木更津駐屯地の沿革

昭和47年3月に米海軍通信要員撤収し以後陸自時代とあるが、現在でもアメリカ軍機を駐機しておく場所が格納庫内にあるそうで、アメリカ軍機が飛来あるいは横須賀から台船などで持ってきた場合は、その場所に優先して格納されるのでしょう。

この格納庫にトイレがあり、その通路から左側面だけですが撮影できました。

11式短距離地対空誘導弾(短SAM)

陸上自衛隊の11式短距離地対空誘導弾は初めて見たと思います。 これの航空自衛隊バージョンは・・・

インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第200号

久しぶりに八尾空港内唯一の店舗であるパイロットショップBOROTに行くと、R22とR44のテールローターブレードを売っていました。 R44は1万5千円、R22は1万2千円(税別)で、共にジャンク品です。 展示用にほしいという方はBOROTまでご連絡下さい。

続いて外来機の離陸です。

クエスト コディアック100(JA01GB)  所有者:丹羽汽船  定置場:鹿児島空港

シーラスSR22T(JA01YK)  所有者:個人医院  定置場:鹿児島空港

広報班隊員によるとLR-1は、広報資料館の横にあるこの芝生のところで展示する予定があるとのこと。 芝生の部分は広く、LR-1以外にもCH-47JやOH-6D、UH-1Hなども展示していっていただきたいです。

OH-6D(31126)  第1ヘリコプター野整備隊保管機と思われる。

CH-47J(52927)  第104飛行隊(木更津駐屯地)

この格納庫には3機のCH-47が置かれていました。

以前木更津駐屯地で運用されていた22018号機と22019号機は関東補給処へ送られたそうで、これからどこで展示されるか楽しみです。
広報班の隊員によると、最終飛行を行った22019号機を新しく完成した航空資料館横に展示する予定があると言っていたのですが、連絡偵察飛行隊の隊員によると22019号機は関東補給処へ送られ戻すことはなく、22020号機が展示される予定とのこと。
22019号機がどこかで展示されるとなると、那覇駐屯地で展示されている22019と書かれた22016号機はどうするのだろう? 私としては正式な機体番号である22016と書き戻していただくことを望みます。

2005年3月25日に霞目駐屯地で撮影した東北方面航空隊所属時の同機。

U-125(29-3041)  飛行点検隊(入間基地)

説明板②

この機体は少なくとも2008年から木更津駐屯地所属機です。

第4対戦車ヘリコプター隊のL格納庫の横にあるK格納庫ですが、今年の2月1日からMV-22Bオスプレイの定期整備を開始した富士重工業が陸上自衛隊から借り上げて使用している格納庫ではないかと私はにらんでいたのですがはっきりとはわからなかったのですが・・・

AH-1S(73470)  たぶん第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

閉じられてしまいました。 でも大丈夫!

説明板  んっ 足先というのは配備先という意味かな?(足という字の左側にまだ感じがあるのかな?) 各方面隊配備ということは全国に配備されているということだが、まだ配備数が少ないと聞いたような感じがするが聞き間違えたのかな? まあ全国に配備されていたら安心です。

着陸!

大阪に住む者としてはスノーシューを装着しているCH-47を撮影する機会はほとんどなく、貴重な姿を撮影できました。 来年度の木更津駐屯地祭でも装着機の飛行をお願いします。

◎ 2017年東京・千葉撮影旅行 No.3

かまだせ熊本とはどういう意味か調べてみると、がんばれ熊本という意味のようです。


以上でヒコーキジャーナル第200号を終わります。
今号の長編ブログ(ヒコーキジャーナルはブログなのかな?)を最後まで見ていただきありがとうございました。
見ていて疲れる方は休憩でもしながら、数日にでも分けて見ていってくださいね。
やっと私はフィルムをスキャンできるスキャナーを購入し、3月28日に届けられる予定です。 昔のフィルムは数万枚分あり、フィルムの劣化等でうまくデジタル化できるかわかりませんが、うまくできればこれから掲載していく予定です。
ただスキャンする時間があるかどうかわからないけれども、今しないとフィルムが劣化してしまい、子供の頃に撮影した画像は消え去ってしまうでしょう。
皆様も昔のフィルムを持っているならば、今の内にデジタル化しておくことをお勧めします。 そして貴重な画像がありましたら提供をお願いしますね。
御意見・御希望・御投稿・情報提供・間違いの指摘等お待ちしておりま~す。

