母の像

インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第242号

んっ! 砲弾が出るところ(正式名称知らず)が8角形になっています。 昔の砲弾は8角形の物もあったの?

訂正 : 砲の内部にあるライフリング(施条あるいは腔線とも言う)が8ヶ所あるためこのような形状でした。

この機体も安心できませんが、岩国に航空博物館を作る構想があるので、岩国基地で保管している機体はなんとか残りそうですね。

パール博士顕彰碑

海防艦とは日本海軍時代の艦船の名称で、海上自衛隊であれば今は無い駆潜艇や、今であればはやぶさ型ミサイル艇が昔の海防艦の任務に似ているでしょう。

◎ 2018年千葉県・東京都撮影旅行 No.2

展示場横の海を撮影したのですが、瀬戸内海でこんないきれいな海があると思っていましたか?
この地域へも観光や海水浴で来てくださいね。

PS-1(5818)

周囲に樹木が生い茂っており、機体全体をクリアーに撮ることは難しいです。

島内には北島三郎の兄弟仁義や小林旭の昔の名前で出ています、水前寺清子の三百六十五歩のマーチなど多くの作詞をした星野哲郎記念館もありますので、宮島や岩国の錦帯橋、岩国基地や防府北基地で撮影される方は寄ってみてはいかがでしょうか。
私と周防大島とは関係ありませんが周防大島近くの島が親の出身なので、この地域が少しでも観光客が増えることを望んでいます。

真正面からのいい写真が無いのですが、鹿児島県霧島市の上床公園で撮影した特攻の碑と左手の位置が違うが顔などがそっくりです。
もしかしたら同じ方の製作かもわかりません。

軍犬慰霊像

特攻勇士之像

戦没馬慰霊像

鳩魂塔

永久奉仕記念之碑

1967年にお亡くなりになっています。

パール博士の事を知らなかったのですが、本名がラダ・ビノード・パール博士で、極東国際軍事裁判(通称東京裁判)インド代表判事だった方です。

海防艦の沈没や行動不能位置を赤印で示しています。 戦争で生き残った兵士の方々は既に高齢で、こういう石碑で海防艦という艦種があったことや戦争の悲惨さを後世に伝えることも必要でしょう。

海防艦顕彰碑

ここにも遊就館と書かれており、その時は以前の遊就館で今は倉庫にでも使っているのかなと思ったのですが、見学終了後に職員に聞いてみると、旧遊就館は今も使っており、新遊就館と旧遊就館は繋がっていて見学コースに入っていて多くの展示物はここで展示しているとのこと。
私が新や旧遊就館と書いていますが、実際は今まであった遊就館を建て増しして入口や受付・エントランスなどを作ったということでしょう。
ですが便宜的にヒコーキジャーナルの今号では新・旧遊就館と書かさせていただきます。

遊就館の横に建物があり・・・

最後の中門鳥居を越えると・・・

これは神門です。

奥に見えているのは拝殿ではなくまだまだ歩きます。 

説明板に「兵部大輔大村益次郎銅像」と書いてあったが、2名の名前ですよね?  なぜ2名の名前の銅像なのかはご自分で調べてくださいね。

今年行った伊勢神宮ほど参拝者はおらず、何か荘厳な雰囲気があります。

拝殿までの真っ直ぐな長い参道は6年たっても覚えています。

この地図を見てみると日本武道館の奥には科学技術館もあり、スマートフォンが無く事前情報収集もしていないので航空関係の展示があるのかないのかわからなかったが、早く靖国神社の参拝と見学が終われば行こうと思ったのですが、終わったのが16時前だったので結果的には行きませんでした。
今、科学技術館のホームページの展示室案内を見てみても自動車や自転車の文字はあるが、航空や鉄道・船舶の文字は無いですね~。
行けなくて正解だったかな。

今号では2018年7月28日の取材内容をリポートしていきます。
本当であれば7月28日は館山航空基地祭が行なわれる予定でしたが台風接近のため中止となり、1日まるまる空いてしまったので東京付近で航空関係を見られる施設を頭の中で色々考えた結果、まずここに行くことを決めました。

説明板

PS-1は二式大艇の流れを持ち、世界に誇れる救難飛行艇であるUS-2へと発展しています。

説明板

旧遊就館の前で大砲を展示しています。 旧遊就館に向かって左に置かれているのが青銅百五十ポンド陸用加農砲で、大阪の天保山砲台に据えつけられていたとのこと。
天保山といえば地元で、地元にあった大砲が靖国神社で展示されていることは誇りです。
天保山とは地名ですが実際に山もあり、標高4.53mで日本で2番目に低い山とのことです。 一番低い山は仙台市にある日和山とのことで、標高3メートルだそうです。
天保山の登頂は成功しているので、仙台に行った時は日和山の登頂もチャレンジしてみようかな(笑)。

