2017年10月11日午後5時20分ころ、アメリカ海兵隊のCH-53Eが訓練飛行中に出火し、沖縄県東村高江の車地区の牧草地に不時着、乗員が脱出後に機体に火が回り、ほぼ全損の状態となりました。
不時着後に同じ海兵隊のCH-53Eが上空から消火を実施したりしたのですが、約3時間後に鎮火となりました。
搭乗していた7名にけがはなく、どこから出火したのか私ではまだわかりません。
アメリカ海兵隊のCH-53Eは2017年9月2日にノースカロライナ州で墜落し、2017年4月5日にもアリゾナ州で墜落事故を起こしています。
海上自衛隊では掃海型のMH-53Eを使用していましたが既に全機退役しており、運用中の1995年に相模湾で8626号機でこれも同じような機内で火災が発生し着水し水没、搭乗していた8名が殉職する事故を起こしています。

綱引き大会参加者に配られたエンジンオイル缶で作られた貯金箱

こういう注意事項があり、写真掲載ができませんのであしからず。
最初に掲載した写真は公道から撮影した風景で、この注意事項の写真くらいは許してくれるだろうと思ったので掲載しました。 (ANAさん これらの写真もダメであれば即削除しますのでメールを下さい)

MRO Japanの職員さんに聞くと、来年には伊丹のMRO Japanはすべて那覇空港に移り、現在ある伊丹の施設はすべて取り壊されるとのこと。
私が伊丹で撮影していた頃は他にも2棟のANA格納庫があり整備に活躍していたのですが、ANAの格納庫が伊丹からすべてなくなってしまいます。
これからは羽田と成田と那覇と福岡と国外での整備となってしまうのでしょうね。
全日空整備の時代からあった格納庫が取り壊されるのは私にとっては大変残念なことですし、ここは昔、アメリカ軍機や自衛隊機も整備を行っていた伝統がある場所でもあり、伊丹空港の一つの時代が終わったように感じます。
ANAよさらば!
新明和工業さ~ん 伊丹に戻ってきて~(笑)。

インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第214号

2017年10月15日午後3時40分ころ、新潟空港から福井空港に向かっていたビーチクラフトA36(JA3842)のエンジンが不調になり福井市を流れる九頭竜川に不時着、搭乗していた4名は脱出し全員けがはありませんでした
機体はその後水没しましたので、いつの日か抹消登録されるでしょう。

2017年10月6日午後7時ころ、丘珠空港を離陸した札幌フライングクラブで運航していたセスナ172K(JA3500)が飛行中エンジンが不調になり、北海道石狩市の海岸に不時着しました。
搭乗していた2名にけがはありませんでした。

JA3500号機の写真はデジタル写真ではこれしかなく、2010年5月30日に熊本空港を離陸する旅客機から熊本空港小型機駐機場で駐機する姿だけでした(黄色い機体)。
機体番号からわかるようにこの機体は古い登録機で、1969年9月16日に新規登録された機体でした。
機体の損傷はほとんどありませんので、抹消とならずまた北海道の空を飛ぶかもわかりませんね。

〇 大阪国際空港空の日エアポートフェステイバル2017

2004年9月12日に行なわれた立川駐屯地祭の時に撮影した同機で、この機体はほぼ全て調布飛行場で撮影しており、最後に撮影したのは2013年11月でした。
調べてみると1985年から2015年まで定置場が調布飛行場となっており、2015年に定置場が福井空港になっていました。

私はCH-53Eを撮影したことはなく、姉妹機であるCH-53Dがブッシュ大統領来日のために伊丹空港に飛来した時に撮影していますので、その時の写真を掲載します。

CRJ700の計器盤

左から、救命胴衣、ピトー管、タービンブレードかな?

奥でIBEXの展示を行っていました。

このJA846J号機はどこかで見たような感じがするな~。

JALターミナルに戻ってみると、ターミナル内でもイベントを行っていました。

南端部分も閉鎖されており、ターミナルビルの増築に合わせて閉鎖部分の再開をお願いします。
両側がオープンすると今まで撮れなかった風景で撮影でき、航空機撮影の幅が増えて航空機撮影マニアが増えると思いますよ。
それと喫煙者のために、展望デッキの南北端と中央に喫煙所の設置をお願いします。 撮影していて近くに喫煙所がなければ私は撮影に行こうとは思いません。

ターミナルビルが見えてきました。 黒い建物がターミナルビルと思うかもわかりませんが、白い建物もターミナルビルです。

見学を終了し、JALの格納庫を後にしました。
イベントで案内をしている方に元JALのCAさんだった方がいて、ボランティアで来ているとのことでした。
JALが会社更生法時になった時に解雇あるいは辞めなければならない社員さんが大量にいて、社員と会社との関係がギクシャクした会社だと思っていたのですが、一度辞めた方がボランティアでJALのイベントで来てくれるのですから、そんなに当時からギクシャクした会社ではなかったのかもという感じもしたし、今は社員一同で会社のために頑張ろうという意気込みみたいなものをこの空の日行事で感じました。
これからも伊丹空港での空の日行事では多種多用のイベントを考えていってくださいね。