JA51UKが帰ってきました。

ビーチクラフトB300(JA02EP)  所有者:セイコーエプソン  定置場:松本空港

JA02EP号機がエンジンの試運転を行っていました。

大阪航空の新格納庫は既に完成していますが、まだ使用している様子はありませんでした。

ドリップコーヒーも1杯150円で飲めますので、八尾空港に飛来した方は休憩にも使えますよ。

ビーチクラフトG58(JA51UK)  所有者:君が淵学園  定置場:熊本県菊池郡菊陽町

陸上機型のコディアック機を撮影するのは初めてで、胴体下にカーゴポッド(かな?)を装着すると、ズングリムックリの容姿になってしまいますね。

奈良県ドクターヘリが離陸してすぐコディアック機が飛来と情報が入り、バイク・自転車のマニアは順光側に急いで向かいましたが、自家用車の私はあきらめて逆光側の遠い位置から着陸を撮影しました。

エアバスヘリコプターズEC135P3(JA840H)  使用者:奈良県  実質定置場:南奈良総合医療センター

平成29年3月21日から運航を開始した奈良県ドクターヘリで、運航はヒラタ学園が行ない、近畿のドクターヘリはすべてヒラタ学園が運航しています。
八尾空港のマニアの方によると燃料は八尾空港で補給するそうで、これから八尾空港の常連機となるでしょう。

奈良県のドクターヘリだっ!

おっ ドクターヘリだ!

セスナ172S(JA01AL)  所有者:朝日航空  定置場:八尾空港

A滑走路使用時はB滑走路上で得離陸前のエンジン調整を行いますが、B滑走路運用時はA滑走路上で行います。

八尾空港のB滑走路でも1200mの長さがあり、YS-11でも運航できる長さです。

とうとう使用滑走路がB滑走路に変更になりました。 A滑走路の写真と雰囲気が似ていますが、南側からB滑走路に進入する光景です。

この機体はヒコーキジャーナル198号にも掲載した機体です。

おっ 外来機だ!

アグスタA109E(JA110W)  使用者:岡山県警察  定置場:岡南飛行場  愛称:わしゅう

当日頻繁に離着陸しており、八尾空港で整備を受けている機体です。

このようになっていました。

セスナ172P(JA3986)  使用者:第一航空  実質定置場:八尾空港

この機体は着陸時平行に着陸したのですが、着陸後飛び跳ねて・・・

セスナ208B(JA881B)  所有者:朝日航空  定置場:八尾空港

横風が強い時は、着陸前は突風に備えてか風が吹いている方向に機体を傾けるのですね。 まだA滑走路運用で、風は奥の方から手前に拭いています。

木更津駅から次に行った場所はここです。 次号もお楽しみに。

正門前でシャトルバスに乗り、有料で木更津駅に戻ります。

さあ帰りましょう。 木更津駐屯地祭に関東地方以外の方で行く人は少ないと思いますが、他の駐屯地祭ではあまり見られないCH-47が多機数が乱舞する光景を見ることができ、木更津駅は羽田空港・成田空港・東京駅・品川駅・新宿駅・横浜駅など多くの場所から高速バスが出ていますので、一度は見に行く価値がありますよ。
でも皆様が行くと私が木更津のホテルを取りにくくなるので、友達を誘わずに行ってくださいね(笑)。

私に画像編集の技術があればこの2枚の写真を合成して木更津駐屯地で展示するLR-1の写真を掲載できるのですが私には技術はありませんので、皆様の頭の中で合成してくださいね(笑)。
私も頭の中で合成してみたのですが、右主翼が駐車場に出てしまうのではないかな~。 機首を左に向ける必要(機首が本部庁舎に向くのでいいかも)があるかもね。

この出っ張った部分でLR-1(22020号機かな?)を展示する構想があるとのことですが、ここに樹木を植えていたら後で工事代が高くなりますよ。 根が伸びる前に移植しておくことをお勧めします。

木更津駐屯地案内図

このようにN格納庫のみ離れた地区にあり、昼食はどうしているのだろう? それと木更津駐屯地は海に面しているが、東京湾は津波の恐れはないのかな?

