インターネット航空雑誌 ヒコーキジャーナル第176号

LR-2がエプロンに到着するまで、八尾駐屯地の消防車が待機していました。



以上でヒコーキジャーナル第176号を終わります。
御意見・御希望・投稿・情報提供お願いします。

LR-2は誘導路の荷重制限か何かで誘導路に入れず、滑走路でUターンして八尾駐屯地に入ります。

LR-2(23051)  連絡偵察飛行隊(木更津駐屯地)  LR-2の1号機です。

滑走を開始しました。

ロビンソンR22Beta(JA302H)  所有者:ヒラタ学園  実質定置場:神戸空港

この機体は八尾空港で撮影したのは2005年以来なので、11年ぶりの八尾空港での撮影でした。

その後40分後に再度離陸し帰っていきました。 今度は本当にさようなら~ また来てくださいね。

JA201Mが離陸のため滑走路エンドに向かってきました。

アエロスパシアルAS350B(JA9878)  所有者:東邦航空  定置場:八尾空港

ユーロコプターAS350B3(JA6507)  使用者:朝日航洋  定置場:朝日川越ヘリポート

3機連続して着陸してきました。 3機連れ添ってどこかに行っていたの?

ユーロコプターEC120B(JA123K)  所有者:ACS東海  定置場:愛知県安城市

パイパーPA-28RT-201T(JA201M)  所有者:個人  定置場:松本空港

行ってしまいました。

エンジンテストが終了したぞ! あれっ! そのまま離陸ではなく格納庫に戻されるのか?

これは近くで撮影しなければなりません。

岩国基地では続々と基地施設を建設中です。

機体番号はN2157Eと確認。

この写真には日付がなく、上野国立博物館 艦爆「彗星」とあります。
機体の横には熱田エンジンらしき物があり、桜花・彗星・熱田エンジンが靖国神社にある遊就館で展示されているので、1989年頃上野にある東京国立博物館で、遊就館で展示されている桜花・彗星・熱田エンジンを展示したのではないかと思われます。

アメリカ海兵隊岩国基地で展示している零戦レプリカの以前の写真

1992年11月8日築城基地50周年記念と書かれています。

零式艦上戦闘機21型説明板

展示している零戦レプリカが何型のレプリカなのか零戦について詳しくない私にはわかりませんが、説明板が21型なので、展示している零戦レプリカは21型なのかな?
零戦に詳しい方は教えてください。

掩体壕にエアコンが装備されています。

機銃でこんなに大きな穴が開くのかな~? 20mmくらいの機関砲かな?

次は掩体壕で、上部はコンクリート戦後整形されているようです。

旧日本海軍岩国基地掩体壕及び映画撮影用零戦レプリカ

F-4EJ改のアレスティングフック

アメリカ軍基地ではよく鳥居を見ますが、見えにくいですが軍属の日本人がこれも鳥居と言っていました。
上に横木がなくても鳥居なの?

OA-4M(154638)

OA-4Mについて調べてみると、TA-4F複座練習機から改修されたアメリカ海兵隊の前線航空管制用機で、23機が製作されました。
世界で23機しかない機体の内の1機が日本で見られることは嬉しいことですね。
なお、日本でA-4を見ることができるのはここ岩国基地と厚木基地、それと徳島空港近くのクリニックの計3機と思われます。

