2017年5月15日、北海道札幌市にある陸上自衛隊丘珠駐屯地を11時23分ころに飛び立った陸上自衛隊北部方面航空隊のLR-2が、11時47分ごろに函館空港管制塔と交信したのを最後にレーダーから消え、16日10時38分に北海道警察捜索隊が北斗市の山中に墜落しているのを発見した。
同機は函館空港から丘珠空港へ患者の緊急空輸の災害派遣を北海道知事から要請され函館空港へ向かったもので、乗員4名が搭乗していた。
4名は墜落現場で発見され救助されたが、全員の死亡が確認された。
同機は出発前の点検で電気系統にトラブルが発見され、フライトデータレコーダーを外していたとのこと。


以前に比べ自衛隊機の事故は減ってきているが、最近でも年に数回くらいの頻度で墜落事故が発生しているのではないでしょうか。
前回の事故は、2016年4月6日に航空自衛隊飛行点検隊のU-125が鹿児島で墜落しており、2015年はOH-6DA・OH-1の墜落と、OH-6DとUS-2が事故を起こしていて、全機修理不能で退役処理されています。
不思議に思うのは、離島で診療所しかないような地域からの搬送ではなく、函館市という26万4千人の人口がある地域からの搬送ということですが、函館市にはその症状に対処する病院はなかったのでしょうか?
こういう災害派遣がOKであれば、自衛隊機の災害派遣という名目の飛行はべらぼうに増えていくのではないでしょうか?
まあ何か事情があったり緊急性があったのかもわかりませんが、少し感じたことです。
それと、出発前に電気系統の不具合によりフライトデータレコーダーを外してでも飛行しなければいけないことになったとのことで、このような災害派遣のためにLR-2を増機する必要があるのではないのか?
北海道ではドクタージェットを運航していたと思うのだが、終わったのか飛べなかったのかわかりませんが今回飛べなかった以上、陸上自衛隊への予算の増額を災害派遣を多く要請している地域の知事の連名で国に要請して、急患搬送用の機体を増やすべきだと思うのだが、そんな話は聞いたことがありません。
以前急患輸送に使用していたと思われるLR-1は20機配備されましたが既に全機退役しており、今回事故を起こしたLR-2は1999年から配備が開始され、今までに全国に7機が配備されただけで約3年に1機購入というスローペースで、たぶん北部方面航空隊には1機しか配備されていなかったでしょう。
LR-1時代であれば一つの駐屯地に2~3機配備されていて機体の不具合にもまだ対処できたであろうが、1機となると不具合があっても知事からの要請であればどうにか飛行しようと考えてしまうのではないでしょうか。
LR-2は言い方は悪いが自転車操業の状態で、以前丘珠駐屯地祭に行った時、北部方面航空隊のLR-2が整備で丘珠を離れているため、千葉県木更津駐屯地から連絡偵察飛行隊の機体が配備されていました。
このような状態を打破するには増備するしかなく、各地域の予算でドクタージェットを運航できず急患搬送という災害派遣に自衛隊機が使われる以上、国民の方々が理解していただきたいと思いました。

なお、墜落機の機体番号はネットで探しても記述がなく、以前であれば1機1機の配備先を調べていたのですが今は調べておらず、はっきりはわからないが現在LR-2の最新機材である23057号機ではないかと思います。
23057号機だとしたらグラスコックピット仕様と思われ、この最新機材でも2011年に配備された機体です。

外に出ると石碑がありました。

2009年4月19日に撮影した格納庫ですが・・・

インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第203号

本部庁舎側の・・・

芝生は今年敷いたばかりのようです。

霞目駐屯地鎮魂碑

庁舎内に碑文がありました。

以前あった資料館に掲げられていた「飛翔」の看板が、新資料館の入口横にありました。 以上で新資料館のリポーとを終わりますが、以前展示していた物がなくなったり、なかった物が展示されていたりしており、広報担当隊員の方に聞くと倉庫に置いていた物を出したり納めたりしたそうで、この新資料館は今回の駐屯地祭が初めての公開だったそうです。
今回の公開のために一人で搬送や展示もしたそうで、言ってくれれば大阪からでも手伝いに行ったのに(笑)。
これからも貴重な展示物の保管や管理をよろしくお願いします。
そしてLM-1とされているプロペラの検証もよろしくお願いします。