防衛庁銘板

ラジオコールプレート

計器盤

この機体は2006年に行われた木更津駐屯地祭の時にも撮影しているので、相当昔から木更津駐屯地で整備訓練や展示用に使われています。

CH-47JA(52964)  第103飛行隊(木更津駐屯地)

CH-47JA(52967)  第103飛行隊(木更津駐屯地)

2006年10月7日に行われた八尾駐屯地祭のために飛来した同機。

T-400も帰っていきました。

千葉市消防局のヘリコプターが帰っていきました。

2006年2月12日に行われた木更津駐屯地祭で飛び回る52906号機。

CH-47J(52906)  第105飛行隊(木更津駐屯地)

陸上自衛隊のヘリコプターは以前までは退役しても全国の駐屯地や展示施設でほぼすべての機体を展示機にしていたのですが、最近はスクラップにすることが多く、CH-47Jも数機スクラップになったとのこと。
この機体は古い機体で残り飛行時間はあまり残っていないと思われ、スクラップとなるのか? 展示機になるのか? はたまた魔改修によりJA型になるのか? どうなるのでしょうね。

もう誰もいない記念式典会場

自衛隊では一つの格納庫を二つにわけてBC格納庫のようにしているのを時々見ます。

展示機

この付近にもう人はほとんどいません。

駐屯地の端の管制塔とA格納庫があるところまで行ってみました。 私は端にあり古く比較的小さいこのA格納庫がオスプレイの整備格納庫になったのではと思っていましたが違っていました。 高さが低く、オスプレイが入らないのかな?

駐屯地内を歩いてみるとこのような建物がありました。 アメリカ軍駐留時代の教会跡かな?

説明板

機内を撮影させていただきました。

LR-1(22020)  木更津駐屯地保管機

説明板

LR-2(23051)  連絡偵察飛行隊(木更津駐屯地)

この格納庫では航過飛行を終えたLR-2と、既に退役して保管されているLR-1を展示していました。

この機体は2010年5月30日に行われた高遊原分屯地祭で撮影しており、当時は西部方面ヘリコプター隊所属でした。

CH-47JA(52972)  所属部隊不明(木更津駐屯地?)

既にCH-47JA型がJ型より生産機数は上まっており、今回の木更津駐屯地祭でもJ型よりJA型の方が多く見られたので、J型を見かけたら撮影しておくことをお勧めします。

CH-47J(52920)  第105飛行隊(木更津駐屯地)

この写真は2014年10月5日に行われた木更津駐屯地祭で撮影したJ型時代の同機で、同じ第105飛行隊ですので、同じ格納庫でほぼ同じ場所に駐機する姿でしょうね。

私が気になっているのは改修される後3機の機体番号で、改修後の姿をこれからは航空雑誌に載らない可能性があり、岐阜や木更津で写真を撮られている皆様、新しく改修された機体を撮影できれば投稿よろしくお願いします。

航空雑誌によると後3機がJ型からJA型に改修されるとあり、新造機を購入するより改修の方が費用対効果で有効と陸上自衛隊が考えているのでしょうから、4機だけではなくこれからも退役がせまっているJ型を改修していってほしいですが、今月号(5月号)の航空雑誌には52913号機が今年度で用途廃止になると書かれており(もう退役済みかもわかりません)、4機だけの改修で終わってしまうのかもわかりません。

この写真は2007年11月11日に行われた明野駐屯地祭の時に撮影した同機で、別機のように改修されたことがわかります。
機首に気象レーダーを装着したことにより機首部の形状が大きく変わり、JA型のようにスポンソンが大型化されて、それに伴い前輪の位置も変更されています。
先月号の航空雑誌を見た私はたまげてしまい、「そんなことできるの?」と思っていたところ、今回該当機を撮影することができました。
以前F-15が主翼を交換したことがあるということを聞いて驚き、C-2が胴体を交換したことに驚き、それらに続く驚きでした。