手荷物検査場ですが、顔写真の写った身分証明書が必要で、運転免許証でOKでした。 外国籍の方は1列違う検査場が設けられていました。

はっきりわからないがどうも違う方向にも列があるようですが、こちらにも列があるので並んでおきました。

タクシーが横を頻繁に通っており、フレンドシップデー常連さんは長年の経験からタクシーが一番いいと判断したのでしょうね。

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2016年5月13日撮影分を掲載します。

◎ 八尾空港NOW

横を歩く方々はこの機体を見ても興味が無いようで通り過ぎていたのですが、私が撮影を始めると次から次へと撮影を始めました。
人間の習性なのかわかりませんが、あまり興味がない物でも一人が撮影を始めると興味がわいてくるようで、全国の航空祭で誰も誰もいない退役機展示場で退役機の撮影を始めると続々と見学者や撮影者が増えていくことがあります。
退役機に興味を持っていただくのは嬉しいことですが、機体に近づくので撮りにくい撮りにくい。
そういう時は一旦その場所を離れ人がいなくなるのを待ち、走って機体に近づいて短時間で撮影しまくる電撃作戦というか急降下爆撃作戦を実施しています(笑)。
まあ展示機は自分だけの物ではないからしかたないですね。
毎号のように退役展示機を掲載していますが、できるだけ人が写らないように撮影するのは難しいですよ。

掩体壕の奥にはコックピットを見られる見学台があり、昨年まではコックピットが見られるようにしていたが、今年はしていないとのこと。

昨年のフレンドシップデーは岩国駅からバスで行ったし、海上自衛隊単独で行われていた岩国航空祭の時でもバスでしか行ったことがなかったのですが、今回は初めて基地まで歩くことにしました。

2016年5月5日アメリカ海兵隊岩国基地フレンドシップデー当日、早起きし6時頃には岩国駅近くのホテルを出発しました。

◎ アメリカ海兵隊岩国基地フレンドシップデー2016(日米親善デー) No.2

偉いさんが乗っているのか、八尾駐屯地隊員が整列しています。

LR-2だ!

んっ!

多くのマニアが滑走路中央部で写真を撮っていました。

滑走路に入ってきました。

ここでエンジンランナップです。  コディアックはターボプロップでエンジンランナップはそんなに時間をかける必要がありませんが、久しぶりの飛行なのでじっくりして計器などの点検もしているのでしょう。

おっ コディアックがタキシングしてきたぞ。

と思っていたら25分後に帰ってきました。

離陸! さようなら~

アエロスパシアルAS355F1(JA9587)  所有者:朝日航洋  定置場:朝日川越ヘリポート

アエロスパシアルAS350B3(JA003B)  所有者:朝日航洋  定置場:朝日川越ヘリポート

沖縄県 浦添総合病院と機体に書かれており、後ろにマブヤーの絵があるので、沖縄県の浦添総合病院でドクターヘリとして活躍している機体でしょう。

ユーロコプターEC135P2+(JA806H)  使用者ヒラタ学園  定置場:神戸空港

この機体は初撮影でした。

コディアック機をきっちり撮影できたのは今回が初めてでした。

あちゃ~

クエストコディアック100(JA02TG)  使用者;せとうちSEAPLANES  定置場:広島県尾道市

う~ん 整備士が前にいて機体だけを撮れないな~。

おっ! ずっと格納庫の奥に置かれているコディアック水上機が屋外にいるぞ!

アグスタAW139(JA6523)  使用者:大阪府警察  定置場:八尾空港  愛称:はやかぜ

大阪府警察のヘリコプターは頻繁に見るのですが、滑走路からの離陸は珍しいので掲載。

セスナTU206G(JA3880)  所有者:ヒラタ学園  定置場:南紀白浜空港

上空を航空自衛隊のYS-11P(52-1152)が飛行していました。 今年は自衛隊機の展示はないので通過でしょうね。 飛んでいるYS-11を見られるのは後数年でしょう。


現在時刻8時28分で開門から1時間28分しかたっておらず、展示機の紹介や飛行展示のリポートをしていかなければならないが既に相当の写真を掲載しており、ここらで今号を終わりたいと思います。
この調子でいけば4号に分けなければならないようになるかも。
さあ次号で展示機の紹介や飛行展示のリポートができるかな?

海上自衛隊のUP-3Dも見えますが、こちらは展示ではなく駐機です。

KC-135も展示しているようです。

望遠レンズでE-3を撮影してみると、既に機内の見学をしています。 A-4や零戦レプリカを撮影せずにE-3まで一目散に歩いていれば私も今頃は見学していたでしょう。

やっとエプロンに到着し展示機が見えてきました。
ここまで正門から数キロ歩いたと思われ、着いたと思いホッとしたら大間違いで、飛行展示が見えるエプロンまではここからまだまだ歩かないと到着しませんので、来年初めて行ってみようと思う方は覚悟してください(笑)。

これは岩国基地の旧管制塔かな?

