インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第190号

セスナ172S(JA80AP)  使用者:朝日航空  定置場:調布飛行場

セスナ172S(JA107H)  所有者:ヒラタ学園  定置場:神戸ヘリポート

セスナ172P(JA4091)  所有者:個人  定置場:神戸ヘリポート

ロビンソンR22Beta(JA7972)  所有者:小川航空  定置場:舞洲ヘリポート

第一航空や共立航空撮影の新格納庫より前に出ています。

大阪航空の新格納庫がだいぶ出来上がってきました。 来年早々には完成でしょうね。

アグスタA109E(JA110H)  使用者:兵庫県警察  定置場:大阪国際空港  愛称:ひよどり

ビーチクラフトA36TC(JA3999)   所有者:個人  定置場:松本空港

セスナ208(JA889J)  使用者:共立航空撮影  定置場:福岡県北九州市

パイパーPA-28RT-201T(JA4128)  所有者:沖縄石油ガス  定置場:伊江島空港

以前エアロラボパイロットショップが八尾空港内唯一の店舗として営業していることをお伝えしましたが、店名をBOROTパイロットショップに変更しました。

久しぶりの八尾空港NOWですので、まず2016年10月20日撮影分から紹介します。

ロビンソンR44Ⅱ(JA330C)  所有者:個人  定置場:鹿児島県霧島市

併走して離陸している後ろの機体は、現在千歳基地で保存されている76-8689号機でした。

模型

春日基地広報館(春日基地資料館)  右側の入口が展示場所で、左側は見学者がビデオを見たり説明を受ける部屋とのこと。

軽装甲機動車(愛称:ラブ)

左は多くの航空自衛隊機に使う圧送式の燃料補給装置で、旅客機も同じ物を使っていて互換性があるそうです。
右はT-7などに上から入れる燃料補給装置です。

新田原航空祭に行った方には情報が間に合いませんでしたが、那覇ではどう書かれているでしょうか。
なお、JP-4AとJETA-1は同じ物というブログがあるし、自衛隊はJP-4・JP-4A・JP-5を使っているとの自衛隊の情報もありよくわかりません。
まあJETA-1でいいとなると安く買えるだろうし、どこかの空港に緊急着陸しても入手もしやすくなるでしょうね。

春日基地飛行場地区(板付地区)燃料補給車

当日の一日基地司令である福岡のアイドルグループ「LinQ」の天野なつさんが飛行場地区を訪れた写真を展示していました。

T-4は26-5687号機で、現在は入間基地の中部航空方面隊司令部支援飛行隊に所属しているようです。
中部航空方面隊司令部支援飛行隊とは長い名前ですが、以前の航空総隊司令部支援飛行隊のことで、2014年8月1日に部隊変更がありました。
偉そうに書いていますが、部隊名が変更したことは少し聞いていましたが新しい部隊名を知らず、今回調べてわかったので書きました。
航空総隊から離れ、中部航空方面隊隷下に入ったのでしょうね。
部隊名称など間違えがあるかもわかりませんので、まだ私のように航空総隊司令部支援飛行隊と思っているマニアは調べてみるといいでしょう。
この写真に写っている左下の隊員はパネルを開けて操作しており、T-4のキャノピーロック解除レバーはここにあるのかもです。

子供を連れてお母さんが基地祭の見学に来てくれていることは嬉しいですね。 お母さんは興味がないだろうが(私の予想です)、この子が飛行機や自衛隊に興味を持ってくれたらいいいが、まだ小さいので大人になっても行ったことは忘れているでしょうね。

この機体は2012年9月23日に行われた小松航空祭以来の撮影でした。 なお、これは私が写した写真をアルバムソフト上で整理が済んだ写真の中でのことで、多くの写真はまだ整理が終わっておらず、埋もれた写真の中にあるかもわかりません。
今年撮影した写真(約5万4千枚)だけでもまだ半分くらいしか整理は終わっていないでしょう。
埋もれた写真は写していないと同じことになるので早くしなければとは思っているのですが、時間が・・・。
大量のフィルム写真を保有する方々(私もそうですが)も同じような悩みを持っているでしょうね。
フィルム写真はスキャンだけでもしてデジタル化しておくべきですが、これも時間が・・・。
劣化が進み後で泣くのは私で、死ぬ時にもこの事を後悔してしまうのでしょうね。 後悔しないように今年のボーナスでフィルムスキャナーを買うかな。
お勧めのフィルムスキャナーがありましたら教えてくださいね。