CH-47JA(52917)  第105飛行隊(木更津駐屯地)

この説明文を見て違和感がある方はいませんか? 違和感を感じた方は相当な自衛隊機マニアです。
陸上自衛隊のCH-47は機体番号52951号機からがCH-47JA型であるのに、この52917号機は若い番号機(古い機体)であるにもかかわらず、見ての通りCH-47JA型です。
これは先月号(4月号)の各航空雑誌に書かれている通り「勢力維持改修機」で、J型機をJA型機に改修された機体です。

CH-47JA(52977)  第104飛行隊(木更津駐屯地)

この格納庫にCH-47が4機置かれており(見えないが奥にもう1機置かれています)、1機1機紹介します。

この機体は2016年9月27日に八尾駐屯地に飛来して撮影していました。

LR-2(23056)  連絡偵察飛行隊(木更津駐屯地)

LR-2が整備中なのか、パネルの壁により見えにくくしていました。

49-3043号機墜落事故後初めて撮影できたU-125で、もう通常業務についているのでしょうね。 後継機がテキストロン(セスナ)680Aと決まり、U-125とYS-11FCを見かけたら多く撮影しておくことをお勧めします。


格納庫内に入ってみると・・・

T-400(71-5059)  第41教育飛行隊(美保基地)

この機体は2006年から数回撮影しているがすべて第11飛行教育団所属で、もしかしたら初飛行後初配備されてから今までずっと第11飛行教育団所属(静浜基地所属)で、第12飛行教育団(防府北基地)所属になったことがないのかもわかりません。

T-7(56-5932)  第11飛行教育団(静浜基地)

説明板

UH-60Lと同じ場所に貼り付けているUH-60JAの銘板。

銘板があり撮影したのですがシコルスキーではなくユナイテッドテクノロジーズとなっており、調べてみるとシコルスキー社はユナイテッドテクノロジーズの傘下の会社のようで、プラット&ホイットニーやオーチスエレベーターも傘下の企業のようです。

UH-60L(96-26696)  アメリカ陸軍第78航空大隊(キャンプ座間)

説明板①

SH-60Kは出てこず、こんな機体が表示されました。 この機体は2010年以来撮影しておらず、F-4EJ改としては新しい方の機体ではあるがF-4は次々に除籍されていっており、まだ百里で飛んでいてくれればいいなと思うがどうなのでしょう?
フライチームの写真を調べてみると、2015年10月25日に行われた百里航空祭を最後に写真がないようでもう飛んでおらず、スクラップになってしまったのかもわかりませんね。

アルバムソフトで「8415」と入力し検索してみると・・・

SH-60K(8415)  第21航空隊(館山航空基地)

説明板

航続距離が470Kmとはなんと短いこと。 私の自家用車でも高速道路ならこれくらいは走れるでしょう。

この機体は長く航空学校霞ヶ浦校隊所属機で、アルバムソフトで検索してみると古くは2008年に行われたの霞ヶ浦駐屯地祭から撮影しており、私が以前作っていた資料では1999年頃は東部方面ヘリコプター隊所属でした。

UH-1J(41818)  航空学校霞ヶ浦校隊(霞ヶ浦駐屯地)

説明板

UH-60JA(43127)  第102飛行隊(木更津駐屯地)

目の前では体験搭乗のためCH-47Jが頻繁に離着陸を行っていました。


ここで前号に引き続き展示機を紹介していきます。

K格納庫には1月30日に飛来したアメリカ海兵隊のMV-22Bオスプレイが1機整備中と思われ、整備中の機体は無理としてもこれに関連してオスプレイが飛来して展示していただきたかった。

SUBARUと書かれていて、これでオスプレイの整備施設はK格納庫と確信しました。 私はこの施設は富士重工業(2017年4月1日より商号がSUBARUに変わります)が使用する燃料庫ではないかと予想し、黄色いトラックはオスプレイ用の燃料補給車と思われます。