UH-1Hメインローターブレード断面標本

2009年4月19日撮影写真。

B-29の風防破片

4ポンド焼夷弾(M69)

旧格納庫鉄骨(昭和20年8月9日米艦載機(グラマン)攻撃による被弾のあと)

説明板

航法計算盤

旧軍機機上コンパスと木製プロペラ先端部(機種不明)

2009年4月19日撮影写真にこのスピナーもありました。

説明板には先端部のフックの名称を「ハックス」と書いており、ネットで「ハックス」を調べてみるとほとんど書かれていませんが、いくつかのサイトに「ハックス(始動鈎)」という名称が書かれていました。
私が見たサイトには「スピナー・ハックス」と書かれており、陸軍機でもエナーシャによる始動が多かったとも書かれていました。

先端部がこのようになっており、日本陸軍機のプロペラ(スピナー)先端部には始動車と接続してエンジンを始動するためのフックがありました。 それでは海軍機はどうやって始動したのかというと、手回しのエナーシャにより始動していたとのこと。

プロペラスピナー(一式戦闘機隼用スピナー?)

土台は木製です。

立川駐屯地にLM-1の写真が展示されており、このプロペラも先端が丸くなっています。

宇都宮駐屯地で展示しているLM-1のプロペラは先端が丸くなっており、木更津駐屯地で展示しているLM-1のプロペラも先端が丸くなっており、LM-1のプロペラではないと思われます。

2枚のプロペラの下には「LM-Ⅰ型のプロペラ」と表示があり、現在も・・・

スキー板説明板

2009年4月19日に撮影したプレート。

仙台飛行場プレート

説明板がないので詳細がわからないのですが、ウィキペディアを見ると1937年(昭和12年)4月に霞目駐屯地のある場所で仙台飛行場運用開始とあるので、当時の仙台飛行場で使われたプレートでしょう。

すぐのところに資料館はありました。

新庁舎に入って・・・

名称は同じで「飛翔」です。

以前あった霞目駐屯地広報資料館「飛翔」で、新庁舎建設のために取り壊されました。 (2009年4月19日撮影)

現在と変わっていないようです。

東北方面音楽隊の歌姫でしょうか。 歌が上手であれば自衛隊にはこういう職種もありますので、歌手になる夢がある方も就職先の一つとして考えてはいかがでしょうか。
私もカラオケ好きで1日に5~6時間歌うこともあり、一回だけ99点を取ったことがあるのですが、剥げたおっさんの入隊は無理でしょうね(笑)。

陸上自衛隊東北方面音楽隊による演奏も行われていました。

格納庫に入ってみました。

この機体は、2017年2月25日に行われた木更津駐屯地祭では、格納庫の奥に置かれたままの機体でした。

運航は東邦航空が行なっています。

CH-47J(52920)  第105飛行隊(木更津駐屯地)

ユーロコプターAS365N3(JA04FD)  使用者:宮城県防災航空隊  定置場:仙台空港  愛称:みやぎ

この機体は地元の八尾空港で撮影したこともあるし、まあまあ撮影しています。

AS365のホイストは右側固定装備なので、救出の模様がバッチリ見えます。

おいおい! 写真撮影隊員邪魔だぞ。 これでは駐屯地祭や航空祭の最前列で立って撮影してもいいことになりますよ。 自衛隊員特権で最高の場所で撮影していて、しゃがんで撮っても撮影写真はそんなに変わらないと思うのだが、撮影する時は背中にも目を持って、後ろの人にも気をつかいましょう。 ってこれは自衛隊員が言わなければならないのでは?