CH-47JLR(67-4496)  春日ヘリコプター空輸隊(春日基地)

ステンシルにも90-8234とは書かれているのですが、多くの機体番号書き換えの事例を多く目にするので航空自衛隊機には特に疑いの目を向けてしまいます。 こういう疑いの目をむけられないように、航空自衛隊は退役機の機体番号の書き換えは一切やめていただきたいと思います。

この機体は以前ヒコーキジャーナルに掲載しており、主脚を固定する赤い部品に「240」と書かれており、この機体は00-8240号機ではないかと問題提起した記憶があるのですが、掲載後元自衛隊の整備員の方から使いまわす場合もあるとのメールをいただいた記憶があります。 その時にこの部品の名称も教えていただいた記憶もあるのですが、当時使用していたパソコンが壊れ、ハードディスクは残っているのですがメールのデータを取り出す技術力がなく忘れてしまいました。 教えていただいた方どうもすみません。

調べてみるとこの機体の現役時代のフィルム写真は撮っているのですが、探す・スキャンの時間がないので掲載はやめておきます。

第204飛行隊の部隊マークでしょうね。

退役機展示場

それでは展示機体を紹介しましょう。

退役機展示場

退役機展示場に到着しました。

TOP
セスナ208(JA8895)  所有者:共立航空撮影  定置場:仙台空港

〇 八尾空港NOW

春日基地よさらば!

一日基地司令の天野なつさんがいたので撮影させていただきました。

ここにも天野なつさんの写真がありました。

自衛隊機の増槽などガロンという単位を使っていますが、メーターはリッター表示でした。 航空自衛隊機は飛行後燃料タンクへ水が溜まるのを防ぐために満タンにしておくそうです。
旅客機などは近距離便は満タンにしないで飛ぶので、いつも満タンにしないので水抜きは頻繁にしているのかな?

説明板

説明板

次はこの展示場で展示している機体以外の以前の装備品を紹介します。

F-86F-40(82-7777)

退役機展示場

JR春日駅から歩いて5分ほどで基地に着くのですが、基地祭終了時間まで1時間を切っていたので、帰られる航空自衛隊の紙袋を持った多くの招待者の方々とすれ違いました。
紙袋には何が入っているのだろう? 自衛隊グッズかな?

〇 航空自衛隊春日基地開設57周年記念行事

ロビンソンR66(JA110C)  所有者:個人  定置場:大阪航空日野ヘリポート

ロビンソンR44Ⅱ(JA120K)  所有者:つくば航空  定置場:つくばヘリポート

また戻りました。

あれっ 塗装の色が変わった! 光の加減により変わるのですね。

ビーチクラフト58(JA5307)  所有者:個人  定置場:ホンダエアポート

八尾空港の一部にはすすきが咲き乱れています。

セスナ208B(JA55DZ)  所有者:エビエーションサービス  定置場:ホンダエアポート

以前は八尾空港での給油会社は1社独占の状態だったのですが、当日佐賀航空と書かれた燃料補給車を見かけました。
運転している方に聞くとJetA-1も扱っているそうで、1社独占が崩れると値段も安くなるのかな?

パイパーPA-46-310P(JA4010)  所有者:個人3名  定置場:ホンダエアポート

さようなら~ また来てくださいね。

この機体は八尾の航空マニアの方によると今年の10月に登録されたと言っていたので新しい機体だと思っていたのですが、この機体のパイロットの知り合いという方によると、以前は外国でF-1の塗装をしていた機体とのこと。
F-1ドライバーの乗機だったのかな?

操縦席のドアにSKYKUMARKⅡと書かれているが、機体の愛称なのかな?

アグスタAW109SP(JA70MK)  所有者:個人名の事務所  定置場:東京ヘリポート

おっ 見たことがない塗装の機体が飛来したぞ!

