インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第218号

最後は福岡県にある音楽館で展示している零戦32型計器盤のレプリカを掲載しておきます。
写真提供ありがとうございました。

やはり美しい機体ですね。

八尾空港ほど人が集まっていませんね。

明日離陸と聞いたが、明日は岐阜航空祭へ出発のためこれが見納めと思いながら八尾空港を後にしました。
売却予定と報道があったが、どうか飛行可能状態で維持していただける日本の方が購入していただければいいなと思っています。
この機体は最近色々な飛行場に飛来しており、あなたの街の飛行場に飛来するかもわかりませんので、飛行場通いを続けていると撮影できるかもわかりませんよ。
皆さん飛行場へレッツゴー!



と、ここまで八尾空港への飛来のリポートをしてきましたが、前日の11月16日の高知空港への飛来時の投稿写真を送っていただきましたので数枚掲載させていただきます。

着陸後約2時間後に格納庫に入れられました。

零戦着陸後すぐに着陸してきたこの機体が零戦の駐機位置の横の滑走路側に駐機したため、滑走路側から見ている一般人は駐機する零戦が見にくくなってしまいました。
一般人からわざと見えにくいように駐機したのかわからないが、そうでなければ配慮していただきたかった。

私は本を読まない少年でしたが、小学生の頃に坂井三郎中尉が書いた「大空のサムライ」は何度も読んだ記憶があります。 今は亡き坂井氏もこの光景を見たかったでしょう。

航空局職員にも見に行くなと通知されているのか、見ている人はいませんね。 職務専念義務違反になるのでしょうか? 何かおかしな時代になったようです。

脚を出しています。

零戦の進入に迷惑をかけないようにしたのか、タッチ&ゴーの訓練をしていた機体があらぬ方向から進入してきました。

JA201D号機のエンジンランナップも一時止めた時に、たまたま整備士が滑走路側を見ていた時を私が撮影したのかもわかりません(笑)。
以前エアバスA380が関西空港に初めて飛来した時、一般人は遠い展望ホールから撮影しているのに、関西空港で働いている人たちがたくさん近くから写真を撮っていて腹がたったことがあったが、最近はそれもそこで仕事をしている人の特権かもわからないなと思うこともあります。
旅客機でパイロットが外の景色を撮って処分されることがあるが、パイロットは2名いるし自動操縦もできるのにそんなに危険なの?と思っています。
以前機長さんが飛行中に撮った雲の写真を本にして出したこともあったと思うが、そんなに危険な行為なら、今からでも逮捕されるべきであり、昔はタバコを吸いながら飛行していた方もいたと思うので、その人たちもみんな逮捕でしょうし、飛行中に他の色々な行為(それなら飛行中の食事も危険じゃないか?)をしていたと思われる退職や退官したパイロットはほぼ全員逮捕になるでしょうね。
まあ航空法ではなく社内規定により処分されていると思うが、今の時代は会社は社員ではなく外にだけ気を使っているように感じます。
これがいいと思う方は、いつか自分の身にも降りかかってくる時が来ると私は思います。

見学のためだけにエプロンに出てはいけないと航空局から言われているのか、見ている人は各機体の近くに集まっており、各機体の整備や所用により機体の近くにいたという名目なのかもわかりません(笑)。

零戦を見るためか、多くの八尾空港にある事業所職員がエプロンに出ています。

エンジンはプラット&ホイットニーR-1830を使用。

零式艦上戦闘機22型(A1-112 製造番号:3858)

飛行機の飛ぶフォルムを見てかっこいいと思ったことはあるが、美しいと思ったのは初めてだと思います。

森林での迷彩塗装効果は抜群ですね。 1回目の進入の時はおっさんの目では把握できませんでした。

2回目の進入です。

1979年に飛来した機体は、零戦52型(61-120)で、プレーンズオブフェイムが所有する機体でした。
私は当時飛来することを知りませんでしたし、八尾空港の存在も知らなかったかもわかりません。

知人によると、このプロジェクトへ寄付した方の名前などを書いているのではないかとのこと。

日の丸の左右に何か貼っているぞ。

翼を左右に振っています。

来たっ!