この機体は、2004年9月12日に行われた立川駐屯地祭時は第1飛行隊(立川駐屯地)所属で・・・

UH-1J(41837)  東北方面ヘリコプター隊(霞目駐屯地)

駐屯地創立60周年ということで、事前の駐屯地の発表では様々なイベントを計画しているとあったが、海空自衛隊からの参加機はこのSH-60K1機のみでした。 せめて近くの松島基地のUH-60JAの展示や、ブルーインパルスやF-2Bとは言わないが、U-125Aの航過飛行くらい依頼できなかったのかな?

基部にカウンターがありました。

銃身を装備する穴がまだ3っつあり、6砲身のバルカン砲もあるのかな? このガトリング砲は電動のM197で、ネットで調べたが、3砲身とありました。
M61と同じゼネラルエレクトリック製なので、6砲身にする考えもあったのかな?

機体番号からわかるように、UH-1Jの1号機です。

たった3機の展示機の掲載で、こんなに引っ張ってすみません。 編集する私としても、これからどれだけ写真を貼りつけて説明文を書かなければいけないか考えると少し目まいがしそうです(笑)。

壊れて撤去したのかな?

何やら素人的な番号書き換えですね。

UH-1H(41703)

説明板

何か貼っていた跡があり、何を貼っていたか調べてみると・・・

2004年9月12日に行われた立川駐屯地祭で撮影した同機。

私が22008号機の現役時代最後の姿を撮影したのは、2004年9月12日に行われた立川駐屯地祭でした。
当時は東部方面航空隊所属で部隊マークはEですが、現在はNEとなっており、退役時は東北方面航空隊所属だったのでしょう。
でも、フライチームで22008号機を検索してみると、最後の撮影時は2004年のEマーク写真しかなく、展示後NEマークに書き換えられたのかもわかりません。
陸上自衛隊は展示機の書き換えはないと以前は思っていたが、那覇駐屯地のLR-1(22016)のような事があるので、機体番号や部隊マークも信じられなくなっています。
全国各地の駐屯地広報担当の方々、展示機の部隊マークや機体番号の書き換えは絶対にやめてくださいね。

LR-1(22008)

本部庁舎側正門

霞目駐屯地の所属部隊は、東北方面航空隊と東北方面輸送隊です。 師団飛行隊は駐屯していないのか隊員に聞くと、この仙台市を管轄している師団の飛行隊は山形県の神町駐屯地に駐屯しているとのこと。 なお、当日は神町駐屯地祭も駐屯地祭を開催しており、第6飛行隊機の飛来はありませんでした。
なぜ同日開催なの? 私はいいけれど、東北に住む陸上自衛隊マニアは嘆いているでしょうね。
指揮系統はまったく違うけれども、見学者の事を少しでも思っているのなら、電話で話をして実施日を調整できたのでは?

こちらは霞目駐屯地正門ですが、記念行事の表示は何もありません。

お亡くなりになられた4名の隊員の方々のご冥福をお祈りいたします。

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〇 航空事故ニュース

逓信省航空局仙台航空機乗員養成所碑文

機種不明のフットペダル(ラダーペダル?)

弾痕(かな?)がよくわかるように茶色に塗ったのかな? 傷が多く見られるので、最近塗ったのではないでしょう。

1枚になってしまいましたが展示しています。 今も以前と同じ紙で「LM-Ⅰ型のプロペラ」と表示しており、私は以前からこのプロペラはLM-1のプロペラではないのではないかと考えており・・・ 

2009年4月19日撮影写真にも写っており、旧資料館でも展示していました。 右に写っている・・・

このAH-1S(73471)もバッチリですが、機首部の機体番号が小さすぎるのと、部隊記号が書かれていないのが残念です。
73471号機は最近までは第2対戦車ヘリコプター隊(八戸駐屯地)のようです。

説明板

写真はJA119T号機(愛称:けやき)ですが、JA119T号機は前回来た霞目駐屯地祭で撮影しているのでラッキーでした。

まずはこの機体で、機種はユーロコプターAS332L2で、L2という型式は日本でこの1機しか登録されておらず、以前EC225が事故により飛行停止になりAS332のL型・L1型は関係なかったのですが、このL2型は飛行停止となったそうで、EC225とメインローターの駆動部が同じなのかもわかりません。

