インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第229号

以前も同じような題名で写真を掲載していたと思うのですが、最近古い写真を数十枚入手できましたので、「いにしえの航空機写真集」として掲載していきたいと思います。
皆様も古い写真があれば、どしどし投稿してくださいね。
一気に出すとすぐ終わってしまいますので、今号では1枚だけ掲載いたします。

2011年7月22日に撮影した同機。 約7年たっても大きな変化はないようです。

約7年ぶりの訪問で、展示機はいつの間にか無くなっていることがまあまああるので、以前見た近所の展示機をたまには見に行っていただき、同じように展示していてもそれも重要な情報ですので、撮影して送っていただければありがたいです。

エンストロームF-28C(JA7594 後部にJA7717と書かれている)

ここで、匿名希望さんから、以前山口県下関市にあった三信衣料新下関店で展示していたセスナ150H(JA3395)を発見したとの情報を送ってくださり、その後写真も送っていただきました。
私は2011年に三信衣料新下関店に行ったことがあるのですが、閉店していて店内にJA3395号機は無く、もうスクラップになったと思っていたのですが、この情報にびっくりしました。

山口駐屯地の資料館である防長尚武館を見学させていただきました。

大砲などを撮影し・・・

石碑や・・・

防衛庁銘板は外されていました。 が・・・

この機体についてデジタル写真はヒットせず、フィルム写真については写りが悪いがあるとの資料に書かれており、時間がかかるので掲載はやめようかと思いましたが、こんな時しか掲載するチャンスがないと思い掲載します。
1998年10月4日明野駐屯地での撮影で、たぶん駐屯地祭の時の写真ではないかと思います。

全国の駐屯地に行っていますが、本籍地のある山口県の唯一の駐屯地である山口駐屯地を訪れたのは初めてです。
ちょうど予備自衛官の召集日だったのですね。 私の職場でも、予備自衛官だった方が2人います。

説明板

この近くにはザビエル記念聖堂の看板もあり近くにあると思われるので、山口市に観光に行く方がおられたら行ってみてくださいな。

見学の申し込みの時間がきたので見学場所に向かいました。
その場所とは・・・

ヴィリオン神父像もありました。 たぶん宣教師の方でしょう。

大正十三年起工と書かれています。

これは何のマークでしょうか? 昔のドイツ軍の戦車に描かれていたような気がするが違うかな?

私の職場に長崎県の五島列島出身の先輩がいて、日本人以上の日本人の顔・体型なのに(笑)クリスチャンネームがあり、欧米風の名前もあることにびっくりしたことがあります。
私もハンドルネームとしてマーベリックと名乗っていますが(厳密に言うとマーベリッシーですが)、私の顔と体型を見たことがある会った方も「何がマーベリックじゃ」と心で笑っているでしょうね(笑)。

ザビエルという方について授業で習った気もするが詳しく知らず、キリスト教を日本に伝えた人かなというくらいしかわかりません。
調べてみると、日本最初のキリスト教教会とされる大道寺がここにあったとされているとのこと。
キリスト教教会なのに大道寺というのがわかりませんが、興味がある方は自分で調べてね。

今号では、2018年2月15日に行った山口県内の展示機巡りの模様をお伝えいたします。

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◎ いにしえの航空機写真集

不覚にも説明板だけの写真を撮影するのを忘れてしまっていたので、この写真でご勘弁を。

OH-6D(31181)