おっ! 零戦だ! 私は無線受信機を聞かないので、人の動きで飛来を知るしかありません。

セスナ172Mラム(JA3748)  所有者:個人  定置場:愛知県名古屋市

ところでJA202D号機は下地島で訓練をしているとの噂を聞いたことがあるが、どうなのでしょうね~。 訓練を積み重ね、那覇⇔粟国線が早期に復活することを望みます。

JA8524(2014年12月13日撮影)

カナダで修理され無事に八尾空港に戻ってきましたが、沖縄の空で再度飛ぶのはいつになるのでしょうね? 今年の9月に最就航という報道があったと思うのだが、どういう理由か遅れているようです。

おっと! いつも第一航空新格納庫に置かれているJA201D号機が、久しぶりに屋外に出されました。

セスナ208B(JA889M)  使用者:共立航空撮影  定置場:北九州空港

この機体は、共立航空撮影が今年の3月から運用し始めた機体です。

この機体は2014年10月20日に東京ヘリポートで撮影して以来の撮影でした。

ユーロコプターAS350B3(JA6509)  所有者:朝日航洋  定置場:朝日川越ヘリポート

この機体は最近撮影していない機体なので掲載します。 皆様が言う証拠写真レベルなのでしょうが、私では立派な普通の1枚の写真です。

パイパーPA46-310P(JA3978)  所有者:個人  定置場:佐賀空港

最近八尾空港の格納庫に入っている姿を見ていたが、初めてエプロンに出されている姿を見ました。

セスナ172P(JA3952)  所有者:個人  定置場:南紀白浜空港

セスナT206H(JA41KA)  所有者:共立航空撮影  定置場:仙台空港

共立航空撮影の機体は八尾空港に新しい機体の飛来はほぼなかったのだが、調布飛行場の運用に制限が多くなったためか最近は新しい機体も飛来しており、JA43KA号機も格納庫にありました。

元JA05TGではないかと知人に教えていただいたのですが、事実かどうかを含めて詳細はわかりません。

RP-C169(クエストコディアック100)

2017年11月17日、八尾空港に株式会社ゼロエンタープライズ・ジャパンの零式艦上戦闘機(通称零戦)が飛来しましたので、当日の模様をリポートいたします。

TOP

計器は現代の物を使っているでしょうが、計器盤は零戦風ですね。

搭乗体験も行われていました。

R-1830エンジンを私は日本の3ヶ所で撮影しており、中日本航空専門学校のエンジンはシリンダーがいくつか外されているので紹介写真に向かず、2基目はある場所で今年撮影した最も良好な状態のエンジンなのですが、掲載する前に写真を提出しなければならず、その作業時間がないので却下。 それで仕方なく、栃木県の那須高原にある戦争博物館で撮影したR-1830だろうと思うエンジンを掲載しておきます。

八尾空港は以前阪神基地という陸軍の基地だったと思うが、戦前・戦中に零戦が飛来したことはあるのかな~?

1979年に八尾空港に飛来した機体は2012年から2013年に里帰りし、埼玉県にある所沢航空発祥記念館で展示されました。

なんだ~ 八尾の定置機でした。 こんなにマニアが見ている中の着陸で、パイロットは緊張したでしょうね(笑)。

この機体は今年の8月25日に名古屋空港で撮影していますが、それまではデジタルカメラに換えた2003年以降撮影していませんでした。

JA127D(2009年12月12日撮影)

と、すべて那覇空港の瀬長島で撮影した写真を掲載しておきます。
なお、RACのDHC-8-100の4機が最近抹消登録され、AMXのDHC-8-100も既に抹消登録されていますので日本からDHC-8-100はすべていなくなりました。
ここでDHC-8-100の写真を掲載していくと、「それも零戦と関係ないやんけ!(なぜか河内弁)」と言われそうなので、又の機会とします(笑)。

後部ドアから垂直写真カメラが見えています。 セスナキャラバンは11月15日にザンビアで墜落し11名の観光客とパイロットがお亡くなりになっており、日本では旅客事業にキャラバンを使っている会社は無いと思うが、事故原因の究明を急いでいただきたいです。