ホイスト救出展示のようです。 UH-1Jのホイストは上の写真にもあるように左右どちらにも装着できるようだが、なぜ左側に装着したのだろう? 見学者からは逆で見えにくくなっています。

これは2009年4月19日に行われた霞目駐屯地祭での同機で、この機体は長く東北方面ヘリコプター隊所属で、2005年から6回目の撮影でした。

UH-1J(41890)  東北方面ヘリコプター隊(霞目駐屯地)

ユーロコプターAS332L2(JA6800) 使用者:国土交通省東北地方整備局 定置場:仙台空港 愛称:みちのく

次はUH-1Jです。

この機体は第2対戦車ヘリコプター隊機としては比較的多く撮影しており、2011年から4度目の撮影でした。 展示機としてよく派遣される機体なのかな?

NEAFMは、North Eastern Army Helicopter Field Maintenance Unit(東北方面航空野整備隊)の略ではないかと思うが、調べてもわかりませんでした。 ご存じの方は教えてくださいね。

この機体は長く航空学校霞ヶ浦高所属で、私も最後に写したのは2014年5月18日に部隊記号がSKと書かれている姿で、霞ヶ浦駐屯地で撮影しています。
長く霞ヶ浦駐屯地所属の機体は全国の部隊へ配備する機体と計器盤や装備等が違うので使いにくいというのを聞いたことがあり、この機体は所属は航空学校霞ヶ浦校所属であるが、今回霞目で展示されたのかもわかりません。

防衛庁銘板

なお、UH-1HとOH-6Dに説明板はなかったようですが、2009年4月19日撮影写真にはありますので、その説明板を掲載します。

今も展示していました。

防衛庁銘板は外されていました。
ここで気づいたのですが、私が前回霞目駐屯地祭に行った2009年4月19日ころは前述のようにこの機体はまだ現役で、当時はUH-1の展示機はあったのか2009年4月19日の撮影機をアルバムソフトで調べてみると・・・

開門まで時間があったので、隊員の了承を得て本部庁舎側で展示している退役機の撮影をさせていただきました。

道路の反対側に飛行場地区門があり、駐屯地の開放はこちらの飛行場地区のみでした。
駐屯地が道路で本部地区と飛行場地区が分かれているのは、他に霞ヶ浦駐屯地があります。

2017年4月16日、宮城県仙台市にある陸上自衛隊霞目駐屯地で創立60周年の記念行事が行なわれました。
霞目駐屯地祭に行ったのは2~3回目で、前回に行った時を調べると2009年年に行なわれた創立52周年の行事だろうと思います。
仙台駅からバスに乗って行ったのですが、仙台駅のバス乗り場には駐屯地祭に行く方はおらず一人さびしく待っていると、一人の飛行機マニアらしき方が来て同じ列に並んだので話しかけてみると、遠距離の自宅から夜行バスで仙台駅に早朝着いて、時間をつぶしてからバス停に来たとのこと。
色々な話をしていくうちに退役展示機にも興味があるということがわかり、さらに聞いてみるとヒコーキジャーナルを見ていただいている方だとわかりました。
全国の航空イベントに行く私はマニアの方々と話をすることもまあまああるのですが、ヒコーキジャーナルを見ていただいている方に出会ったのはたぶん2回目だと思います。
その方は昔から展示機を撮っているそうで、展示機マニアの私としてはとても嬉しく思いました。
これからも展示機やニュース的な写真が撮れましたら、写真提供お願いしますね。