この写真は2015年5月25日に撮影したバイキングDHC-6-400(JA201D)ですが、今まで書きませんでしたが2015年8月28日に粟国空港で事故を起こした後、分解されて八尾空港の格納庫内に置かれていました。
10月20日の時点ではまだ八尾空港にあったのですが、次に撮影に行った12月2日にはいなくなっていました。
八尾空港のマニアの方によると機体をコンテナに入れていたとのことで、登録の方も2016年10月17日に抹消されカナダの国籍で登録されたとのことです。
カナダにあるバイキンエアでの修理のための一時抹消でしょうから、修理され再び日本の空を飛ぶ日を待っておきましょう。
なお、僚機であるJA202D号機はJA201D号機が帰ってくるまで八尾空港で待機中のようです。


次は12月2日撮影分です。

ユーロコプターAS365N3(JA08FC)  使用者:福岡市消防局  定置場:福岡空港  愛称:ゆりかもめ

多くの航空グッズを売っていますので、八尾空港にお寄りの方は一度覗いてくださいね。

ユーロコプターEC135T2+(JA555H)  使用者:佐賀航空  定置場:佐賀県佐賀市

行橋駅です。 なぜこの駅で降りたかは皆さんおわかりでしょうね。 そのリポートは・・・たぶんないかもね。

春日駅を後にして着いた場所は・・・

隊員の方に聞くと展示機が増えたり減ったりする予定はないとのことなので、当分来ることはないでしょうね。 行ったとしても自家用車で福岡の祖父母の墓参りに来た時か、芦屋基地・築城基地に撮影に来た時についでにF-1を撮るくらいでしょうね。
F-4EJかCH-47Jでも展示機に増やしてくださいよ~。

修了時間を少し過ぎているのでホテルに向かいましょう。

土曜日のためか国旗を降ろしていますが記念行事の日なのだから掲げていてほしかったし、自衛隊であれば土日も掲げていてほしいし、四六時中でも掲げるべきではないかと思うが何か決まりがあるのでしょうね。

アイドルの天野なつさんに負けないくらいかわいい方だったので、高尾山レッドクラブを見たら3番機を応援しましょう。
レーダーサイトがある高尾山分屯基地なのでへんぴな場所での勤務でしょうが、日本の国民のためこれからも頑張ってください。

女性の隊員がいたので聞くと3番機のパイロットだそうです。

高尾山レッドクラブは、島根県松江市にある高尾山分屯基地の隊員で組織された自転車により編隊展示走行するアクロバット?走行チームです。
高尾山は東京にある高尾山ではなく、高尾山分屯基地は春日基地隷下の分屯基地です。
調べてもいつ結成されたかわかりませんでしたが、2006年には結成されていました。
以前はF-15をモチーフとした車体だったそうですが、現在はF-22をモチーフとしているようです。 F-22は航空自衛隊に導入されませんので、いつの日かF-35仕様になるでしょうね。

大阪の私は知らない方ですが、とてもかわいい方でした。 来年は一日築城基地司令なんかどうですか?

私は福岡生まれですが、こんなに雪が積もる地域なのですね。 私の好きな指原莉及は来ていないようです。

HKT48が訪れた写真も展示していました。

天野なつさんの紹介と一日基地司令あいさつ文

パネル写真の中に春日基地で展示しているF-104J(46-8603)の現役時代の写真がありました。

対領空侵犯措置の概要  以上でした。
まだ私の家の方が航空自衛隊機の部品や写真を多く持っており、広報館と言いながらみすぼらしい施設でした。
元小倉陸軍造兵廠だったので、どういう物を作っていたのかや、巨大な地下施設が今も残っていると言われているので、その写真なんかを見てみたかったです。

パネル写真

展示品はこれだけでした。

対空レーダーの説明板ですが、これだとJ/FPS-5(ガメラレーダー)も移動式レーダーのように思われるので改善が必要でしょう。

航空自衛隊支援車両展示  一番右が前に紹介したJ/TPS-101の後継機であるJ/TPS-102です。

補給量を間違えると墜落もありえるので、重要で緊張した仕事をしなければならない部署でしょうね。
最近起きたコロンビアでの旅客機墜落事故は燃料不足ではないかと言われているし、F-4やOH-6でも燃料不足で墜落した事案があったと思います。

このような燃料補給車の展示は初めて見たように思います。

航空自衛隊のジェット燃料はJP-4Aでしたが旅客機に使っているJETA-1に変更になるそうで、那覇基地と新田原基地?は既にJETA-1になっているそうです。
名称はJETA-1とはならず他の名称かもわかりませんが、那覇航空祭に行く方は燃料補給車に何と書いているか見てみるといいでしょう。