拝殿の隣には展示施設の遊就館があります。

靖国神社へは2012年以来6年ぶり2度目の参拝で、以前はJR飯田橋駅から歩いたが、今回は地下鉄九段下駅から行きました。
この案内図は九段下駅にあった物だが、靖国神社と日本武道館が近くにあることを初めて知りました。

〇 消防博物館

ここには昔の消防車や資器材など多く展示しており、消防マニアの方なら大興奮でしょう。 

説明板

風防前面にモニターがあり、子供向けシミュレーターのようになっているのでしょう。

チュルボメカアリエル1C1エンジン

調べてみるとアリエル1C1エンジンはAS365N1搭載エンジンで、このSA365(AS365)だとアリエル1Cエンジンを搭載しているはずなので、東京消防庁のJA9692号機かJA9980号機のAS365N1に搭載されていたエンジンではないかと思います。

計器盤

エンジンは2基ですが、エアインテークは3ヶ所あります。

JA9569号機に戻りますが、主輪は装着されたままになっています。

AS365(SA365)の展示は日本ではここと京都だけだと思います。 

次はこの機体です。

屋外展示場が閉鎖されたことにより、通常と違うアングルで撮影できるところを探して撮影できたから、私としてはラッキーだったかな(笑)。

近くから撮影できなかったので、10年前に撮影した写真を数枚掲載しておきます。

次に5階に上がり、屋外展示の機体を見に行ったのですが・・・

説明板

型式・製造番号とアルウエットⅢと書かれています。

シュドSE3160アルウエットⅢ(JA9020 元東京消防庁航空隊ちどり1号)

アルウエットⅢは今は日本で飛んでおらず、今では東京消防庁の施設2ヶ所と福岡市民防災センターしか見られるところはないと思います(某所で保管の2機は常時公開はされていませんので)。

現代では考えられない木製梯子車なども展示しています。 おっ ヘリコプターが見えたぞ。

全国の航空関係の施設を巡っていると消防車も一緒に展示しているところもあるが、これほど程度の良いより貴重な消防車を展示している施設はありません。

消防博物館では貴重な古い消防車を展示しています。

消防博物館の入口は地下1階のここと、1階にもあります。

改札を出ると駅直結で消防博物館があります。

地下鉄東京メトロ四谷三丁目駅で・・・

これは右側にある大砲で、東京の品川台場に据えつけられていた青銅八十ポンド陸用加農砲です。

ビルマ戦域の遺品

TOP

世界に3機しか残っておらず、その内の1機はそろそろアルミ屑となってキロなんぼとなって売られていくでしょう。
新明和工業が引き取ってもらえないかな~。

2018年6月1日、山口県にある陸奥記念館で展示しているPS-1の取材を行なっていたのですが、ほぼ飛んでしまって発行できない運命にありましたが、周防大島で子供の行方不明事案があり、無事発見されて周防大島が取り上げられていたので、周防大島を知ってもらいたく、ここで周防大島で展示しているPS-1を簡素化で掲載したいと思います。
周防大島は瀬戸内海で淡路島・小豆島に次ぐ3番目に大きな島で、山口県では最大の島です。
本土とは大島大橋で繋がっておりますが、島が大きいため陸奥記念館に車で行くには本土から約50分かかります。
楽に行こうと思う方は柳井港と松山港を結ぶフェリーが数便、陸奥記念館近くに寄港しますので、フェリーを使うと便利でしょう。
行方不明事案があった場所は陸奥記念館から車で2~30分かかると思われ、本土からも2~30分かかると思われます。

〇 陸奥記念館のPS-1

さあ遊就館に入りましょう。

ですが、仕事の関係上、この続きの編集を続けると多く撮影していて発行が相当遅れると思いますので、遊就館のリポートは次号以降とさせていただきます。

日本国中を周っていると母の像的な石碑を時々見るが、男女平等の時代なのだから父の像も作って下さいよ(笑)。

拝殿があります。
私の祖父は靖国神社に合祀されており、2度目の参拝です。
私の祖父は処刑ですけれど、処刑も戦死になるのでしょうね。 祖母が老いてからも遠い山口県から何度も靖国神社に参拝に来ていたのに、私は東京にはよく行くのにこの歳になってもまだ2度目の参拝で祖父は怒っているかもわかりません。
そのためか、この後に遊就館に行ったのですが、そこでなぜかベルトのバックルが突然外れました。 人生でベルトのバックルが突然外れたのはこの時だけでした。