◎ 2017年宮城県撮影旅行 No.2

23057号機であれば、私が最後に撮影したのが2015年9月19日に行われた立川駐屯地祭でした。

当時は連絡偵察飛行隊所属でしたが、ネットに今年撮影した写真にNの部隊記号が書かれた同機の写真がありました。

朝はゆっくり見る余裕がなかった桜が満開であったことに気づき、感慨にふけながら落ちた桜の花びらに足跡を残し仙台駅付近のホテルに帰ったのでした。

石碑を撮影し・・・

飛行場地区門を出て・・・

エプロンを離れ、メイン道路をトボトボ歩いて門まで歩く歩く時が一番さびしいです。

さようなら~

唯一の他自衛隊展示機が離陸していました。

昭和54年と書かれており、この場所は旧管制塔が建っていたことから、以前は違う場所にあった石碑をここに持ってきたのでしょうね

伝声管  これは航空機用かわかりませんが掲載します。

H-19Cのテールローターブレードの展示は珍しいと思います。

UH-1B・H-19C・OH-6Jテールローターブレードと、OH-6Jメインローターブレード

風防破片の横にこのような写真があり、風防破片はこの263584号機?の可能性があります。

2009年4月19日撮影写真。

2009年4月19日に撮影していました。

2009年4月19日撮影写真にありました。

機種不明の尾橇(びそり)

戦前の乗員養成所フライトプラン(飛行計画書)

昭和14年8月13日と書かれており、黒羽から大子町・助川・高萩・亘理町・岩沼町・増田町を経由して仙台までの飛行計画のようです。 機体は九五式一型飛行機で、機体番号は三一三三号機です。
出発地は大田原飛行場と書かれており、調べてみると栃木県大田原市金丸にあった金丸原陸軍飛行場のことではないかと思います。

地図入れ 筆記板

愛国30(女学生)号時計

朝日新聞社機用ですが、始動車の写真が立川駐屯地で展示していましたので掲載します。 整備士としてはエナーシャを回すより楽でしょうね。

2009年4月19日撮影写真にありましたが、んっ、色を塗った?

日本海軍一式陸上攻撃機プロペラ(一式陸攻プロペラ)

私はT-34Aのプロペラではないかと思っているのですが、陸上自衛隊には多くの機種を使用していたので深くこの編集中に調査することはできませんので、プロペラに書かれているステンシルや長さなどを北宇都宮駐屯地・木更津駐屯地などに調べてもらえばわかると思うので、霞目駐屯地広報担当の隊員の方よろしくお願いします。
この事は霞目駐屯地広報担当の隊員の方に伝えており、来年の記念行事の時には変更されていればいいなと思っています。

裏側

九五式一型練習機(愛称:赤とんぼ)プロペラ

木材説明板

左側は「規正十一時」と書かれている陸軍飛行隊仙台教育学校で使われていた思われる建物の木材で、右は昭和10年~20年頃のものと思われるスキー板とストックです。

館内はこのような感じです。 それでは展示物を紹介していきます。

新庁舎の中に移ったとのこと。

この建物は、以前陸上自衛隊が使用していた固定翼機の搭乗員が装着する落下傘(パラシュート)を乾燥する建物で、使用しなくなってから駐屯地の広報資料館として使っていたとのこと。
よって高い塔の中で使用した物や定期的に落下傘を干していたのでしょうね。
ということは、昔固定翼機が配備されていた全国にある駐屯地にこのような高い塔があれば、それは落下傘の乾燥場かもわかりませんので、駐屯地祭の時に探してみるのも面白いかもわかりませんよ。

この資料館が無くなったのであれば、霞目駐屯地の資料館はどうなったのか聞くと・・・

このようになりました。 新庁舎を立てる時は旧管制塔を残したまま建てたそうで、右のへこんだ部分に旧管制塔を残したまま建てたので、右側がへこんだ庁舎になったとのこと。
1枚前の写真の旧管制塔の右奥に白い塔のような建物がありますが、これは・・・

市民の方が製作したラジコンとのことで、機内増槽や機体番号・部隊記号など見事に再現しており、製作者は相当な飛行機マニアでしょう。
この41817号機について調べてみると私は撮影していませんでしたが、昔作っていた1機1機の所属部隊表を見てみると、確かに2008年・2009年頃は東北方面ヘリコプター隊所属でした。
ネットで調べてみると2015年頃に霞目駐屯地で撮影されているので、最近までは東北方面ヘリコプター隊所属だった可能性もあります。