T-4の写真で調べてみると、確かにこの部分にキャノピハンドルと書かれたパネルがあり、パネルを開けハンドルを回すか引くとキャノピーのロックが解除されるのか開くのでしょう。

説明板

春日基地飛行場地区(板付地区)消防車3

三沢ヘリコプター空輸隊のように、違う呼び出し符号が書かれたプレートを装着している機体もあります。

ラジオコールプレートは495ですが、これで無線交信することはないそうです。

CH-47Jは計器盤の撮影が禁止の時があるので、左下の黄色と黒のカバー部分が見せられないのでしょうね。
無線機があって周波数がわかってしまうのかな?

この機体は新型エンジン装備機ではないそうです。 CH-47Jは何号機まで退役しているのか私は把握していないのですが、LR型も既に退役しているかもわからず(LR型ではない485号機までは退役済みとの情報は得ています)、この機体は新型エンジンに更新されずに退役してしまうのかもわかりませんね。

この機体は当日飛行場地区に帰るのではなく、数日ここに留まるそうです。 何か訓練をするのかな?

所属は春日基地となっていますが春日基地はこの基地と飛行場地区に分かれてあり、福岡空港にある飛行場地区からの飛来です。

F-1(90-8234)

2010年11月16日に撮影した写真で、今回は見に行きませんでしたが現在も展示しているそうです。

春日基地にはF-1も展示していますが、通路はあるそうだが基地祭の時は立入禁止になっていてに近くに行くことはできないので、以前撮影した写真を掲載しておきます。

このレーダーは美保基地でも展示しているので、美保基地の説明板を掲載しておきます。 なお、このレーダーは全て運用が終了しており、J/TPS-102に運用が換わっています。

移動式3次元レーダー装置(J/TPS-101)   このレーダーの説明板は撮影していませんでした。

北海道にある八雲分屯基地では先端部のみ展示しています。 ある基地の隊員に聞いた話ですが、沖縄でスクラップとして出したナイキJの破片を集めて元の形に戻した人がいるそうで、とことん潰してスクラップ業者に渡すようになったとのこと。
航空機でもそのような機体をよく見るので、私にとっては耳に痛い話でした。

この写真は千歳基地で展示しているナイキJですが、推進部も装着されています。

対空ミサイル「ナイキJ」弾頭部?

増槽

エアインテーク  カバーをしています。

主脚

前脚

F-104J(46-8603)

説明板

次はF-104です。

機体銘板を見られない以上この機体が82-7777号機だとはっきりわからないので、一応書き換えの跡がないかを確認するため機体番号を撮影しておきましたが、ブルーインパルス塗装を塗った上でその上に機体番号を書くとわからなくなるので、この写真からは書き換えの跡はわかりませんでした。
航空自衛隊機は機体番号の塗り替えの常習犯ですので、全国のどの展示機体も疑って見ていくと発見がある場合もありますよ。

機体番号を書き換えていない限りブルーインパルス機ではないですね。

この機体はブルーインパルス塗装ですが・・・

退役機展示場

基地内ですれ違う人は帰る方ばかりです。

私は基地正門にある看板も撮っていくようにしているのですが、看板の前に注意書き等の看板があり、警備の隊員に「撮影の時だけ動かしてもらえませんか」と頼んだのですがダメでした。 残念!

基地に到着!

2016年11月26日、福岡県春日市にある航空自衛隊春日基地開設57周年記念行事に行ってきました。
春日基地祭に行くのは初めてで、2004年と2010年に春日基地の裏の公道から見える春日基地の展示機であるF-1(90-8234)を撮影したことはあるのですが、基地内に入ったのは初めてでした。
ただ、当日は朝の9時過ぎに大阪を出発し、基地への到着が13時10分頃で午前に行われる行事を見ることはできず、さらに基地祭が14時で終了のため1時間くらいしか滞在できなかったので基地内を見て回る時間もなく、退役機展示場とグランドでの装備展示しかリポートできないことをお許しください。

高尾山レッドクラブの演技は終わっていましたが、まだ隊員は残っていました。

次は退役機展示場の横にあるグランドでの装備品展示の紹介です。

春日基地案内図

ここの案内図も重要な施設や部隊庁舎の表記が消されているようです。