それとこの伊丹空港空の日行事で感じたことなのですが、ANAは一切写真のネット掲載を禁止にしているのに、JALはOKでした。
千歳航空祭ではANAのCAさんの写真はネット掲載OKで、JALのCAさんはNGとのことで、千歳航空祭とは逆転現象が起きていました。
担当の支店の考えで変わるのかわかりませんが、MROJapanの格納庫でのイベントはこれが最後の公開となるかもわからないのに残念な考えでした。
まあJALもANAも羽田の格納庫見学会の写真は基本ネット掲載NGなので航空会社は同じ考えなのでしょうが、年に1回しかない伊丹空港での最大イベントなので、その日だけはネットに公開されてはまずい物は隠して、ネット掲載OKにしていただきたいと思います。
ただ、来年以降はMROJapanの格納庫でのイベントはないかもわからないので、もうどうでもいいですけどね。
来年最後の空の日イベントがあるならば、ネット公開OKにしていただければと思います。
MROJapanはどのような工場内で、どのような仕事をしているのか知りたい全国の人がすべてこの空の日イベントに行けるわけではないですからね。

奥に普段使うためのERJ-175と190用トーイングバーがありました。 新品のように見えますね。

予備のタイヤが大量に置かれていました。 これはJ-AIR機だけのタイやなのかあるいはJALのタイヤもあるのか聞こうとしましたが、近くに整備士がいなかったのでわかりませんでした。

ERJ-190と・・・

パイロットと写真撮影できるブースがあり、そこに・・・

旅客機綱引き大会に使われると思われる綱がありました。

ヘリコプターや小型航空機は右のような車に給油するようなガンで給油します。

これは以前に関西空港で撮影した写真ですが、このように地中のハイドラント管に接続します。

JA205Jを私のアルバムソフトで検索してみると、2012年6月29日に伊丹空港で撮影したのが最後の撮影でした。
まだ太陽のアーク塗装で、すべての写真をまだ整理していないのでヒットしないだけかもわかりませんが、伊丹空港で撮影はほとんどしないので、新塗装のJA205J機を撮影していないかもわかりません。

左下の白い紙に「CRJ1月退役」と書いているので、来年1月に全機退役するのかな? なお、私はJ-AIRのCRJに搭乗したことはないと思います。
IBEXのCRJ-200もまもなく退役なので、CRJ-200に乗るチャンスは年内しか残っていませんよ。

これはプレミアムエコノミー席で、足置きもあり、さらに豪華ですね。 頭の位置から伸びているマイクみたいなのは何でしょう? 外国へは約20年前にJALのDC-10でソウルに行っただけで、最近の国際線機の座席の設備はわかりません。
なお、20年前のDC-10の座席は、国内線機と変わりがなかったと思います。

格納庫内はこのような感じです。

さあ入りましょう。

きれいなお姉さんが入口にいたので写真を撮らさせていただきました。 左側の方はCAさんで、右側の方は地上職の方だそうです。

なぜかこの機体の前にいます。 当日は10月14日ですので、一部のマニアであればなぜここに立っているかわかりますよね(笑)。
この後のリポートは次号で行なう予定ですので乞うご期待!

SUITA君がいました。 この後・・・

2階に戻るとわにがいて・・・

左が機種不明のブレーキアッセンブリーで約284万円、中央と右が機種不明の前輪と主輪で、約69万円と約156万円です。

何かイベントを行っています。 看板があるように見えなかったが、大きな看板を設置しないとわかりませんよ。

3階に上がってみると警備員が何か誘導しているので行ってみると・・・

2階に上がると伊丹空港のキャラクターそらやんがいました。

今も北端の部分に続く階段が残っているのですが、フェンスにより行けなくなっています。

今も屋上にはフェンスが残っていますね。

私が子供の頃はこの上も展望デッキになっていて、ANAや東亜国内航空のYS-11を順光で近くから撮影できる絶好の撮影場所だったところでしたが、今は行けなくなっています。

2003年7月27日に名古屋空港で撮影したJA006D号機。

MD-90(JA006D)の模型を展示していました。
なお、JA006D号機は現在デルタ航空のN952DNとなっています。

これらの写真2枚は航空自衛隊春日基地で撮影したもので、航空自衛隊給油車は1台で2通りの給油ができます。

そしてこのように給油します。
1ヶ所で給油するだけで旅客機は自動で左右の翼に均等に燃料が送られるとのことで、大型機の場合は2本接続します。
CRJ機は珍しく翼の胴体側で給油しますが、B-737やA320以上の機体は翼の下に給油口があり、下から給油します。

それから機体側にこの給油ホース接続器(正式名称知らず)を接続します。

ハイドラント接続口

左上の写真と説明板によると、「伊丹から沖縄行きの飛行機には毎日たくさんのヨーグルトをのせています」と書かれており、沖縄にはヨーグルト工場がなく、沖縄で売られているヨーグルトのほとんどは近畿産なのかもわかりません。

首部が横に開くスーパーグッピーのようになっています。

垂直尾翼には鶴丸マークの円がうっすら残っていました。

2という国籍記号はどこの国かわかりませんでした。 J-AIR職員さんにどこに売却されるのか聞いても答えられないとのことでした。

CRJ-200ER(2-CFML 元JA205J)

おっ! 塗装を落とされたCRJ-200を展示しているぞ!