K格納庫のすぐ横に何か施設があり、そこに黄色いトラックが駐車していて・・・

奥の開いた扉から見れば機体番号がわかっただろうが体験搭乗当選者しか行くことができず、まあこんなこともあるだろうね。

AH-1S(たぶん73490)  たぶん第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

73490号機だとするとアルバムソフトでの検索に引っかからず、フィルム写真でも撮影していませんでした。 後はまだ整理をしていない前年度の木更津駐屯地祭の写真の中にあるかもわからないが、時間がかかるので検索はやめておきます。

尾翼の写真でJG-349までわかり、73490から73492までの3機の内のどれかとなり、73491号機は第5対戦車ヘリコプター隊、73492号機は第3対戦車ヘリコプター隊だと私の写真やネット写真から推測でき、73490号機はネット写真よりここ数年木更津駐屯地や関東地方で多く撮影されており、この機体は73490号機であろうと私は判断しました。

最後の機体は、OH-1(32628)とAH-1S(73469)の間に置かれているAH-1Sで、前に色々な物が置かれていて機体番号がわからないのですが・・・

2010年7月25日に行われた百里航空祭の時に撮影した同機。

AH-1S(73469)  第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

91式携帯地対空誘導弾を改良した空対空ミサイルの発射筒?も見せてもらえ、今年の展示もそうですが木更津駐屯地祭での第4対戦車ヘリコプター隊の展示はマニア心をくすぐる展示を毎年してくれます。

この時は多くのパネルを開けて展示していました。

2011年10月2日に行われた木更津駐屯地祭の時に撮影した同機。

OH-1(32628)  たぶん第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

この機体はアルバムソフトで検索しても出てこず、フィルム写真の撮影機一覧表を見れば撮影済みとあるが、写真を出し、スキャンし、貼り付けとなると時間がかかるので、以前の姿の写真掲載はやめておきます。

2003年10月19日に行われた八尾駐屯地祭の時に撮影した同機ですが、当時は第5対戦車ヘリコプター隊所属でした。

枯草は格納庫内にも入ってきています。

ここは第4対戦車ヘリコプター隊の格納庫なので、AH-1S等を撮影することができます。

体験搭乗のためCH-47Jが頻繁に離着陸を行っていました。

私は撮影が忙しくて体験搭乗の抽選券をもらっていないので当然体験搭乗ができませんが、体験搭乗に当たった方の受付をしているL格納庫に行ってみました。

エプロンに戻ると01021号機が展示されていました。

EC-225LP(01021)  特別輸送ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

2016年度木更津駐屯地祭風景

2016年度木更津駐屯地祭風景

陸上自衛隊は大型トラックに搭載しており、発電機も装備しているとのこと。

93式近距離地対空誘導弾(近SAM)

タンクの上には圧抜きもあります。 なお、当日は油ではなく空気を注入していたとのこと。

補給ガンはセルフ給油所のガンと同じですね。

燃料はこのポンプで送り、補給量がわかります。

燃料が空になれば畳んでこの箱に入るそうで、資器材用の箱も同じくらいの大きさで、搬送時はコンパクトになります。 色々話を聞いたのですが編集まで時間が立つと多くの事を忘れてしまい、どこの部隊だったかな~?
本邦初公開というのは覚えており、東日本大震災で使用されたというのも覚えています。
自衛隊以外の公的機関が使うには法律的なことで難しいのかもわかりませんが、東日本大震災では警察・消防などでも燃料補給が難しかったのではないかと思われ、法的に大災害時は使えるようにして、警察・消防なども保有しておくべきだと思うが、使う時がいつあるかわからない装備は予算が付きにくいでしょうね。
陸上自衛隊でも装備数は少ないと言っていたと思います。

これは便利な装備で、今まではドラム缶に燃料を入れて災害場所や訓練地で一時保存していたり、燃料補給車が行っても消費しなければ再補給しに行けなかっただろうが、これがあれば燃料補給車がこれに入れてすぐに補給に戻られ、効率的な燃料補給体制が構築できるでしょうね。

