インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第189号

マレーシア航空  B-737-8H6(9M-MXM)

ブルーインパルス

MV-22Bオスプレイ

川崎重工業の広報担当者と出会ったので、岐阜工場の中で展示しているT-33A(51-5646)の撮影ができないかと聞いたところ、今まで川崎重工業の歴史などについて色々話をしてくれた広報担当者の方が「申し訳ありません」しか言わなくなってしまいました。
この機体について岐阜工場に電話をして撮影の申し込みをしたことがあるのですがまったくの拒否で、カメラを渡すので撮ってくださいと言ってもダメで、画像の提供もできないとのことでした。
広報担当者に撮影許可をもらおうと思いましたが、だまりこむところをみると一切拒否なのでしょうね。
防衛産業の工場は撮影できないことはわかっているのですが、私の持論では防衛省が貸与している展示用の機体は国民の物であり、自社の一角に置いて社員や会社を訪れた方以外に一切見せずに自社のためだけに使うことは間違いではないかと思っています。
三菱重工業も以前は小牧南工場の真ん中に展示機を置いていましたが、私がこのことを電話で伝えたことでそうなったのかわかりませんが(私の要望のためではなく、自社の考えでしょうけれどね)公開施設に展示場所を移して見学できるようになりました。
三菱重工業の飛島工場にも展示機がありますが、これは自社機であり、これを見せろとは言えないが川崎重工業の場合は防衛省の貸与機ですからね。
T-33A(51-5646)を写そうと思えば公道から望遠レンズで写せますが、そういうことはあまりしたくないので、何度も各務原に行っていますが撮影はしていません。
社員の方々が毎日機体の前を通るごとに自社で製造した機体だと思いながら立ち止まり見ていますか?
広報担当の方に正門近くに置いて見ることができるようにするとか、カワサキワールドに展示するとかしていただきたいと要望は言いましたが、「申し訳ありません」の一辺倒で、上司に伝えられることもないでしょう。
富士重工業も以前は公開日に見ることができた機体を現在は見ることができなくなっていると聞いていますので、両会社とも貸与機は国民が見られる状態にしていただきたいと思います。

真ん中のトップのお二人は、左が会長で、右が社長とのこと。

コックピット説明板
ヘリコプターは飛行機と違って右席が機長で、左席が副操縦士席です。 が、機種により左席が機長席の機体もあると聞いたことがあるのですが、機種を忘れてしまいました。
理由はメインローターブレードの回転方向だったような記憶があるので、ヨーロッパ製の機体が反対だったかな?

川崎バートルKV-107Ⅱ説明板  写っている機体はJA9501(長良)ですが、1964年4月25日に新規登録され、1965年9月4日テスト中に墜落炎上しており、飛んでいた期間が短いので残っている写真は少ないと思われます。

◎ 2 0 1 6 年 神 戸 市 展 示 機 巡 り

私にとってはフランス料理より豪華なおいしい料理でビールをたらふく飲み、ホテルで爆睡したのでした。


以上でヒコーキジャーナル189号を終わります。
こんな何百枚も写真を貼りつけるブログはほぼないでしょうね。
これがヒコーキジャーナルですので、休み休み何日間に分けてご覧ください。
引き続き御意見・御希望・御投稿・情報提供お待ちしています。

ニュージーランド航空  B-787-9(ZK-NZJ)  この機体を撮影して成田空港を後にして・・・

MIATモンゴル航空  B-737-8SH(JU-1015)

英語の内容は違うが五輪マークがあるので、リオオリンピックの選手団の輸送に使った機体かな?

ANA  B-777-381ER(JA779A)

ANA  B-7878(JA802A)   まだ787就航時の塗装は残っているのですね。

FedEx  B-767-3S2ERF(N130FE)   FedExnoB-767も撮影したのは初めてだと思います。

FedEx  A300F4-605R(N652FE)

スカンジナビア航空  A340-313X(OY-KBM)

中国東方航空  A330-343X(B-6129)   ISO16000での撮影で、当日はもう限界です。

エアニュージーランド  B-787-9(ZK-NZG)

厦門航空  B-737-85C(B-5791)

中国東方航空  A330-343X(B-6125)