ありがとうCRJ展

これは何でしょう? 救命胴衣入れかなと思うのだが、ここにあると足にあたって邪魔だと思うが・・・。

JAL機のシートを展示していました。 この座席は国際線のエコノミー席とのことで、国内線の座席より相当豪華ですね。

J-AIR格納庫ではなく、JALの格納庫なのですね。

人口密集地域のためこんな立派なエンジン試運転施設を作ったのだろうが、ANAの整備工場が撤退するのにこれからも必要? J-AIRとしては残してほしいでしょうけどね。

ターミナルビルからJ-AIR格納庫側に歩いたことは初めてで、学生の頃に朝日新聞社格納庫の見学をしたことがあるのですが、その時はバスで行ったと思います。

従来からある展望デッキの前に建物が建てており、増築部分の屋上に展望デッキを作らなければ国内でも最低の展望デッキになるところでしたが、なんとかまぬがれました。
しかしエプロン側にガラスを貼るなど最低レバルの展望デッキになるかもわからないので、安心は禁物です。
(2017年9月8日撮影写真)

話をエアポートフェスティバルに戻しますが、MRO JapanではANAの制服試着やマーシャリング体験、物品販売、整備中のDHC-8-400(JA857A)の整備風景見学、空港で使用する車両の展示等々たくさんの行事を行っていてたくさん撮影したのですが・・・

TOP

○ ビーチクラフト機が九頭竜川に不時着

○ アメリカ海兵隊のCH-53Eが沖縄で不時着

○ 北海道石狩市の海岸にセスナ機が不時着

〇 航空事故ニュース

喫煙マナーが大事であるならば最低限の喫煙所を設けるべきであり、設けられないのであれば日本ではタバコを全面禁止にする法律を作るべきだと私は思います。

帰りもシャトルバスに乗らず、歩いて帰りました。

これが何かわかりませんでした。 う~ん 上に伸びて脚立のようになるのか? 何かを載せる台車なのか? プロ級飛行機マニアではないアマチュア級飛行機マニアのためわかりませんでした。

旅客機綱引き大会に使われる機体は、格納庫前に駐機していたERJ-190(JA244J)が使われたと思われます。

マイナミ空港サービス燃料補給車

JA203J号機も展示していました(笑)。
JA203J号機も2-SBSXとなった後にすぐVT-ZOCとなってインドのズームエア所有機となっているので、JA205J号機もズームエア機となる可能性があります。

格納庫が見えてきました。 私が子供のころはJAL系(東亜国内航空)の格納庫は伊丹空港になかったと思うのだが、この格納庫はいつ頃できたのだろう?

これはエンジンの試運転場だと思うのですが、私が伊丹で撮影していた頃はありませんでした。

まずはMRO Japanの格納庫(工場)に行きました。
ターミナルからシャトルバスが出ているのですが、もしかしたら大行列で、乗車するのに時間がかかるかもと思い、シャトルバス発着場の状況を見ないまま、MRO Japanの格納庫の場所はわかっているが案内所で地図をもらい歩いて行くことにしました。
現在伊丹空港ではターミナルビルの増築中ですが、案内所の職員さんに聞くと増築中の建物の上にも展望デッキを作るとのことです。

帰りはシャトルバスに乗りターミナルに戻るとシャトルバス待ちの多くの方が並んでおり、J-AIR格納庫行きのシャトルバスもあきらめ、歩いてJ-AIR格納庫へ向かいました。

2017年10月14日土曜日、伊丹空港で「空の日エアポートフェスティバル2017」が行なわれたので行ってきました。
昔は伊丹空港では旧国際線エプロン(現在のANA小型機エプロン)を使って旅客機や報道のヘリコプターやANAの訓練機など多くの航空機を展示するイベントがあったのだが、最近はターミナル内でのイベントやJAL(J-AIR)やANA(MRO Japan)の格納庫の見学会となっており、昔に比べて規模は小さくなっています。
たぶん私は規模が縮小してからは初めて伊丹空港での空の日イベントに行ったと思われ、J-AIRの格納庫に入ったのは初めてでした。
それではリポートを開始します。

ERJ-175と190のトーイングバーがありました。 間の2ヶ所で外せられるように見え、チャーターなどで就航していな空港に行く場合などに持って行くのではないかな。