途中で道路を横断します。

〇 靖国神社

京都市市民防災センターで撮影したアエロスパシアルSA365N1(JA9673 元京都市消防局航空隊ひえい)


最近は多くの公的機関を退役した機体は売却されており、日本でも民間企業が購入して飛ばしており、海外でも飛んでいますのでネットで調べて写真が出てくると楽しいですよ。

アエロスパシアルSA365N(JA9569 元東京消防庁航空隊ちどり1号)

四谷消防署併設の消防博物館を後にして次に行った場所は・・・

このような梯子車があったことも驚きですし、何よりも古い消防車を資器材を大切に保存していて、かつレストアして今でも使えるのではないかと思うくらいの状態で展示していることはさらに驚きです。
東京消防庁という大きな公的な組織だからこそこのような展示ができるのだろうから、航空機をこのようにレストアして展示するには日本では国立で航空博物館を作るべきではないかな~?
レストアするには多額の費用がかかり、民間では寄付や入場料を取っても絶対赤字になるでしょう。
航空分野の裾野を拡げるため、あるいは日本の航空技術を後世に伝えるためにも税金を投入してでも作るべきだと私は思います。
作るならやはり羽田空港かな? 今なら旧格納庫地区に広大な土地が空いており、計画するなら今がチャンスです。(既に第3ターミナルなど計画が出来上がっているかもわかりませんけどね)。

説明板

2010年に訪問した時は広い場所に置かれていました。 ここにも型式と製造番号が書かれています。

尾翼のフェネストロン部分は片隅の見にくい場所に置かれています。

ラジオコールプレート  銘板や機体番号の刻印はわかりませんでした。

ピトー管

2010年3月9日に撮影した写真で、展示場所は同じですが、隣に展示物が出来たのか尾翼部分が機体の横の狭い部分に置かれるようになっています。

シュドSA316BアルウエットⅢ(JA9071 元東京消防庁航空隊かもめ3号)

次に来るのは当分先になると思うので、建物内から撮影できるところを見つけ撮影しました。

台風の影響はほぼなくなり雨は降っていなかったと思うが閉鎖中でした。 この表示を見ると雨が降るだけで閉鎖されるようで、雨で転倒して怪我をすれば裁判という時代ですのでこのようになるのかな?。
でも雨の日は屋外展示機の見学は中止という全国の他の施設では聞いたことがなく(雨の日に行っていないからかもわからないが)、床が滑りやすいなら滑りにくい床にするべきだし、他に思いつくことは傘が当たって機体に傷が付くという理由かな?
安易に以前いた職員がそうしていたとかならもう一度考えていただきたいです。
他の都の施設すべてが雨が降れば屋外の展示施設を見学中止にしているのなら都の考えであろうから仕方ないが、そんなことはないでしょう。
私は8年ぶりにの訪問で、毎年行っている都民だけではなく全国から訪れる施設ですので、遠くから来ている人々のためにも雨でも開放をお願いします。
一応付け加えておきますが、消防博物館見学中に一時屋外に出ましたが、雨は降っておらず風も吹いていませんでした。

2015年に撮影した東京消防庁本部庁舎1階で展示しているシュドSA316BアルウエットⅢ(JA9021 みずたま5号)。

消防グッズは地下1階でしか売っていませんので、消防マニアの方は地下1階も見に来てくださいね。
消防博物館へは2008年と2010年の2回行っていて8年ぶりの訪問で、東京消防庁で使用されていたヘリコプターが3機展示されています。
東京消防庁本部庁舎でも1機展示しているのですが、数年前に見学に行った時は警備職員に見学はできないと言われ、あまり見せたくないような感じがありました。
事前に東京消防庁に連絡した時に開庁時は見られると言われていたのでそのことを警備職員に伝えると何とか見ることができましたが、東京消防庁本部庁舎で展示しているヘリコプターを見に行かれる方は事前に聞いておいた方がいいと思います。
なお、東京消防庁本部庁舎は移転建て替え計画が進んでおり、数年後には1階で展示しているシュドSA316BアルウエットⅢ(JA9021 みずたま5号)が建て替えと共に撤去されるかもわからないので、見ておきたいという方は早めに見に行った方がいいかもわかりません。