ガルフストリームG550(N75CC)  所有者・定置場不明

次は同日の成田空港です。

2008年7月30日に関空で撮影した中国東方航空旅客機時代の同機。

UH-1J   たしか5機の編隊だったとのことで、その内2機は八尾駐屯地所属だったとのこと。 八尾ウオッチャーの私としては八尾の機体が中央観閲式で飛んだことは嬉しいかぎりです。
投稿していただきありがとうございました。

MV-22Bオスプレイ2機編隊

C-2(68-1203)

反対側を見ると川崎重工創立120周年記念展のポスターが貼られている看板があり、左に見える出入り口が川崎重工創立120周年記念展の入口です。

エンジン架台にタグが付いており、昭和55年10月4日のスタンプと、検査係の自衛隊員の名前が書かれていまう。 昭和55年(1980年)頃は全国各地で飛燕とともに展示されていた時期と思われ、自衛隊の管理下にあったのでしょうね。 2補整備部航空〇〇課とあり、当時は岐阜基地の第2補給処で管理されていたのでしょう。

しまった! 先にここに来れば割引券で安くカワサキキワールドに入れたのに~!
カワサキワールドに行かれる方はホームページに割引券がありますので、印刷して持って行けば割引されますので行く前にご覧ください。
私はプリンター故障のため印刷できませんでしたけどね(苦笑)。

会場を出たところにカワサキワールドのパンフレット等を置いていました。

川崎最新のバイクだそうで、左がレース仕様で600万円、右が公道走行可能で300万円と言っていたと思います。

オフィシャルグッズショップ  かかみがはら航空宇宙科学博物館にあった川崎重工業系列ショッップのブルーウィングスが出店しているとのこと。

ジェットエンジン発祥の地{明石}

KAWASAKIジェットエンジンのあゆみ

機体搬入時の計器盤

飛燕修復に協力した会社・団体名

飛燕説明板3(発動機覆上部)

飛燕説明板1(計器盤)

ネ-0ラムジェットエンジン説明板

ネ-0エンジンは昭和18年12月23日に日本陸軍99式双発軽爆撃機に吊るされ、日本初の補助ジェットエンジンによる噴流推進飛行を成功させました。

ネ-0ラムジェットエンジンジン飛行試験模型

飛燕コックピットモデル

ハ140過給機(実物大モックアップ)

配電盤(復元品)

飛燕の配電盤(復元品)と防弾板(復元品)

かかみがはら航空宇宙科学博物館には、ハ140を改良する前のハ40エンジンの一部を展示しています。 同系列のエンジンなのでそんなに違う形状ではないと思われますが、どの部分なのだろう?

エンジンの右下になぜか「ワタナベ」と書かれており、いつ頃誰が書いたのでしょうか。

川崎ハ140エンジン(飛燕一型はハ40エンジンを搭載していたが、二型はハ40を改良したハ140エンジンを搭載した)。

水・滑油冷却器(復元品)

大刀洗平和記念館で展示している飛燕主輪

この赤い物は何でしょう?

この機体は鹿児島にある知覧特攻平和会館で見ているのですが、館内は撮影禁止なので撮影したのは始めてです。

「自分の考えや前書きはいいから飛燕を早く見せろ」という声が聞こえたように思ったので、ここから飛燕の写真を掲載していきましょう(笑)。

川崎重工業社員の写真で作った川崎重工業社章(マーク?)
主に関西の社員の方々の写真で作ったそうで、全員並んで撮影したのではなく、写した写真を編集してこの形を作ったと来ていた写真の中の一人の社員さんが言っていました。
川崎重工業の社員さんも多く見に来ているようでした。

SH-60Jの本物シミュレーターは操縦したことがありますが(長崎空港滑走路に見事に激突しました)、飛行機のシミュレーターを操縦したのは初めてだと思われ(これは間違いでした)、スロットルは自動で操作できませんでしたがその他の操縦装置は思ったように操縦でき、飛行機であれば操縦できるのではないかと思ってしまいました。
そういえば成田の航空科学博物館のB-747-400のシミュレーターも操縦したことがあり、職員さんに褒められたことを思いだしました。

川崎重工創立120周年記念展のポスターが貼られていました。

こんなスクリューにもセイフティーワイヤーが張られています。 スクリュー一つでも飛行中に落ちれば航空インシデントなのかな?