野外貯油タンク

近くで陸上自衛隊の装備品展示を行っていました。

隊員に聞いてみるとエアバスヘリコプターズの社員が常駐しており、防衛装備庁はエアバスヘリコプターズとEC-225LPの「機体維持等に係る包括契約」を締結していて、部品が必要になれば即納入できる体制が整ってるとのこと。
私が以前聞いた話では、UH-60JA・CH-47J・CH-101で整備のため長く飛べない機体があったとのことで、これらの各製造メーカーとも同じような契約をすれば稼働率が上がると思うのだが、こういう契約を行っているのがエアバスヘリコプターズのみなのかな?
なお調べてみると、海上自衛隊のTH-135も同じ契約を締結していました。

その前を見ると、AIRBUSのステッカーが貼られたプレハブの建物がありました。

この格納庫の裏に回ってみると、特別輸送ヘリコプター隊の看板がありました。

下にある写真3枚は私たちが見ることができない写真ばかりなので、アップで撮影しておくべきでした。

この通路でパネル展示をしていました。

01023号機は格納され・・・

01024号機は整備中のため飛べなかったのですね。

開いている扉の横から、整備中の01024号機をパチリ。

格納庫に入れるようです。

エプロンに牽引されてきました。

01023号機に牽引棒が装着されました。

LR-2が着陸しました。 奥に見えるN格納庫は、木更津駐屯地で唯一滑走路の西側にある格納庫です。

01023号機も停まりました。

場所を動いて正面からパチリ。

01021号機が目の前に停まりました。

EC-225LP(01021)  特別輸送ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

EC-225LP(01023)  特別輸送ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

EC-225LPがエプロンに戻ってきました。

この機は機内にミニガンを装備しています。 これで模擬戦闘展示が終わりました。

次はUH-60JAによるホイスト降下です。

数秒後破裂して黒煙が噴き出して煙幕になりました。 これは戦闘に使えるし、警察も暴動鎮圧や立てこもり事案に使えるのではないかな~。 何という名称で、銃タイプの物で打ち込むのかな~?

こういう物を投げるか打ち込むと・・・

2両を降ろした後、飛び立っていきました。

次は2両の軽装甲機動車を吊ったCH-47Jが2機進入してきました。

武装隊員を乗せた高機動車が2両走って来たので、高機動車と隊員を搬送して来て降ろしたのでしょう。

こちらからは何をしたかわからないまま離陸。

次にCH-47JAが2機進入。

2機の機関砲により制圧し引き揚げました。

機内に搭載した機関砲により、敵を制圧しています。

次は煙がただよう中、増槽を外したUH-60JAが進入してきました。

こちらは普通のロープ降下です。 2種類のロープ降下があり、どちらにも一長一短があるのでしょうね。

ファストロープによる降下でした。 隊員は第1空挺団員かな?

おっ 後部扉が開いていて隊員が立っているぞ。

次はCH-47JAが2機やってきました。

離陸!

離陸!

2機共着陸しましたが、何をしたかわかりません。

カメラマンの数がすごいですね。 ヒコーキジャーナル愛読者も1人くらいは写っているでしょう。 ヒコーキジャーナルでは愛読者の方が写っていれば写してしまって掲載してすみませんという考えから写真をプレゼントしますのでメールをくださいね。

次はOH-6DとCH-47Jがやってきました。 この2機の編隊は見たことがなく、貴重な写真となりました。 バックの製鉄所かな?の雰囲気がいいですね。

帰っていきました。 実務飛行ではこんな機動飛行をすることはないでしょうから、パイロットは楽しかったでしょうね。

EC-225LP(01021)  特別輸送ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

EC-225LP(01021)  特別輸送ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

次にEC-225LPがやってきました。

写真ではわかりにくいが、写真を拡大して見てみると機体にⅣATHと書かれていて第4対戦車ヘリコプター隊所属とわかり、2001年の空中衝突時も同じ部隊の所属で編隊飛行時の事故だったのでしょうね。

73463号機は2006年の木更津駐屯地祭の時の写真があり、私が以前作っていた資料では少なくとも1999年には第4対戦車ヘリコプター隊所属で、長い間第4対戦車ヘリコプター隊所属となっている機体です。
なおこの機体は、2001年2月14日に千葉県市原市上空でOH-6D(31260)と空中衝突してOH-6Dが墜落し、2名の乗員の方々がお亡くなりになっています。