通常の日であれば平日朝の八尾空港には数人の常連飛行機マニアがいるだけなのですが、当日は朝から見かけない人たちが集まっていました。


私は八尾空港に行けばすぐに駐機している機体の確認をするのですが・・・

〇 八尾空港に零式艦上戦闘機が飛来

たぶん高知空港に到着時の写真でしょう。

押され・・・

人力により・・・

周りに人が常時いてクリアーな写真が撮れないまま翼端が畳まれ・・・

関係者の見学会が行なわれているようです。 いいな~

この格納庫は元海上保安庁八尾航空基地の格納庫で、現在はアジア航測が使用しています。

このように零戦の真横にJA11AJ号機が駐機しているので真横から撮影できず、斜めから駐機中の機体の隙間からしか撮影できませんでした。

緊張していたのか、拡大してみるとブレブレです。 資金を集めるためのステッカーだと思うが、どこか違う国の国籍標識のようです。

見に行くなと通知されているのか自衛隊員は見ていないですね。 士気を上げるためにも、かつて世界一の戦闘機と言われた零戦の飛来を、駐屯地司令の権限で隊員に見せてあげてほしかった。

3回目の進入です。

2回目の進入後は急上昇をしました。

パプアニューギニアで墜落した機体を基に復元した機体で、期待構造の2割弱がオリジナルパーツとのこと。

美しいフォルムですね。

八尾空港の風景にフォトショップで零戦を足したような写真ですが、私は画像処理ソフトを持っておらず、修正なしの写真です。

通りがかりのお姉さんも何が来るのかわからないまま、マニアに混ざって飛来を見ているのでしょう。

八尾空港への零戦飛来は1979年1月15日以来で、約39年ぶりです。

あれ!

撮影歴約40年ですが手が震えてしまったので、手振れ写真があっても怒らないで他の方のブログやユーチューブを見てくださいね、 緊張の為か、アルコール中毒のためか(笑)、老化のためかわかりませんが手が震えていました。 ただ、八尾空港ではYS-11の飛来以来の緊張があったのは確かです。

マニアは殺気立ってきました。 私は1台の一眼カメラで零戦を狙う望遠レンズと、風景を撮る標準レンズの交換で大忙しでした。

航空局前でカメラを回している人がいます。 報道かな?

んっ! 皆が滑走路の反対方向を見ているぞ! なお、この画像の後側にも多くのマニアがいます。

セスナ208(JA888P)  使用者:共立航空撮影  定置場:仙台空港

月曜日・金曜日は外来機等の動きはいつもにぶいのに、当日は動きが活発でした。 みんな零戦を見に来たのではないか(笑)。

JA8525(2014年12月17日撮影)

この機体と交代で、第一航空新格納庫に置かれていたアイランダー3機がコンテナに入れられてオーストラリアに旅立つ姿を八尾の常連さんが見たそうです(既に抹消登録されました)。
私の記憶では1機は以前オーストラリアで監視機として使用されていたと思うので、そうだとしたら里帰りということになりますね。
私はとうとう八尾空港で飛んでいるアイランダーを撮影できずでした。
そこで・・・

伊丹空港行きの便の左窓側に座れば、八尾空港を見ることができる時もあります。
立派な1490mと1200mの2本の滑走路を持つ飛行場ですが、少し大きなプライベートジェットや民間ヘリコプターのH225(そのためか民間のH225はありません)でも着陸できない空港でもあります。

伊丹空港に進入するANAのスターウオーズ機(JA743A)を撮影できました。 以前にアメリカ空軍のC-17Aも撮影したこともあり、伊丹着陸機も撮影できる最高の八尾空港です(笑)。

ユーロコプターEC120B(JA77YA)  所有者:ステータスレーベー  定置場:群馬県前橋市

この飛行機を痛飛行機と言うらしいが、いた飛行機なのかつう飛行機なのかまったくわかりません。 心と頭は25歳の気分なのだが、実際は老人の心と頭なのでしょうね(笑)。

この機体は神戸空港の空の日イベントでも展示していたのですが、神戸空港のリポートの前に八尾空港での写真を掲載することになりました。

JA3952号機は阪急航空時代の2007年2月28日に八尾空港で撮影して以来なので、八尾から比較的近い南紀白浜空港に定置場を置きながら、八尾空港への飛来は珍しいです。

フィリピンの島々を継いで、フィリピンの人々の足となって頑張って下さいね。

元JA05TG号機だとすると私は今年の9月26日に撮影したのが最後でした。
フィリピンではクエストコディアック100は既に数機使用されているらしく、親会社は日本の常石造船なので、世界各国で運用される飛行機になっていただきたいと思います。

おっ! フィリピン国籍の尾道シープレーンズのコディアックが駐機しているぞ!