ラジオコールプレート

民間機仕様のバートルなので、旅客機のように禁煙やベルト着用サイン表示板があります。 飛んでいた当時は座席に灰皿があったのでしょうね。

CABIN AIR SUPPLY  機内に機外のフレッシュエアを入れるノブかな?

上は旅客輸送時の機内マイクで、下は消火器でしょう。

陸上自衛隊輸送機仕様のKV-107Ⅱ-4(51734)の機内

2012年2月12日に撮影した写真で、当時は6脚の座席があったのですが今は4脚になっています。
見学者の方々を見ているとほとんどの人が座席に座っていたので、1日に座る人は少なくても何年も展示していれば座席は劣化してしまうでしょうね。

日本でKV-107の民間機展示はここだけです。

やっとここでのメイン展示機が見えてきました。

鉄道好きな方は新幹線。

バイク好きな方もどうぞカワサキワールドへおいでませ(これは山口弁かな?)。

P-X・C-X説明板  ロールアウトからまもなく10年になりますが配備ペースが遅っ!。

OH-1説明板

千葉県成田市にある航空科学博物館で余生を過ごしています。

かかみがはら航空宇宙科学博物館で展示しています。

この写真はカワサキワールドにあったもので、1995年1月に起こった阪神大震災後の救援時の写真と思われます。
なおこの機体は1985年2月15日に新規登録されていて、現在も抹消登録されていないので31年間飛んでいることになります。

ネ-0ジェットエンジン説明板

飛燕模型にあった説明板

川崎サルムソン2A-2型偵察機説明板

瑞鶴説明板

川崎KAE-240エンジン

到着しました。
カワサキワールドは神戸市と関係がある神戸海洋博物館の一部を借りて入居しており、カワサキワールドを見るには神戸海洋博物館分の入場料を払う必要があるのでしょうね。

樹木の剪定をしておらず、草がぼうぼうなのが気になります。

2016年10月25日に神戸に行き、展示機を見てきました。
なぜ神戸なのかはヒコーキ好きな方々が思っている通り修復された飛燕の見学がメインで、ついでにカワサキワールド・バンドー神戸青少年科学館・神戸ヘリポート・神戸空港を見て回ろうと予定していたのですが、前日の天気予報で昼から雨の予報となっていたので、まず神戸ヘリポート・神戸空港に行くのをあきらめて望遠レンズを持って行くのをやめ(重いので)、3ヶ所の見学ならカメラのバッテリーは1本でいいと思い予備を持っていかなかったところ、カワサキワールドと飛燕を撮影したところでバッテリーが赤色の点滅信号になりバンドー神戸青少年科学館の撮影をあきらめました。
バッテリーの予備は軽い物ですから、使わないと思っていても持っていくべきだと痛感させられました。
航空祭の撮影でも2本あれば充分なのに、たった2機を撮影しただけでバッテリー切れを起こすということは、2機と他の物や風景だけで多くのシャッターを切ったことが皆様もおわかりになるでしょうね(笑)。

翌日の国際航空宇宙展のために、東京新木場の行きつけの大衆居酒屋で・・・

チャイナエア  B-747-409(B-18211)

中国南方航空  B-737-71B(B-5069)   中国南方航空のB-737-700型も初撮影かもわかりません。

フィンエア  A350-941XWB(OH-LWD)   私がA350を撮影したのは初めてです。

JAL  B-767346ER(JA610J)

ウズベキスタン航空  B-767-33PER(UK67004)

2006年4月10日に関空で撮影した同機で、エールフランスのF-GIUBでした。

センチュリオンエアカーゴ(アトラスエア)  B-747-428ERF(N903AR)

ベトナム航空  B-787-9(VN-A865)

ANA  B-777-381ER(JA789A)

ティーウェイ航空  B-737-8Q8(HL8294)

英国航空  B-787-9(G-ZBKM)

速報ダイジェスト版でお送りした2016年航空航空宇宙展取材のため関東に行った時に関空と成田空港でも撮影していますので、その時に写した写真を少々(多々になるかもわかりませんが)お送りいたします。
まずは2016年10月13日関空での撮影分です。

〇 関空・成田空港NOW

ユニトップエアラインズ  A300-605R(B-2325)

P-3C(5053)