見事な模型だと思い隊員に聞いてみると・・・

これは何でしょう? 記念撮影用の台かな? だとしたらバックは記念行事だとわかるようにしないと、地味な背景のただの家族写真になってしまうような・・・

駐屯地外でもこういう展示をしているのですね。 みやぎ元気祭りについて調べてみると、2016年8月6日から8日まで夢メッセみやぎというところで行われ、仙台放送主催で毎年行っているようです。
吊り上げている機体は今回も展示されていたOH-6D(31203)です。

こういう写真がありました。

CH-47J(52920)は体験搭乗のため離着陸を繰り返していました。

2009年4月19日に撮影したJA119T号機。 なお、共にべる412EP型です。

説明板

説明板

衛星通信システムは最近装備されたとのこと。

各機着陸し展示開始です。

エプロンに入ってきました。

国土交通省は全国の地方整備局にヘリコプターを配備していますが、この機体が一番大きな機体で関西地方で見る機会はほぼなく、この機体の撮影も楽しみにしていました。

自衛隊機は遠い駐機場所に戻っていきましたが、他の機体は展示のためこちらにやってきました。

1機ずつお披露目です。

訓練展示が終了し、6機が1列になって階段状に飛行しています。

CH-47も放水したのだろうが撮影していませんでした。

ベル412EP(JA119J)  使用者:仙台市消防局  定置場:宮城県岩沼市  愛称:せんだい

この機体は2011年9月8日に中部方面ヘリコプター隊の部隊マークを付けた状態の姿を、一度だけ八尾駐屯地で撮影していました。

UH-1J(41878)  東北方面ヘリコプター隊(霞目駐屯地)

ベル412EPとCH-47Jによるバケット消火展示です。

次はUH-1Jと・・・

この機体は2008年と2010年に高遊原分屯地で2回撮影していました。

UH-1J(41815)  たぶん東北方面ヘリコプター隊(霞目駐屯地)

吊り上げました。

飛来し・・・

これはUH-1Jで吊り上げるのでしょうね。

道路交通法では荷台に人を乗せるのはアウトでしょうが、これはバスと同じで定員40人とかなっているのかな?
まあ自衛隊車両は道路交通法に縛られないでしょうけどね。

霞目駐屯地所属の東北方面輸送隊大型トラックの登場です。

UH-1J(41907)  東北方面ヘリコプター隊(霞目駐屯地)   この機体もたぶん初撮影です。

自衛隊撮影隊員は座ってくれました。 が・・・それでも邪魔。 見学者の写真にこの2人の背中は多く写されたことでしょう。 来年はトラックの奥で撮影するとか考えてください。

次はUH-1JとAS365が進入してきました。

UH-1J(41842)  東北方面ヘリコプター隊(霞目駐屯地)   この機体はたぶん初撮影です。

降下!

次もUH-1J(41890と41842)が進入してきて、ロープ投下!

UH-1J(41838)  東北方面ヘリコプター隊(霞目駐屯地)

UH-1J(41838)  東北方面ヘリコプター隊(霞目駐屯地)

着陸後偵察部隊のオートバイを降ろしていました。 昔の漫画の「ワイルドセブン」のように豪快に運転しながら降りるのではなく、国有財産に傷をつけないよう倒れないように慎重に降ろすのですね(笑)。

次はUH-1Jが2機進入してきました。

2012年9月29日に八尾駐屯地で撮影した時は、第14飛行隊(北徳島分屯地)所属でした。 OH-6Dの可動機数が少なくなってきているのか、最近は部隊移動が頻繁に行われているようです。

OH-6D(31281)  第6飛行隊(神町駐屯地)

神町駐屯地でも同日駐屯地祭がありましたが、東北方面ヘリコプター隊にOH-6Dが配備されていないのか、応援で来てくれたのでしょう。

次はOH-6Dです。

次は国土交通省機です。

カメラでお互いに撮りあっています。

帰っていきました。

バルカン砲射撃展示

前席の射撃手が下を向くと、バルカン砲も下を向くのかな? AH-1Sの射撃手シミュレーターを体験したことがあるのですが、忘れてしまいました。

2009年10月17日に行われた浜松航空祭で展示された時は、航空学校本校(明野駐屯地)所属でした。

この機体は2013年9月13日に行われた三沢航空祭で展示された機体で・・・

AH-1S(73440)  第2対戦車ヘリコプター隊(八戸駐屯地)

AH-1Sがやってきました。

霞目駐屯地各部隊が帰ってきました。 銃は89式小銃で、64式式小銃はありませんでした。 後方部隊にも89式小銃が行き渡っているのでしょうね。

これくらいは撮影できるのですが着陸地は遠く離れた場所で、私の機材と腕では機体番号の判読は無理です。
陸上自衛隊さん! 機体番号は白色で書いてくださ~い!