軽飛行機の残骸を発見!

んっ!

私も乗せて~(笑)

アメリカ海兵隊ベトナム戦争慰霊碑?

約30分かけて零戦レプリカと掩体壕の写真を128枚撮影しエプロン方面に向かいました。
今回正門まで歩いたのはOA-4Mと零戦レプリカ・掩体壕を撮影するためという考えもあり、この時点で岩国フレンドシップデーでの80%は仕事が終わったという満足感がありました。

これは落下傘本体かな?

現在自衛隊で使用中の落下傘も展示しています。

この写真はアメリカで展示されている旧日本軍機写真でしょうが、私では型式はわかりません。
後ろにリーズシューズと英語で書かれているようなので、アメリカのショッピングセンターで旧日本軍機が展示されている写真ではないでしょうか。

1989年10月21日上野国立博物館で撮影の桜花とあります。

国立科学博物館の間違えと思ったのですが、調べてみると上野に東京国立博物館と国立科学博物館の2つがすぐ近くにありました。

この写真も1992年11月8日に築城基地で撮影された写真です。

桜花(1-18号機)

アメリカのチノ空港内フレンズオブフェイム博物館(プレーンズオブフェイムの間違いと思われる)での撮影と説明されています。

掩体壕の奥で写真を展示しています。

この書類により展示している零戦レプリカは「零戦燃ゆ号」だとわかり、昭和59年(1984年)8月10日に東宝株式会社がアメリカ合衆国海兵隊に寄贈したこともわかります。
確認のため機体の説明をしていた方に「この機体の所有者は?」と聞いたところ、「我々海兵隊の所有です」と言っていました。

機体のためエアコンを装備しているのではと思い案内をしていた軍属の日本人の方に聞いてみると、真夏は掩体壕の中が非常に暑くなり、見学者のためにエアコンを装備しているとのこと。

前面には機銃掃射による弾痕が残っています。

1984年製作の東宝映画「零戦燃ゆ」で撮影に使われた零戦のレプリカで、七千万円かけて製作された機体。

ほとんどの方々はエプロンに真っ直ぐ歩いて行きますが、横道に少し入ったところでこういう展示をしています。

アレスティングフックが細いように思うが、A-4くらいの小型の機体ならこの太さで大丈夫なのでしょうね。

2015年6月5日に徳島空港近くのクリニックで撮影したA-4E(151095)

2010年4月10日に厚木基地で撮影したA-4E(151074)

検査場横には元アメリカ海軍の艦載機であるA-4を展示しています。
私はA-4の現役時代を知らないのですがこの機体はMARINESと書かれていて海兵隊機で、海兵隊でも運用していたのですね。

私は地黒の上航空祭ばかり行っていて、職場でも一番の黒い顔色で東南アジア系かアフリカ系の血が入っているのかとよく言われるのですが、無事に検査場突破!(笑)
小学校1年の時のあだ名がちびくろサンボで、小学校4年生の時は先生にエチオピア人と言われた記憶があります。

正門を入ると日米の国旗が掲げられています。

7時になり開門です。

上空には山口県警のアグスタA109E(JA10YP 愛称;あきよし)が山口宇部空港から飛来し、正門付近の状況を監視していました。

後を見ると列はどんどん伸びており、いつの間にか最後尾が見えなくなっていました。 厚木基地の日米親善まつりにも行ったことがあるのですが、列の長さは数十分の一くらい短く、その時は横入りをする神奈川のヤンキーがいたので印象が悪く、岩国フレンドシップデーで私の見た範囲では横入りする人もなくマナーを守っているように見えました。

7時開門のところ6時半前に正門前に到着しました。

歩いている人はチラホラで、朝陽を浴びながら気持ちのいいお散歩という感じです。 が、思いカメラ機材を担いでいるので、肩だけは悲鳴をあげていました。