C-2(68-1203?)とC-1(28-1001)の編隊飛行

〇 川崎重工創立120周年記念展

神戸ポートライナーのポートターミナル駅です。

さあ入ってみましょう。

入ってすぐはこんな感じです。

次の場所に向かうため中華街を抜け電車に再度乗り行った場所は・・・

バッテリーの切れかかったカメラを持って、大阪に帰ったのでありました。

カワサキターボバイクのターボチャージャーを展示していました。 私はこのバイクの400Fという型を最初に乗り、形状や塗装がまったく同じなので懐かしかったです。

計器盤計器・部品の修復のための入手状況   川崎重工業もオークションで入手していたのですね。 これからレプリカ製作品の部品がオークションに出ていたら川崎重工業が入札してくるでしょうから、個人の資金力では太刀打ちできないでしょうね。
それとここに計器盤があるということは、修復器には計器盤が無いということでしょうね。

飛燕計器盤(実物・復元品)の掲載が抜けていたのでここで掲載します。

五式戦調査

飛燕6117号機の修復の考え方

飛燕修復プロジェクト説明

飛燕説明板5(過給機)

飛燕説明板4(風防ガラス・アクリル交換)

99式双発軽爆撃機に吊るされたネ-0写真

ここで休憩のために、会場から見ることができた神戸港の風景。

ハ140の元となったドイツのダイムラーベンツDB601エンジンと同系列のDB603エンジンの過給機。

過給機にはターボチャージャーとスーパーチャージャーがあるが、ハ140の物はスーパーチャージャーです。

スピナー先端部が少しへこんでいるように見えるが、光の加減かな~。

調布飛行場近くの大沢グランドから出土した飛燕プロペラ

かかみがはら航空宇宙科学博物館では俯瞰写真を撮影できないかもわかりません。

神戸ポートターミナルでは2階から俯瞰写真を撮影できます。

飛燕Ⅱ型改試作17号機(製造番号6117)

自分の写真が自社のポスターに写っていれば嬉しいでしょうね。

川崎重工のあゆみ

川崎重工業の広報担当者がいたので川崎重工業について聞いたところ、川崎とあるが神奈川県の川崎市とはまったく関係なく、1878年に川崎正蔵という方が川崎築地造船所を東京の築地に開設したことから会社が発足したので現在の川崎重工業という名称になっているとのこと。
私のように理由もなく川崎市が会社名の由来ではないかと思っている方がいるのではないでしょうか。
そして現在の本社は神戸と東京の2本社制とのことで、広報担当者も東京から来ているとのことでした。
では最初は東京の築地に造船所を開設したのに、なぜ神戸に本社があるのか調べたところ、1896年には神戸に川崎造船所を設立し、さらに神戸付近に多くの事業所を開設し大きくなっていた会社ということがわかりました。
川崎重工業の本社が神戸にもあるということは知らず、関西に住んでいる者として全国的な会社の本社が関西にあるということは嬉しい限りです。
プロ野球の日本ハムも札幌に本社があるのではないかと思う方もいるかと思いますが本社は大阪市にあり、関西に住んでいる方はもっと日本ハムを応援すればいいと思うのですが、私の知人で日本ハムファンというのは聞いたことがありません。
川崎重工業は関西を地盤に大きくなっていった会社と知ったので、以前は三菱重工業の方が好きであったが、これからは川崎重工業の方を応援したいと思います。
日本の防衛産業の契約高は近年川崎重工業が三菱重工業を抜いたとの報道があったと思うので、これからも日本の防衛のためさらに大きな会社になっていただきたいと思います。
でも川崎重工業が造船業から撤退との報道があったが、造船業から初まった会社であり、日本で2社しかない潜水艦を建造できる会社でもあるので、造船業も継続していってもらいたいと思っています。

小型機のシミュレーターもあります。

案内板に・・・

後部ブレードと書いてあるが、前部とは型式が違うのかな?

ブレードの銘板がありました。

2本のボルトで固定されているだけでよく吹っ飛ばないな~

ローターブレードが飛行機の翼の断面と同じ形になっていて揚力が発生します。

KV-107Ⅱローターブレード

KV-107Ⅱ看板  左上がJA9505、真ん中と右側ががJA9509です。

説明板

川崎重工業銘板  この機体はJA9555号機で間違いありません。

陸上自衛隊輸送機仕様のKV-107ⅡA-4(51815)の計器盤

そういえば航空自衛隊や海上自衛隊のKV-107の機内に入ったことがないように思うが、どこかで展示している機体で内部公開しているところがあったかな~?