あちゃ~ 帰ってきたけど遠いから、1機1機撮影できないや。

霞目駐屯地を通過!

約15分後、UH-1J編隊が戻ってきました。

霞目駐屯地所属部隊の隊員による行進  わかりにくいですが、右上の遠くには、UH-1J9機編隊が飛んでいます。

OHが参加していないのは残念ですが、UH-1Jの単独大編隊を見たのは初めてだと思います。

これだけ可動できる機体があるということは、方面ヘリコプター隊には相当数のUH-1Jが配備されているのですね。

きれいなV型編隊体型です。

見事なUH-1J9機による一斉離陸です。

飛行展示が始まりました。

航空救難作業車説明板

特大型セミトレーラー説明板

2009年4月19日に霞目駐屯地で撮影した飛行中の同機。

2005年3月25日に霞目駐屯地で撮影した東北方面ヘリコプター隊所属時で現役時代の同機。

41705号機計器盤  残念ながらこの写真にラジオコールプレートはありませんでした。

UH-1H(41705)  退役機 : 東北方面航空野整備隊保管機(霞目駐屯地)

クレーン車の右タイヤが浮いているが、これはヘリコプターの重みのためではなく、地面が傾いていてアウトリガーにより水平にしているのでしょう。

次はヘリコプター吊り上げ展示です。

なお、この機体は2011年9月23日に神戸港で護衛艦いかづちに搭載されている姿を撮影しているし、4度目の撮影でした。 私とは縁のある機体です。

説明板

せめてこれくらいは航続距離がほしいですね。 で、この説明板を第21航空隊か霞目駐屯地が作ったのか知りませんが、写真の機体はSH-60J(8258)ではないの?

今回館山からの飛来であったが、同じ東北の大湊より近いのかな?

こちらも何かが漏れていたので聞きに行くと、水とのこと。 何度も聞きに行きすみませんでした。

胴体下にプラスティックケースを置いており、聞くとオイルか燃料がどうしても漏れるとのこと。 せっかく日本が改修したSH-60Kなのだから、漏れないように設計できたのでは? そういう気配りの設計ができるのが日本人だと思うのですけどね。

カバーが劣化していたので聞くと、問題ないとのこと。

レーダー警戒装置だと思うのですが・・・

これはELT(航空機用救命無線機)で、海上自衛隊でもELTと言うそうで、通話もできるとのこと。

これにFUELと書いていると勘違いし、なぜコックピットに燃料があるのか隊員に聞きに行くと、「FULLではないですか?」と答えていただきました。 まあ私はアメリカ人でもイギリス人でもないのだから、そういうこともありますね(笑)。
ウィンドウオッシャー液と言っていたと思います。

防衛庁銘板

このように常時周りに見学者がいるので、この機体の撮影は難しかったです。

SH-60K(8425)  第21航空隊(館山航空基地)

なんとAH-1Sより航続距離が短く、180Kmくらい先の敵しか攻撃できません。 航続距離が長い攻撃ヘリを日本で開発すれば世界で需要があるのでは?

