップとなるでしょうが、一部部品が弟たちの一部となってまた大空を飛べればいいですね。

このような私の小学校時代の校舎みたいな建物も残っています。 駐屯地内にホークミサイルを展示していましたが撮影禁止とのことで残念でしたが、今年度の松戸駐屯地記念行事が2018年9月29日に行われるので見られるかもわからず、皆さん行ってくださいね。
入浴施設や落下傘も展示されると思いますよ。

貴重な機体や格納庫・広報展示室を見学させていただいた松戸駐屯地広報担当の隊員さんありがとうございました。


7月29日の取材はまだ続くが、早期の新刊発行のため今号での7月29日取材分のリポートはここまでとします。

裏側

広報展示室を出て後、今は倉庫として使っている格納庫を見させていただきました。

以前あった松戸飛行場航空写真

以前は風呂だけだったが災害派遣を考えて改良され、脱衣所も作ったと言っていたと思います。
なお、陸上自衛隊の演習場には風呂が設置されているそうです。 演習場は普段は無人であろうがいくつかの固定施設もあるようで、函館で行方不明になった子供も演習場内の小屋に避難していて助かりました。

落下傘展示も充実しています。

航空隊の衣服も展示しており、確かにこのような衣服だったな~。

警察予備隊時代の衣服も展示しており、初めて見たのではないかな~。

松戸駐屯地には関東補給処松戸支処落下傘部という部隊があって、全国で使用される落下傘(パラシュート)の整備を行っており、この高い塔は落下傘の乾燥室だと思います。

退役機展示場横に元格納庫らしき建物があったので聞いたところ、倉庫だとのこと。 でも松戸駐屯地には戦中の建物が多く残っていると言っていたと思うので、もしかしたら戦中からある倉庫かもわかりません。

ここには疲労試験機と書かれています。

ワイヤー2本は機体後部までつながっています。

C-1実機

記憶が薄れてきているのですが、もしかしたらこちら側に線路が通っていて、電車から見える側なのかもわかりません。

C-1の開発に強度試験機2機とモックアップを作っているということなので、C-2やP-1の強度試験機やモックアップも作られたはずなので、それらの機体はどこにあるのだろう?
どこにあるかご存じの方は教えてください。
もしかしたらC-2の強度試験機は空挺降下訓練用に習志野駐屯地にあるかもわからないし、あるいは川崎重工業のどこかの工場にまだあるのかもわかりません。

木製の実物大モックアップも製造されており、自衛隊用に小数機を開発・製造していては1機が高額になってしまうでしょうね。
武器輸出三原則が緩和されたのかC-2やP-1・US-2などが海外への売却セールスを行っていてもかんばしくないが、そうでもしないと日本を守るための武器は全て輸入になってしまうでしょう。
アメリカ空軍の次期練習機として韓国は設計したT-50Aを提案しており、これからの日本は海外への輸出を考えて設計した新型航空機を開発していただきたいと思います。
最近の報道で「US-2をインドが購入決定か」とあったがそれから何も報道が無くどうなっているのだろう?

C-1強度試験機(空挺降下訓練機)

このような機体を他の場所でも見たことはありませんか?

沖縄塗装のUH-1Hを撮影したことを忘れていました。 記憶は忘れたり内容が変わってしまうことがあるが、写真は真実を後年に伝えてゆきます。

この機体も退役時は西部方面ヘリコプター隊所属です。

CUSTOMER‘S SERIALS NO.JG51737と川崎重工業銘板に刻まれているので、この機体は51737号機で間違いありません。

2009年12月14日に那覇空港横の瀬長島から撮影した見事な写真のアメリカ海兵隊CH-46(笑)。

この写真は善通寺駐屯地で撮影した51735号機の貨物扉ですが、松戸駐屯地の機体は貨物扉を上に跳ね上げた状態で展示しているのかな?

退役時は西部方面ヘリコプター隊所属だったことがわかります。

この先には以前は上下にアンテナがあったと思われます。

KV-107Ⅱ-4(51737)

2010年7月16日に撮影した説明板であるが、現在は2枚の板を以前よりくっつけていますね。
海上自衛隊のSNJはR-1340-49エンジンだと思うのだが、この説明板にはR-1340-AN-1と書かれています。
R-1340-49とR-1340-AN-1の違いはわからないが新しいので改良されていると思われ、エンジン積み替え時には新型のAN-1に交換していったのかもわかりません。


次に行った場所は・・・

〇 陸上自衛隊松戸駐屯地

以前と大きな変化はありません。

〇 鎌ヶ谷市市制記念公園

この機体はデジタルカメラでは撮影していませんでしたが、1997年12月14日に行われた那覇航空祭で沖縄塗装の同機をフィルムで撮影していました。

UH-1H(41684)