陸上自衛隊VIP仕様機のKV-107Ⅱ-4A(51736)の計器盤

計器盤

その上に何かあります。

なるほどこれか。

左側に非常口があるのですね。

陸上自衛隊VIP仕様機のKV-107Ⅱ-4A(51736)の機内

木更津駐屯地で撮影した陸上自衛隊VIP仕様機のKV-107Ⅱ-4A(51736)。

2012年2月12日に撮影した同機  4年8か月前と変化はありません。

川崎バートルKV-107-ⅡA(JA9555)

マニアックな0系新幹線の台車展示もあります。

年表の奥にはカワサキのバイクを展示しています。 私は今まで2台のカワサキ製バイクに乗りましたが、ホンダやヤマハより乗り易かったです。 ただ小さな故障が多かったような気がします(個人の感想です:笑)。

川崎重工業の年表を写真入り説明板型式でこのように展示しています。

T-4説明板

T-4ブルーインパルス模型

新生「川崎重工業(株)」の誕生説明板

YS-11説明板  写真の機体ははっきりとはわからないが、初飛行時の写真だとするなら製造番号0001のJA8611号機で、現在は・・・

BK117模型にあった説明板

2004年3月23日に名古屋空港で撮影した実機。 んっ 機首部の形状が違うな~。
調べてみるとこの機体は川崎重工業の所有で、幾度となく型式を変えています。

BK117模型  この機体はJA9614です。

川崎ベル47説明板  この写真は明石工場の写真でしょうね。 この機体の機体番号わからず。

飛燕説明板

飛燕模型

川崎ドルニエ重爆撃機説明板

機体は九七式艦上攻撃機でしょうね。

真珠湾攻撃に参加した艦で、昭和16年9月25日就役、昭和19年10月25日沈没。 9月25日に就役して12月8日の真珠湾攻撃に参加とのことで、離着艦訓練もほとんどせず参加したのでしょうね。

航空母艦「瑞鶴」模型

かかみがはら航空宇宙科学博物館の説明板に「展示しているエンジンは、型式認定試験用エンジンで、耐久運転供試機である」とあり、量産型エンジンは1基のみということかな?
でも航空機に搭載されることもなく、1基のみの製造で量産はされていないので、どちらも試験用のエンジンではないの?

カワサキワールドのKAE-240

2016年9月23日にかかみがはら航空宇宙科学博物館で撮影したKAE-240  他にもあるじゃん(なぜか東京弁です)

川崎は昭和28年から戦後純国産第一号としてKAE-240を開発してKAL-2やベル47Dなどに搭載しようとしていたが、諸般の事情から量産は認められず試作のみに終わったとのことです
諸般の事情とは何? それと認めなかったのは国? それとも川崎上層部?

「川」のマーク説明板

川崎重工業の社章?(マーク?)となっている川のマークです。

入ってまず見えてきたのは・・・

右がカワサキワールドの入口で、見学が終わると左から出てきます。

入口を入って右側が神戸海洋博物館のブースで、左側がカワサキワールドのブースです。

案内所
平日ならば人が少ないと思っていたのですが、修学旅行生と思われる団体が入ってきてしまいました。 なお、職員さんが変な格好をしているので聞くと、ハロウィンの衣装を着ているとのこと。
私が若い頃は日本でハロウィンを祝う人はいなかったのに、いつのまに浸透してしまったのだろう。

チケットは自動販売機でお求め下さいと書いていますが対面販売でした。

日本語ではゆうかんびょう(かんという字は変換できないので全部ひらがなにしました)と言い、この錨は三菱重工業神戸造船所で使われていた物です。
説明板の劣化も進んでいます。

建物前に、以前ヒコーキジャーナルに掲載した海上自衛隊那覇航空基地に置いている錨と同じストックアンカーを展示していました。

〇 カワサキワールド

TOP

2015年1月25日に成田空港で撮影したチャイナエアのB-747409(B-18206)スカイチーム塗装機ですが、この機体が退役したのでB-18211号機がスカイチーム塗装機となりました。