31260号機の写真はないかと思い、2003年から写しているデジタル写真のアルバムソフトで検索しても出てこず、フィルム写真のアルバムを調べてみると同じ日の撮影であるが3枚の写真がありました。

73447号機は2008年11月9日に行われた明野駐屯地祭で撮影したこの1枚だけで、この時は第3対戦車ヘリコプター隊(目達原駐屯地)所属で、管理換えで航空学校本校が使用していたと思われます。

AH-1S(73447)  第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

AH-1S(73463)  第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

この2機を私のアルバムソフトで検索してみると・・・

AH-1Sが飛んできました。 よく考えるてみるとAH-1Sは木更津駐屯地に配備されているのに、航過飛行に参加していませんでした。 航過飛行に参加できないほど対戦車ヘリコプター隊の所属機が減ってきているのでしょうね。

航過飛行を終えた機体は次々に着陸していきます。

連絡偵察飛行隊

CH-47J(52928)  第106飛行隊(木更津駐屯地)

CH-47JA(52983)  第106飛行隊(木更津駐屯地)

CH-47J(52933)  第106飛行隊(木更津駐屯地)

第106飛行隊編隊

CH-47J(52929)  第105飛行隊(木更津駐屯地)

CH-47JA(52974)  第104飛行隊(木更津駐屯地)

第104飛行隊と第105飛行隊編隊

CH-47J(52914)  第104飛行隊(木更津駐屯地)

CH-47JA(52984)  第104飛行隊(木更津駐屯地)

第104飛行隊編隊

CH-47JA(52981)  第103飛行隊(木更津駐屯地)

CH-47JA(52961)  第103飛行隊(木更津駐屯地)

CH-47JA(52976)  第103飛行隊(木更津駐屯地)

第103飛行隊編隊

UH-60JA(43130)  第102飛行隊(木更津駐屯地)

UH-60JA(43129)  第102飛行隊(木更津駐屯地)

OH-6D(31309)  第102飛行隊(木更津駐屯地)

第102飛行隊編隊

EC-225LP(01021)  特別輸送ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

EC-225は脚を上げてもタイヤがすべて収納されるわけではないのですね。

特別輸送ヘリコプター隊編隊

続いて多くの編隊が帰ってきました。

トップはスノーシューを装着したCH-47JAです。

CH-47JA(52965)  第104飛行隊(木更津駐屯地)

〇 2016年度木更津駐屯地祭 No.2

(第44回木更津航空祭 ・ 木更津駐屯地創立48周年記念行事)

LR-2(23051)  連絡偵察飛行隊(木更津駐屯地)

以上が航過飛行を実施した機体です。
現在陸上自衛隊の固定翼機はLR-2の1機種7機のみだが、以前は固定翼機が多数在籍していて固定翼機パイロット教育用にも固定翼機を多数使用していたが、現在はLR-2のパイロットを教育する単発機での初級訓練はどうしているのだろう?。
航空自衛隊か海上自衛隊に委託しているのかもわかりませんが、これからMV-22Bオスプレイを大量に導入(40機?)する予定であり、飛行機モードでの飛行の機会も多くあると思われるのだが固定翼の初級練習機は必要ないのかな?
実務機である連絡・偵察機であるOHや、対戦車へりのAHの新規導入も止まっている現在の財政状況で、固定翼初級練習機の導入など考える状況ではないのかもしれません。
現在MV-22Bオスプレイのパイロットをアメリカで養成中と思われるが、固定翼機での訓練を行っていない(少しはしているのかな?)ヘリコプターパイロットだと思われ、それでも勤まるのかもわかりませんが、長い目で見ると固定翼機での訓練も必要だと思うのだが必要ないとの判断なのかな?
MV-22Bオスプレイ40機導入となると多くのパイロット養成が必要になり、長い目でみると事故率を少なくするために固定翼の飛行特性習熟の訓練も大事だと思い、財政状況が悪い中でも陸上自衛隊にも初級固定翼の訓練機の導入するべきだと思うが、陸上自衛隊パイロットの訓練体系や訓練内容を深く知らない浅い知識の航空マニアの的外れの考えなのかもわかりません。