説明板

いつも思うが、AH-1Sの航続距離が短すぎですね。 200Km先の敵しか攻撃できません。
そこでAH-64Dなら遠距離攻撃できると思い説明板を見てみると・・・

配備からの総発射弾数だとすると、まあまあ射撃訓練をしているのですね。

AH-1S(73445)  第2対戦車ヘリコプター隊(八戸駐屯地)

防衛庁機体銘板  製造番号01と刻まれています。

41801号機コックピット

この機体で約24年飛んでおり、UH-1Jは初期に導入した機体が退役していると聞いたような聞いていないようなので隊員に聞いてみると、まだ退役機はないのではないかとのこと。 UH-1Jの退役までの飛行時間が最近5500時間が6000時間に延びたそうで(時間が間違っていたらすみません)、41801号機もまだまだ飛ぶとのこと。
UH-1Jは130機導入されて事故抹消機は聞いたことがないので、P-2Jのように無事故で全機退役してほしいですね。 これも陸上自衛隊整備員やパイロット、SUBARU社員などUH-1J機に携わる全員の苦労の結果だと思うので、これからも頑張ってください。

ついでに、UH-1Hの1号機である41601号機の01表示位置はここです。

なお、41901号機も同じ位置に01と書かれています。

この機体に部隊マークは書かれていませんが、801と胴体に白色で大きく書かれていることから、航空学校宇都宮校所属機でしょう。 だいたいどの機種でも初号機は前線に配備されることなく実験隊や航空学校に配備されることが多いと思われるが、UH-1Jの1号機は現在バリバリの実任務機として活躍しています。

41801号機は2010年5月16日に行われた北宇都宮駐屯地祭の時に遠くから同じような写真を4枚撮影しただけだったのですが、今回7年ぶりに撮影できました。

UH-1J(41801)  東北方面ヘリコプター隊(霞目駐屯地)

撮影写真を見てみると説明板はありますが、撮影はしていませんでした。 このように見学者が多いので、展示機1機1機の撮影は難しかったです。

防衛庁機体銘板も外されています。

ラジオコールプレートは外されています。

2004年6月20日に行われた丘珠駐屯地祭の時に撮影した同機。

この機体は、2012年4月15日に行われた霞目駐屯地創立55周年記念行事の時に展示されている写真がネットに掲載されていますので、私が写した2009年8月9日から2012年4月15日までの間に退役し、東北方面航空野整備隊の保管機となったことがわかります。

2009年8月9日に行われた千歳航空祭で撮影した北部方面ヘリコプター所属時の同機。 窓から手を振ってくれています。

OH-6D(31203)  退役機 : 東北方面航空野整備隊保管機(霞目駐屯地)

説明板

この機体には部隊マークが書かれておらず、先に東北方面ヘリコプター隊所属ではないかとと書きましたが・・・

これは独眼竜正宗でしょうか(伊達正宗)。 私は日本史にうといのですが、隊員に聞くと伊達正宗は仙台付近の武将だったとのこと。

OH-1(32607)  東北方面ヘリコプター隊?(霞目駐屯地)

まだ見学者が少ないうちに展示機の撮影です。

平成27年度霞目駐屯地祭風景

少し見にくいですが案内板です。

8年ぶりに飛行場地区に入場しました。

9時前に入場が始まりました。

手荷物検査を受けて・・・

防衛庁銘板及びIRANプレート

写真を拡大して見てみるとラジオコールプレートがあり、JG-1138と刻まれていました。

退役時は西部方面ヘリコプター隊です。

OH-6D(31138)を展示していましたが・・・

2005年の頃は、現在LR-1を展示している場所で展示していたのですね。
これでまた2005年3月25日の展示機はどうだったのか知りたくて調べてみると・・・

さらに、2005年3月25日撮影写真も出てきました。

当時はUH-1Bの41569号機を展示していました。

ラジオコールプレート

2004年6月20日に行われた丘珠駐屯地祭の時に撮影した同機。

2009年8月9日に撮影した同機。

2009年8月9日に行われた千歳航空祭で展示された現役時代の同機。 当時は北部方面ヘリコプター隊所属でした。

2009年4月19日撮影の説明板があり、仙台市上空(かな?)を飛ぶLR-1の写真を貼っていました。

この写真は2009年4月19日に行われた駐屯地祭時の飛行場地区門の光景ですが、看板等が昔より質素になっていることがわかります。

〇 霞目駐屯地創立60周年行事(2017年度霞目駐屯地祭)

霞目駐屯地顕彰碑「飛翔」

2009年4月19日に撮影した管制塔は・・・