これもわかりません。 私が飛行機マニアではなくキリスト教マニアであれば追及しますが、違うので追及なし。

見学時間まで少し時間があったので、付近で時間つぶしできる場所がないかドライブしていると・・・

◎ 2018年山口県・福岡県撮影旅行 No.3

航空自衛隊のT-6か海上自衛隊のSNJですが、左に-0001という機体番号の機体があり、これは航空自衛隊のT-6D(52-0001)でT-6の1号機だと思われ、この機体も同じ格納庫にあることから航空自衛隊のT-6だと推測でき、キャノピーの形状とADFの有無からT-6Dだと断定しました。
T-6Dだとしても航空自衛隊には9機導入されており、左に1号機が写っているので、002号機から009号機までの8機の内の1機というところまで判明しました。
尾翼を見ると※Gというアルファベットと481という数字を確認することができ、アメリカ空軍時代の機体番号が書かれているのではないかと思いましたが私の資料では航空自衛隊の何号機になったのかわからず、ネットで調べてみると、アメリカ空軍のT-6D(44-81481)が335FIS(4FIG)所属の時に(第335飛行隊はT-6を運用していなかったと思うが)ラングレー基地で、1950年2月に事故を起こしたと記述されたサイトがありました(垂直尾翼はLG?)。
また、1951年にもWillow Run空港でも事故を起こしたとありました。
よって、この44-81481号機が事故機のため不調で、航空自衛隊に供与された後、整備士養成用に外板を外して教材機となったという考えはどうだろうか?
でも重要な44-81481号機が航空自衛隊に供与された機体かわからないし、供与された機体であっても、T-6Dの何号機かもわかりません。
私の推測すべてがまちがっている可能性が大ではあるが、これらの情報から、この機体の航空自衛隊での機体番号がわかる方は教えてください。
たぶん撮影は浜松南基地ではないかと思いますが、撮影年月日はわかりませんでした。
まあ、T-6のこういう姿の写真は珍しいと思われ、機体番号がわからなくても貴重な写真ですね。

以上で2018年2月15日撮影分のリポートを終わります。

山口県下関市にある東洋機工サービスで、2011年7月22日に訪れて以来の2度目の訪問です。

塗装の剥げなどはあるが以前の塗装を残しており、まだ良好な状態を保った機体だと思います。
スクラップになったと思っていた機体が、生き残っていた情報は特に嬉しいです。 皆様も自宅近くや旅行先などで飛行機やヘリコプターや航空機部品などを見かけたら情報を送ってくださいね。 できればスマホなどで撮影して送っていただければ機体の特定などに役にたちますので、よろしくお願いします。
なお、所有者の方に見学を断られていて、展示場所を公開してほしくないのではないかという電話でのやりとりの雰囲気だったので場所は非公開とします。
場所を公開しないと約束できる方で撮りに行きたいという方であれば展示場所お伝えしますので、メールでの連絡をお願いします。
退役展示機マニアが増えることは大歓迎です。
匿名希望さんありがとうございました。


次に行った場所は・・・

敷地外から撮影させていただきました。

隙間から店内を見ても機体を確認できませんでした。
匿名希望さんから送っていただいた情報で見学を申し込んたのですが、見学を断られましたので・・・

これが2011年7月22日に訪れた三信衣料新下関店跡で・・・

旧軍時代の衛兵哨所を撮影し、山口駐屯地を後にしました。
山口駐屯地の記念行事は昨年は10月29日に行われ、今年もその頃に行われると思いますので、中国地方や九州北部にお住いの方々は一度行かれてはどうでしょうか。


次に行った場所は・・・

なお、館内は撮影禁止のため写真掲載はありませんが、説明していただいた隊員さんは歴史や館内展示物をよく知っており、懇切丁寧に説明していただけました。
全国にある自衛隊の資料館や博物館にもよく行くのですが、聞いてもほとんど説明できない隊員や職員が多いなか、よく勉強している隊員の方だなと思いました。
他の資料館や博物館にはないような物も展示していますので、山口駐屯地を訪れた時は寄ってみてください。

山口駐屯地付近が日本のクリスマス発祥地という看板を見てから・・・

戦車や・・・

ラジオコールプレートを確認することができ、この機体は31181号機で間違いないです。

OH-6Dの正規の書き方は所属部隊名の後に機体番号で、JG(Japan Grand Self Defense Force : 陸上自衛隊)と書かれることはなく、字体も大きさも間隔も違いますね。
防府分屯地の第13飛行隊に頼めば、正規の表記に書き換えててもらえると思いますよ。 ついでにOH-6Dの正規塗装にしていただければ、もっとありがたいです。

戦車などと一緒にOH-6Dが展示されています。

昔ながらの門柱ですね。 旧日本軍時代の物かな?

ここには・・・

陸上自衛隊山口駐屯地です。

ザビエルは山口県でも布教活動をしていたためか、私の両親の故郷であるここ山口市から遠く離れた広島寄りの山口県でも小学生の頃に見たのですが、葬式の時に女性がレースのような布を頭にかぶっていました。
バリバリの仏教の葬式だったのに、子供ながら不思議に思っていました。
仏教でも葬式の時にレースのような布をかぶるのかもわかりませんが、もしかしたらキリスト教式の葬式の作法が今も少し残っているのかもわかりませんね。

聖ザビエル記念公園というのを発見しました。

〇 山口県内展示機巡り