TOP

2017年3月24日に久しぶりに八尾空港に行ってきました。 前回に行ったのが2月1日ですので、51日ぶりの八尾空港での撮影でした。
気になったのは八尾空港で昔から八尾空港で撮影していて毎日のように来ていたマニアの大先輩が昨年暮れくらいから来ておらず、当日も来ていませんでした。
ブログもブログも昨年から更新されておらず、少し気になっています。
当日八尾空港は北風が強くて一時横風用のB滑走路運用になり、久しぶりにB滑走路の離着陸を見ました。
日本で横風用の滑走路がある飛行場は少なく、少し考えただけでは八尾・羽田・新潟・仙台・松島くらいでしょうか。
あれば便利だが縦横に向いたクロスした滑走路を同時に使うのは危険が伴い、管制も難しく、離着陸の少ない八尾空港ではほとんど使わないB滑走路を管理・整備しなければならず、非効率的なのか横風用滑走路を新規に作る飛行場はないのが現状ですね。
成田空港や那覇・福岡・中部空港では滑走路増設計画中ですがいずれも並行滑走路となっています。

◎ 八尾空港NOW

2011年10月2日に行われた木更津駐屯地祭で撮影した同機

先月号の航空雑誌に「総飛行時間を新造機と同程度に延伸するとともに航続距離の延伸を図る改修」と説明されており、J型とJA型の退役までの総飛行時間は知らないが、JA型の方が総飛行時間が長く、今までJ型で飛んだ飛行時間を足してJA型の総飛行時間まで飛べるという意味なのか、はたまたJ型として飛んだ時間はリセットされ、JA型の新造機と同じようにこれから飛べるという意味なのかはわかりませんが、リセットされないのであれば残りの飛行時間は限られていて早々に退役ということになるのかもわかりませんがどうなのでしょうね?

説明板  なぜこの機体だけ速度がKt(ノット)表示なの?

2014年7月27日に行われた館山航空基地祭の時に撮影した同機。

AH-1S(73443)  たぶん第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

2015年10月18日に行われた明野駐屯地祭で機動飛行を行う同機。 当時は航空学校本校所属機でした。

これくらいの枯草なら大丈夫と隊員は言うけれども、少しは出力が落ちるのではないのかな~?

03式中距離地対空誘導弾(中SAM)

これがアメリカで射撃訓練をした時に全弾命中させて、アメリカ兵が驚いたというミサイルです。 この車両だけでは発射できず現在は多くの車両が必要だが、コンパクトなシステムに改良して海上自衛隊の小型護衛艦(DE)やミサイル艇にも搭載できるようにすれば飛躍的に防空能力が上がると思うが、できるのなら既に装備しているでしょうね。

基地防空用SAMという名称です。

以前使用していたAS332Lの写真もありますね。 しかし、関東補給処で保管しているAS332Lは売却予定と聞いたことがあるけど、保管状態になって12年はたつので売却は無理でしょうね。

OH-6D(31260) 第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地) 1996年11月17日浜松航空祭の時に撮影 

ひえ~ 枯草の巻き上げがすごい! エアーインテークにフィルターを装着しているとしても多少は吸い込むと思うのだが、隊員に聞いてみるとこれくらいでは問題ないとのこと。
昔B-747が火山の噴煙を吸い込み、4発すべてのエンジンが一時停止ししたことがあったが、噴煙のような細かい粒子の方がエンジンには大敵なのかもしれません(これは噴煙が化学的に変化してタービンブレードに付着して止まってしまったとの記憶があります)。

CH-47J(52910)  第105飛行隊(木更津駐屯地)

なぜかこの3機編隊の編隊長機は第104飛行隊機で、整備等のためか3機がそろわず、第104飛行隊から1機借り上げたのかもわかりません。

CH-47JA(52969)  第104飛行隊(木更津駐屯地)

EC-225LP(01023)  特別輸送ヘリコプター隊(木更津駐屯地)

航過飛行の編隊が戻ってきました。

前号であるヒコーキジャーナル第199号に続き、2017年2月25日に行われた木更津駐屯地祭の模様をリポートしていきます。