このように成田空港第1ターミナル5階にガチャガチャ(正式名称わからず)が大量に置かれました。 恒久的なのかわかりませんが、成田国際空港株式会社(NAA)の増収のために置いているの?
私が見ている範囲では買っている人はおらず、日本の表玄関の成田空港としては恥ずかしい物と私は思います。
さびれたシャッター閉鎖店舗の多い田舎のショッピングセンターを想像してしまいます。


次は10月14日撮影分です。

ガルフストリームG650(A6-MAF)  所有者・定置場不明   なお、A6という国籍表示はアラブ首長国連邦です。

平成28年(2016年)10月23日に陸上自衛隊朝霞訓練場(演習場? 駐屯地?)で行われた中央観閲式で飛行した機体の写真をオメガ623さんが送ってくれました。
オメガ623さんありがとうございます。
天気に恵まれ飛来機が多く、にぎやかな観閲式だったと思うとのことです。

〇 平成28年度中央観閲式

社長のごあいさつ

神戸海洋博物館の分の料金を払っていると思うともったいなくなり(ここが大阪人ですね)、神戸海洋博物館も素早く見てきました。
私が豪華客船で一番好きな旧エリザベス2世号模型です。 今はドバイで洋上カジノホテルになっているようです。
一番好きな客船は元関西汽船のまや丸(小学校の遠足で乗りました)、フェリーは元大洋フェリーのペガサス(初めて洋式便座を見た船で、やり方がわからず便座に乗ってしゃがんで用を足しました:笑)、護衛艦はちくまです(唯一体験航海した護衛艦です)。
乗ってみたい船はぱしふぃっくびーなすです。

会場出口
かかみがはら航空宇宙科学博物館のホームページを見ると、飛燕の展示は11月中旬以降の公開予定となっていますが、報道では11月19日からの展示となっています。
どっちなの?
まあその頃から公開するのでしょうが、分解されての展示とのことです。
リニューアル後は組み立てられた状態での展示だそうで、分解状態も貴重な展示となるでしょう。
皆様小牧のMRJ撮影のついでにでもかかみがはら航空宇宙科学博物館に行くことをお勧めします。
私は行けるかな~?

左が展示初期に販売されていた物で、右が内容を少し変えた私が行った時に販売されていた物で、私も買っておきました。
どちらも改訂版なので、さらに違うバージョンもあったのでしょう。
内容の違いはパッと見ではわからないそうです。

飛燕説明板2(水・滑油冷却器)

防弾板(復元品)  どこに装備されていたのだろう?(操縦席横かな?) それと上の板には穴が開いているので下が防弾板だと思うのだが、使う時に蝶番により開けるという展示なのかな?

飛燕自体はこれで終わりですが、まだまだ続きますのでここらで一旦休憩して引き続きご覧ください。

飛燕とは

安全のしおりは貼れれていました。
左下の衝撃防止姿勢のとり方のところで「くつはお脱ぎください」とあり、なぜ脱がないといけないのかな?。
脱出シュートが装備されて破れやすい素材でできているのならわかるが、ヘリコプターに脱出シュートはないでしょう。
脱出後の避難時に足の裏をケガしてしまいそうです。
そういえば御巣鷹山の事故の後に、お亡くなりになられた方の靴だけ大量にあった映像を見たような記憶があるので、昔は非常時は靴を脱ぐようになっていたのかな?

バイクシミュレーターもありまっせ(これは大阪弁です)。

T-4説明板  1985年7月29日にXT-1の1号機が初飛行しているのに、1988年? なおT-4量産初号機の自衛隊納入は1988年なので1988年なのかな?

BK117説明板  写真の機体はJQ0003号機で現在は・・・

川崎KAL-1説明板  この機体はJA3066で、後に陸上自衛隊の20001号機となりました。

KAE-240説明板

えっ! 製造はこの1基のみ?

まずはJR・阪神電車の元町駅に到着し、ここから15分ほど歩いてカワサキワールドを目指しました。

カワサキワールドが入っている建物が見えてきました。

この建物はホテルオークラで、この裏にカワサキワールドがあります。

カワサキワールドは神戸港のメリケンパークにあるのですが、メリケンパークはリニューアルのため付近は工事中でした。